えっ、本当!? 結婚したのに無保険???
はじめに、このたびの新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、
感染拡大により生活に影響を受けられた皆様に、謹んでお見舞い申しあげます。
突然ですが、6月といえば、何を思い浮かべますか?
私は、「ジューンブライド」が思い浮かびました!
というのも、私も「ジューンブライド」をしたからです。
そこで今回は、「結婚と保険」というテーマで見て行こうと思います。
■「お嬢さんを託す親御さんの気持ち」を考えたことはありますか?
色々な考え方があるとは思いますが、個人的な意見としては、
「結婚したり、子どもが生まれたりして家族が増えた」にも関わらず、
「無保険」の方は、「無責任」だと思います。
私も娘がいますが、「親」の立場からすると、
「無保険」の人よりは、「保険に入っている」人の方が安心できます。
あなたが「親」なら、
どちらの考えを持っている人に「大切な娘」を預けたいでしょうか?
Aさん:「生きて幸せにするのはもちろんだけど、
仮に死んでも苦労させない、不自由させないように、保険に入るよ!」
Bさん:「保険なんていらねー。金のムダ。オレが死んでもなんとかなるでしょ?
それかイイ人見つけて再婚したら?ていうか、オレ死なねーし!」
答えは聞くまでもないと思います。
がしかし、私もたくさんの方とお会いしてきましたが、中には本当にBさんのようなことを言う人が存在します・・・世の中広し、恐ろしやです。
あなたは結婚していてまさか「無保険」ではないですよね?
■「やってない」は、「分かってない」のと同じです!
上記のBさんの例は極端ですが、結婚しているのに「無保険」の方は予想以上に多いです。
また、入っていても、医療保険だけや保険金額1000万円未満だけというケースは多いです。1000万円でもありがたいですが、年収換算して果たして何年分でしょうか?
それで、本当に「愛する人」を守れますか?
内容を覚えていない方は、すぐに「保険証券」をご確認下さい。
私の師匠の話ですが、
師匠には幼い娘さんが2人いて、「お嫁には行かせたくない」と駄々をこねています。笑
娘さんが結婚相手を連れて来たら、まず最初にする質問を考えているそうです。
それは、何か?というと、
「お前が入っている保険の死亡保険金額はいくらだ?」
と聞くらしいです。
これを聞いて、私の妻のお義父さんがこういう人じゃなくて良かったと心底思いました。笑
師匠曰く、
「最低5億円の保険」
に入ってないと、首を縦には振らないと言っていました。
『「お嬢さんを幸せにします!」と言うんだったら、
生きて幸せにするのはもちろん、死んでも守ります!
死んでも不自由させない!何があっても守ります!
って言うのが " 男 "ってもんだろー!』と・・・。
改めて、私の妻のお義父さんがこういう人じゃなくて良かったと心底思いました。笑
極端かもしれませんが、少なくとも娘のために5億円の保険に入ってくれる方であれば、私であれば安心して任せられるなと思いました。
みなさんはいかがでしょうか?
「気になる!」「ヤバい」というような以下の方はすぐにご連絡下さい!
「私の保険で妻を守れるかな?」
「加入した保険の内容を確認しないと・・・」
「婚約者にちゃんとした保険に入って欲しい!」
などなど、気になる方はすぐにご連絡下さい!
また、以下1つでも当てはまる方は、すぐにご連絡下さい。
「どこに相談していいか分からない・・・」
「失敗したくない、損をしたくない・・・」
「保険のことはよく分からない・・・」
「自分にぴったり合った保険にしたい!」
「プロに相談したい!」
WEB、オンライン相談も行っておりますので、お気軽にご相談下さい。