アポロ選・猫俳句紹介 その4~俳句で猫助け句集プロジェクト
「句集 鳥と恋の饗宴」に、猫の俳句を掲載しよう、という企画。
投句は全163句。
その中から、アポロんが選んだ句が122句。
この122句を、Googleドキュメントに集めました。
そして、1句1句について、有志の方々に感想をいただきました。
また少しずつ、ご紹介していきます🐈
いただいた感想も、かなり増えてきました(*^^*)
※()内は、感想を書いた人です。
迎えた保護猫を、抱きしめているのでしょうか。
句では明らかにされていませんが、私は「夢が叶い、保護猫を迎えた」と解釈したいです。
暖かな春。猫も人も幸せになれますように。(中岡はじめ)
飼い主のいない子猫。わが家の庭にも、よく現れました。
どうにも放っておけず、次々と家猫として迎えました。
飼い主のいない子猫に、どうか暖かいおうちを。
心より願っております。(中岡はじめ)
「春空」「ちさき足跡」「『猫かしらん』と思う人」全部があたたかくて可愛い。
これを見たらきっと至る所で猫の姿を探してしまう。
私は鳥がいちばん好きだけれど、猫も結構好きなのではないかしら、と思わされてしまう句だった(動物全般好きではある)。(橘鶫)
猫は小さい子どもには、決して爪を立てないと聞いたことがあります。
何をされても猫パンチも優しくポンとする程度らしいですね😃(ラベンダー)
猫は、「これでもか」というくらい、眠ります。
わが家の猫たちも、食べてる時以外は、ほとんど寝ているのでは、という感じです。
赤子も猫も眠るほど、うららかな陽気。平和であり、微笑ましい一句です。(中岡はじめ)
投句くださった皆様。
感想を書いてくださった皆様。
ありがとうございます!!!
今後も少しずつ、ご紹介していきますね。
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