負傷後30日目
早いもので、節目の?30日目。
固定期間を最長8週間とするならば56日なので、28日目を過ぎてすでに折返していた。
今朝は快晴で、部屋にいても眩しい位に外は明るい。
2週間先の天気予報では、日中の気温は26℃以上で、30℃になる日もあるようだ。
5月はこんなにも暑くなっていただろうか?
晴れの日に部屋に居たくはないが、無駄に動いて治りを遅らせたくはない。
昨日一日安静にしていたせいか、朝は痛み等全くない。
時間だけはあるので、焦らず後半戦に臨みたい。
治癒に向かっているのでは?と感じた事として、それまでは横向きに寝返りをうった時に、骨がズレて出っ張った事があったが、実は数日前にはその状態にならずにいた事があった。
今でも内心ズレてしまうのでは、と恐れているので寝る時は仰向けだが、もしかしたら真横にある靱帯が治ってきたのかと感じ、多少安心も出来ている。
しかし体起こしている時の肩から腕にかけての引っ張られる痛みが、逆戻りしているようで心中穏やかではない。
以前に怪我を負った時よりも、数段冷静に過ごせているからか、回復が意外にも遅く感じてしまう。
痛みはいつか消える事は、今までの怪我からも明らかな事。
焦ったり不安な気持ちになる事が、一番の悪影響になると思うので、眠る前には良いイメージを持って一日の終わりとしたい。