2024北海道Classicプロアマ第1節を振り返え…れない。

いつもの振り返りシリーズなのですが、振り返れません。



今期も開幕したClassicプロアマなのですが、見所が無さすぎて書くネタがまるで無いからです。

基本は立直がかかったらオリ、立直がかからなくても中盤以降はだいたいオリ。



役がつきそうな所は鳴き、ドラドラ入ってくれ〜ってひたすら待ってる競技っていう理解度しかないので、普通の最高位戦ルールであればもう少し見所見つけられたり疑問手は検討できたりするのに、そこすらもわからんのでClassicではnote書くのが難しいです😓


という事で今回は新しい顔触れとなった運営陣に触れていきたいと思います。





今回はプロアマの担当者が久須田さんになったんですね。



申込時点から久須田さんの名前が担当にあったので、お!とうとうこの時が来たか!って気持ちで見ていました。


本人的には緊張したとか不安とか言ってたみたいですが、久須田さんなら全然大丈夫でしょ!って実はこっそり思っていました。




僕がはじめてプロアマに参加した時、その時にはもう既に久須田さんはプロで卓マスをやらされてはいましたが、当時からバリバリ競技やっている麻雀おじさん達がたくさんいて、正直どちらかと言えば久須田さんの方が少し不慣れな所あるな〜ってのを思っていたのは何となく覚えています。


その後何年か経って、聖一さんのサポートをする形でプロアマの運営に携わるようになっていったのですが、メキメキ場慣れしていったのと元々持っていたトークスキルの高さなんかで今となってはプロアマに限らず、北海道本部の行事には欠かせないシゴできなプロになってしまいました。




僕はどうしても仕事柄、イベント運営をサラリーマン目線で見ている事が多いのですが(文書の作り方とか広報期間の設定とかデザインセンスとか)、久須田さんは仕事出来すぎて、どうにか弊社に転職してくれんかなと思ってます。笑




昔とは少し違った雰囲気になりつつある北海道のプロアマではありますが(良い意味でね!)、きっとこれから久須田さんが舵を切って、参加者皆さんに楽しんでもらえるイベントにしてくれるんだろな〜って僕自身も凄く楽しみにしています。


プロアマには僕も強い思い入れがあるので、何か協力できる事あればいつでも言ってください!





そしてこれからずっとなのか今回だけなのかはわからないのですが、今回は運営に岡本pと工藤pの2人も立会人兼黒子で携わってくれていました。


2人も北海道本部が誇るシゴできでとても頭が良い2人だな〜って思う時はあるのですが、褒めちぎるとまたnote長くなっちゃうので、今日の所は辞めておきます。


きっといつか書く時がくる…ような来ないような…たぶん来なさそうです。




Classicプロアマはわりかし短期間で6節打ち切ってしまうので本当にあっという間なのですが、運営陣含めて参加者皆さん、当然僕たちプロもみんなで楽しんで素敵なプロアマ作って行きましょう〜!

いいなと思ったら応援しよう!