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広告費?

最近noteを書く事が仕事前のウォーミングUP か酔った時の感情の投げっぱなしジャーマンの位置付けとなってます。

さて、本日の頭の中の整理事項は、着地が決まっている広告費に予算をつかおう!!!です。

もしかすると、少し否定的な文章になるのかもしれませんが、全くもってそう言うことではないです。今の僕に必要なのはどちらかってだけの話です。


例えば媒体などに、月に10万の予算を使うとして、、、、

何が得られるのか?

多分、流れていく1000人を捕まえられる。っという事が大きなメリットなのではないかな。それは例えばお店が「駅前」や「オフィス街」「新店」、そもそもの「人口密度」がある場所ではその効果はわかりやすいし、本来の広告威力が発揮されるんだと僕は考えます。実際、媒体に広告費を入れてその効果を感じたことははっきり言って無い。ただ自分に「やった感」を得られるだけだ。

うちは駅前でもオフィス街でも無い郊外のお店。って事はやっぱり大事なのは「リピート」(こんなものはどの店でもそう)

ただその「リピートを飽きさせない」事が今の辿にはコロナ時代での鍵になってくるような気がして、動いております。

好みは絶対に「変化する」ものなので。

もっとリアルな数字を言うと毎月600人ご来店いただければ辿は安泰な訳です。

ただ、欲をかきその600人の中に、流れる400人を無理に詰めようとしてしまうと、どちらの分母にも「不手際」を提供してしまう羽目になると思います。(その文母数の拡大できる体力は付けなければいけないのですが)

だから、「今」はその600人に向けた還元。見えづらい広告費を使うなら、見えているお客様に広告費を投下しようと思います。もちろん、広告費な訳なので、お客様には広告塔になっていただく必要があるのですが、その代わりのサービス(物理的な)は考えてあります。それで利率が落ちる事なんて、見えない10万円に比べたら屁でもないです。

一旦、こう言う思考でこれからは動いて行こうと思います。

そこからまた、必要なもの不必要な物を選別して行こうかな。とりあえずはこの道を歩いてみます。

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