負けの美学
昨日はC2リーグ第3節でした。
そして負けました。
結果はご覧のとおり。
内容の振り返りnoteは後日書くとして、今回は感情だけの話しを。
麻雀弱すぎて不甲斐なかったです。
僕は麻雀プロとして尊敬している方がたくさんいらっしゃるのですが、今回同卓した川岸プロは昔からめちゃくちゃ尊敬しています。
今回の同卓とても楽しみにしていたのに、俺が不甲斐ない麻雀打ってしまったが為に、なんか本当に申し訳ないって気持ちになりました🥲
下手くそでごめん。
けれど昨日は観戦の方もいてくれたので、麻雀ヘタなりに出来る事はちゃんとやろうと思って一生懸命打ってたら、何か所作と発声だけは川岸さんが褒めてくれました。
嬉しかった〜。
どんなに麻雀負けてしんどくてもそこだけはしっかりやろうっていつも思ってるので、姿勢を褒めてくれたのはとても嬉しい。
ツモられた時に僕は手牌伏せて「はい!」って発声する人なのですが、川岸さんもそうだから2人揃ってクソデカボイスで「はい!」って言ってて本当うるさかった。笑
僕麻雀負けたらホント落ち込んじゃうタチで昨日は夜凄く愚痴ってました。
俺は麻雀も弱いし、咳も止まらんし、手先も不器用でいい所いっこもない。
って愚痴ってたら川岸さんや奏子さんが慰めてくれました。
森下は朝まで酒付き合ってくれました。
あれ結構ネタと見せかけて本当に落ち込んでたので、慰めてくれてとても嬉しい。
負けの美学としてぼんづらだけは悪くしちゃいかんって思ってるので、負けた割に昨日はそこだけは及第点だったかな?
引き続きこれからも頑張ろう〜🥲
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