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挑戦する人の背中を文章でそっと押しながら、文化を共創したいという話

【今日の失敗談:ストライキか!】
朝から立て続けのアポということで
一旦ZOOMを切って、別URLで立上げたところ

あれ?PCカメラが上手く起動しない??
(つい数分前まで使えたのに…)

超ブラックな環境で酷使されている
私のPCは時々、ストライキを起こします。

ホント狙いすましたかのようなタイミングで
再起動かかるとか、カメラおかしくなるとか…

そんな時は、あわてずまずは再起動。
そして、お相手様にお詫びと状況報告。

焦らず落ち着いて対処すれば大丈夫
という学びをもらいます。

(今回も、お客様とのアイスブレイクに
 なったので、結果的にはよし!)

どうしようもないときはあるものの
アポとアポの間はやっぱり30分くらいは
なるべく空けるように調整しよう

そして、キャッシュ消去やデフラグなど
こまめなメンテも大事!

というのが今回の反省でした。

何事にも両面があって、
トラブルには必ず学びがついてくるので
一概に悪いことだけでもないんですけど

とはいえ、ストライキは
程々がいいなーとは思います(笑)

さて、様々なピースがかちっとハマり
「選ばれる失敗談ライター」ということで

今日みたいな日常の軽い失敗談
(正直ネタがいくらでも出てくる😂)

にくわえて、自分のストーリーを
まとめ始めてるんですが…

こっちは全然軽くない失敗も
多いので、書き上げるのにエネルギーを
めちゃくちゃ使います。

昔、自分史のセッションをやっていた
時期がありまして、当時も1冊分書く度に
やりきった…燃え尽きた…という心地に
なっていたものです。

まあ、人の人生を預かって
それを表現するのだから
当然といえば当然の話なんですけど

でも、自分で書いていて思うのは
これは第三者を通じて発信したほうが
絶対に良いコンテンツだなということ。

「このエピソードには価値がある。
 魅力がある。絶対に伝えるべき」

と背中を押してくれる人がいないと
深い部分の失敗談はやっぱり
自分をさらけ出すことになるので
なかなか怖いもの。

言語化と文章表現を通じて

「あなたの人生は、これまでの道程は
 全て丸ごと、失敗含めて
 得難く、素晴らしいものですよ」

ということを、示すことが出来たら

それが、私だけではなく
その方自身だけではなく、周りにも
共感をもたらす良質な採用支援コンテンツとして
波及させていく仕組みができたなら

小さなところからでも少しずつ

「失敗を隠すことなく、挑戦の証として
 胸を張って言えるような文化」

をともに育てていけるんじゃないかな
って、そう思っています。

というわけで、自分のストーリー
さっさと完成させたいところなんですが

優先順位的に、師走前の飛び込み仕事とか
今進めてるプロジェクトの企画修正とか
自己紹介シートの全面改訂とか
そっちが先になりそうかなあと…💦

まあ、全てひっくるめて丸ごと
バタバタなりに楽しみつつ、2023年残りを
乗り切っていきたいと思います。

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ただゆり@合同会社そう
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