2009年7月 国立メディア芸術総合センター(仮称)アイディア応募
昨日、広島市へのパブコメを公開してみて、そういえば昔々、文化庁にもパブコメ出したなぁと思い出して古いブログ(更新停止中)から発掘してみました。
2009年7月でした……(=´ー`)トオイメ
noteの使い方習得も兼ねて、こちらに掲載してみます。有料も試してみます。なにぶん古い記事で今更な内容やリンク切れとなっているURLの記載もあったりしますが、関心を持っていただけましたらよろしくお願いします。
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2009年7月13日 (月)
文化庁が公募した、国立メディア芸術総合センター(仮称)についてアイディア募集(※既にリンク切れ)に送ったパブリックコメントのメールを散逸防止のため記載しておく。
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文化庁文化部国立メディア芸術総合センター設立準備室
植田様,渡辺様
広島市在住の----と申します。
アニメーションによる地域振興に主にボランティアとして係わっております。
貴ウェブサイトより情報を入手し、応募させていただきます。
急ぎ書きました文章のため、簡潔にまとめきれていない部分もあること、御容赦ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
●アイディア対象項目
B. センターの施設内容・規模等について
C. センターの管理運営について
●応募者情報
氏名:------
性別:- 年齢:-才 職業:IT自営(フリーシステムエンジニア)
●アイディア
趣旨:
「収蔵場所の分散化を図り、メディアアート文化の浸透啓発に期する」
本文:
“メディアアート”とは、その名の通りメディア(媒体)に複製されて流通することで成立する芸術文化です。そのためには勿論、里中満智子先生が強く主張されるように、オリジナルの収蔵・修復の場が必要なことは間違いありません。
昨年、下関市立美術館で開催された「少女マンガ3人展 ~しものせきより愛をこめて~(水野英子・青池保子・文月今日子)」
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/syoujo3_index.html (※リンク切れ)
に行った際、水野英子先生がご自身の原稿の修復を個人負担でされていると聞いた時にもその必要性は強く感じました。
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