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白杯に参加します…

これまで俳句といえば、見るだけのものでしたが。
ヒスイさんの記事を拝読してふと思いついたので…

ひねってみました(笑)

鈴虫のこえより細く絶ゆる吐息いき

朝寒あさざむに脚をからめて二度寝かな

ねやりて寝顔を照らすのちの月

さて、意味は推して知るべし。
(最近、このフレーズが好きだったりします)

バラエティ番組「プレバト」の俳句のコーナーは、けっこう好きだったりします。
ですが、私は見るのが専門で、自分で俳句をひねったことはないです。

「短歌」なら、13年ほど前にオンラインサークルに所属していたんですけどねぇ…。

それにしても。
歳時記などを見ていると、けっこう楽しいものですね。

ともすれば忘れがちな「季節」を感じたり。
また、季節にまつわる動植物、生活、行事などを知ることができたり。

俳句…
ちょいとやってみようかなぁ。


 




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中岡 はじめ
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