ミュージカル好きです。
だんだんと服装などの色合いが落ち着いていくところに現実を見据えていく意味があるそう。
途中から一気に好きになりました。 #ララランド #LA LA LAND

パンナコッタ事案

ヘッケさんの、お店移転はおよそスムーズとは言えない状態だそうです。
人は壁を乗り越えて成長するといいますが、ヘッケさんの移転計画は向かうところ壁だらけ。
乗り越えて成長するのを期待している神の見えざる手があるような気もしますが、
超絶世界一の一流イタリアンシェフとお呼びするにあたり、ようやく多少の過言であると言えるヘッケさんにこれほどの壁が果たして必要なのかとも思います。
それでも、ヘッケさんは壁

箱根熱弁

パンナコッタ夫人に誘われて海に行ってからというもの、海にとても縁が深くなりました。
仕事で千葉に行った時にちらっと浜辺を歩いてしまったり、血迷っておしゃれなレストランに立ち寄ってしまったり。

しかしです。
僕はそもそも海とは縁がない人間。
海で泳いだことは生まれてから一度もないし、
砂浜を歩くより砂漠を歩いた記憶の方が多い。
魚座なのに。
海の魅力にやられているのはまずいぞ、いかんぞ！

という

ヘッケさんとパンナコッタ夫人

ヘッケさんは、現在お店移転のため
鋭意行動していると思います。
全然お会いしていませんが。
寂しいぞこのやろ

今日はパンナコッタ夫人の話をせねばなりません。
彼女は軽率組合の一員でもあります。
ちなみに軽率組合は組合活動そっちのけで、個々に軽率的活動を勤しんでおります。

最近パンナコッタ夫人には、色々なところに連れて行ってもらっています。
ことのはじまりは夫人のこんなお誘いでした。
「ペーパー

日本で知り合ったモンゴル人の友人から、Facebookでイベントのお誘いが。
日時は明日。場所はモンゴル。
え、来いってことなの！？
そもそもポスター読めないし！
なんのイベントなんだ！！

いじわるヘッケさん②店を閉める

昨晩、ヘッケさんの店は厳かに閉店しました。
これにてヘッケさんとは一月ほどのお別れとなり、
三月には500メートルと離れていない場所に新しいお店を開きます。
お店を閉めるという話を聞いた際、悲しみに涙を浮かべていただけに、
「近い。。！涙返せ」
と若干思う部分もありましたが、
嬉しい気持ちに勝るものでは勿論ないので万事良しです。

ちなみに厳かに閉店は嘘です。
最後まで残っていた客の輩(僕含む)が