青タンの話…
いきなりお目汚し失礼いたします。
画像は、私の足の裏です。
朝起きたら、なぜか足の裏が痛い…
そう思って見ると、足の裏に青タンができていました。
青タンは関西ならではの言い回しなんでしょうか。
全国的には青あざというべきなんでしょうか。
とにもかくにも、起きたら足の裏に青タンができていたのですよ。
青タン、つまり青あざは、体の一部をどこかにぶつけるか、もしくは強く圧迫したときに起こる「内出血」ですよね。
弁慶の泣き所とか、ひじとか、皮膚の薄いところにできやすいのが青タンです。
でも…
何故、足の裏に。
通常考えて、足の裏をどこかに「ぶつける」という行為は、あまり考えられません。
なのに、足の裏に青タンができていたのです。
靴を履いて歩くと、傷みます。
仕事が立ち仕事なので、今日はちょいと辛かったです。
しかしなぜ、足の裏に青タンができていたのか。
どこかにぶつけたという記憶も、ありません。
朝起きたら、こうなってました。
ワンチャン、夫に足の裏を殴られたという可能性はなきにしもありませんが…
夫に動機がありません。
また、殴るなら別の場所にしていたでしょう。
この謎を解くカギは、リビングにありそうです。
ゆうべ、夜中に目覚めた時、私はリビングで寝ていました。
寝る時はきちんと布団に入ったはずなのに。
なぜかリビングで寝ていました。
…と、いうことは。
夜中にトイレに行ったはずなんです。
当然酔っぱらっていて、しかも寝ぼけていたはずです。
我が家のトイレに通じる縁側には、猫様の昼寝用の「すのこ」が置いてあります。
ひょっとしたら、すのこの角を踏んずけてしまったのかもしれません。
それにしても、地味に痛いです。
踏んだり蹴ったり、です。
踏んだ記憶も、蹴った記憶もありませんが。
とりあえず腐ってきます…。
夫はフジテレビ有料チャンネルのF1を見ております。