シャンプーを買った話
まだ使い終わっていないのに新しいシャンプーとコンディショナー(リンスとは言わないらしい最近は)を買ってきてお風呂場に並べた。
まだ残っているのと、これの前に使っていてイマイチだったのと、もらったのと、なんだかんだでずらりと並んでしまった。
イマイチのや、もらったけど要らなかったのは捨てれば良いのだけれど、腐るものじゃないので…
いや、変質しているかしら。
同じものをずっと使う方ではなく、ちょくちょく変える。
ずっと使い続けると耐性が付いて弱る気がするのだ。
いや嘘です、飽きっぽいだけ。
だから容量の小さいものが良いのだけれど、昔のエメロンシャンプーくらいのサイズ感のは少ない気がする。
どれも半年以上は持ちそう。
というか、市内にあるチェーン店のドラッグストア、種類が多いのにポップも何もなくて、年齢や性別、目的別に分けてもないから購入の決め手となる手がかりがない。
そもそもが、売り場に立ってどれにしようかなあ?なんて迷ってる客って、今どきいねえんだろうなあ。
決め手はボトルのデザインが大半かなあ。
パッと見回して好きな色やデザインを選ぶでしょ?
それから能書を読む。
これまた字が細かすぎて。
ジンジャーとグレープフルーツの香り、「大人の」というコピーで落ちました(笑)
※ヘッダーのシャンプーハットをかぶった猫ちゃんの画像は ユウスケツルタさんよりお借りしています。
ありがとうございます♪