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記事を「読ませる」のではない。「読んでいただく」のである。

寝た子を起こし太郎さん(以下、太郎さん)の記事を拝読して、激しくうなずきました。

太郎さんは、この記事にて

人は自分で自分のことを偉いと思ったらおしまい

と書かれています。
まったくもって、その通りだと思いました。

noteには、もう本当に多彩な文章がアップされています。
その中から、優しさであったり励ましであったり、自分が欲する文章を読み…
自分をプラスにもっていくのですが。

時に、見解の押し付けであったり、ただの「自慢」であったりする文章を見かけます。
そういう文章を目にすると、私はそっとブラウザバックします。

バックといえばbacknumberが好きなのですが、新曲がリリースされたにもかかわらず、FMで流れていないのはどういうわけか、と思うのですよ。

…というわけで、本日の記事は「黄色」をBGMにお読みください。

それはさておき。

ひどくなると、「他者を攻撃する文章」なんてのも、目にします。
自分の価値感と違う記事に対し、ひたすら攻撃し、否定し、上から目線の文章を書く方もいます。

ま、ひとことで言えば。
色んな人がいますなぁ、という感じです。

少なくとも私は、「ほんの少しでも、誰かの約に立つ文章」「癒されていただける写真」「くす、と笑っていただける文章」「ほっこりしていただける記事」を書いて行こうと思っています。

「読ませる」のではない。
「読んでいただく」のです。

そして、「お読みいただき、ありがとうございます」なんですよ!!!

ま、時々「毒」は吐かせていただきますけども(笑)

それが、はじめという人間でございます。

(追伸)

この記事を書いた頃、焼酎を何倍か飲んでいたことだけは確かです。
9時~19時の勤務なんですよ。
土曜日は休めるはずだったのに、出勤になったんですよ。

19時に仕事が終わると、今度は家事が待っているんです。
…くそ。


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