年子の父親は幸せ
去年、今年と子供が生まれたので年子の父親になった。
2人目産むまでは大変
年子を望んでいたのでよかったけど、母親はすごく大変だと思った。
妊娠中はできることが限られてるし、動くのが大変なのに初めての子を育てていかないといけない。
できる限り手伝ってはいるものの、仕事があったりでそこまでできないというのが正直なところ。
2人目の出産
予定日から1週間くらい過ぎていた朝、陣痛が来たかもと早朝伝えられた。
打合せをリスケして、立ち会った。
生まれた時にやっぱり立ち会ってよかったと思った。
そしてその後の胎盤でたり、縫ったりするときも一緒にいたけど、これもまたいい経験。
1人目のときは保育器に入ってしまったので、別室に行っていた。
年子との生活
上の子はすごく我慢してると思うけど、下の子をヨシヨシしてくれる。
それがかわいくて仕方ない。
一緒に泣いている姿もかわいい。
一緒に寝ている姿もかわいい。
これはホント幸せ。
なぜ年子の父親がしわあせか?
年子ということで子供の面倒は必然的にみないといけない。
特に下の子の面倒を母親がみるので、上の子の面倒をみることになる。
年子でなければみなくてもどうにかなると思うけど、年子だと父親が上の子の面倒をみる必要がある。
そうなると、上の子とどうやったら楽しく遊べるかを考え出すので、子供と一緒に楽しむことを考えて実行することになる。
これってすごくしあわせなことだと思う。
自分と子供、はたまた家族のことを考えて面白いことを考えるようになるから、家族でしあわせになれる。
だから年子の父親はしあわせだと思う。
今後
もう1人年子で子供が欲しいと思う。
3人年子だったらもっとかわいいし、楽しいことをもっと考えられて実行できるはず!
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