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筑波大学 芸術祭をご存知か?
はじめまして
突然ですが、筑波大学 芸術祭をご存知ですか?
筑波大学の学園祭である雙峰祭の1企画として、筑波大学芸術祭を今年も開催します。領域ごとの展示、有志団体の出店、サークル活動の発表など、年に一度の活動発表の場となっています。
芸術祭実行委員会のオフィシャル企画では、
・クリエイティブ班
・フリーマーケット班
・飲食班
・展示班
・ワークショップ班
・オープンキャンパス班
に分かれて、さまざまな企画を実施します。
開催期間:11月3日(日・祝)〜4日(月)
場所:筑波大学体育芸術エリア 6AB棟、5C棟2階
今年のテーマは…
「爆゛」
なんかさ…爆発したいよね、今年。
4月のテーマ決め会議でこの言葉が飛び出したとき、今年のTADFは面白くなるぞと心躍ったことを覚えています。かの有名な岡本太郎も芸術は爆発だと言っていますし、芸術を学ぶ者は何かと爆発したがるのかもしれません。
そしてとにかく人と違うことが大好きな今年度の芸祭委たちは単なる爆発だけでは飽き足らず、何かひねりを入れたがりました。爆 バク バク ゛…
爆゛?
爆発と英単語のBUGを掛け合わせた造語、その名も爆゛。
英単語のBUGにはコンピュータープログラムのバグに加え、「熱狂的になる様」と言う意味もあります。爆発的な熱狂を求め、その芸術への熱量をもっともっと色々な人に知ってもらいたい。そんな今年の我々にぴったりの言葉ではありませんか。
そんなこんなでTADF2024のテーマは「爆゛」。
芸専生の日々の制作が、表現活動が、プロジェクトが、「爆゛」発する2日間を、どうぞお楽しみに。
こちらnoteでは芸術祭の広報企画の一環として、フリーペーパーで特集した、筑波大学の芸術専門学群以外の研究分野の教授に実施したインタビューやその他お知らせをしていきます。
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