英語が苦手でもできる!Upwork初心者の私が150万円稼いだ方法
「英語を勉強しているけれど、仕事で活かせられない」
「在宅ワークに興味がある」
「英語を勉強しながらお金を稼ぎたい」
そう思っている方に、海外とやりとりをしながら在宅で稼げるUpworkがおすすめです。
私は、Upworkを始めて半年弱ですが、すでに150万円($10,000)以上稼げました。
さらに、Upworkの上位3%が獲得するTop Rated Plusを保持しています。
そして、2024年11月には日経新聞社さんから取材依頼をいただきました。円安の影響でドル建て副業が盛況というテーマでした。
しかし、誰でもUpworkで稼げるわけではありません。
プロフィールを作成しただけで応募をしない人
いい加減なプロフィールの人
継続できない人
クライアントが望むサービスを提供できない人
そんな人は当たり前ですが稼げません。
この記事では、
選ばれるUpworkのプロフィールの登録方法
応募が通りやすいカバーレター
怪しいクライアントを見分けるコツ
Upwork初心者の私が150万円稼げた理由
などを余すことなくお伝えします。
私は海外に興味があってずっと英語を勉強をしていました。
でも、思うように学んだ英語を仕事に活かせずモヤモヤした想いを抱えていました。
Upworkは、英語がネイティブレベルではなくても活躍できるフィールドです。
なぜなら、さまざまな案件が募集されているからです。
通訳や翻訳やもちろん、「日本のホテルを予約する」「指定の店に行って覆面調査をする」「アプリの使いやすさを評価する」など、英語ができなくても受けられる案件も多く募集されています。
英語を勉強中の人でも、まずチャレンジしてみましょう!
【感謝】読んだ方からこんな声をいただいています!
今度もどんどん新しい情報を追加していく予定です!
Upworkってなに?
Upworkとは、世界最大級のフリーランス案件とフリーランサーをつなぐクラウドソーシングプラットフォームです。
Upworkのメリットは、日本のクラウドソーシングサイトに比べて高額になる場合が多いこと、さまざまな種類の仕事が掲載されているので自分のスキルや興味に合った案件を選べることです。
デメリットは、手数料が取られること、競争が激しく、クライアントの選定に時間と労力がかかってしまうことです。
どんな仕事があるの?
さて、Upworkにはどのような仕事があるのでしょうか。
定番の日英翻訳のほか、ビデオ制作、ライティング、リモートで事務作業を行うバーチャルアシスタントなどさまざまな職種があります。
Translator(翻訳者)
Video creator(動画クリエイター)
Voice over(ナレーター)
Proofreader(校正者)
Film Editor(動画編集者)
Writer(ライター)
Mystery Shopper(ミステリーショッパー)
Virtual Assistant(バーチャルアシスタント)
募集している仕事は多岐に渡るので、英語があまり得意でなくてもできる仕事はたくさんあります。どんどんと応募してみましょう。
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