![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33590094/rectangle_large_type_2_6fa6537eac4e64fdf9539bcb9eaefb45.png?width=1200)
馬体重の増減気になる「新潟2歳S」/ 充実一途の穴馬◎「キーンランドC」
それなりの収穫があった大阪出張。
関西セレブに脇を固められてのランチは、一品目のサラダから美味でございまいました。
最後の一枚はサラダ・・・・ではなく、スイーツ!?
モノは言いようってやつです。
そもそも根っからの日本人なので、実際は白米にお味噌汁、アジの開きや浅漬けなどド定番の日本食が好きなわたくしですが、これまた不思議な話でこうしたシャレオツなお店で味わう料理のおかげで改めて和食の素晴らしさを再発見することができます。
日本で生活していると、特段日本の良さや有難みを実感するケースってほとんどないと思いますが、いざ海外で生活してみると、日本が恋しくなるそれと似ています。
なかでも、ウォシュレットトイレが定着している日本のトイレ文化は世界に誇れるものの一つだと思ってます。
さて、そんな身の丈話はさておき競馬の話題を。
またまた更新が滞ってしまいましたが、兼ねてから狙っていた新潟2歳SとキーンランドCは面白い話も耳にしているのでドンと勝負しちゃいます。
ただし、新潟2歳Sは近2年の傾向からも分かるように、馬体重の増減には注意が必要です。
発走直前の馬券購入をお勧め致します。
また、キーンランドCが行われる札幌ですが、現時点で芝コースは重馬場発表。
今年の高松宮記念もえらい雨が降り、そこで不利なければまず勝ち負けだったダイアトニックが単勝2倍台の支持に推されるのも頷けますね。
ただし、同斤量の高松宮記念に対し、今回は51キロの軽量馬も顔を揃える一戦。
ますます悪化するであろう馬場コンディション、58キロの斤量、1枠1番からの発走。
同じシルクRのインディチャンプのスプリンターズS参戦が発表されたタイミングで、ルメール不在のキーンランドC。
そこにきて、同じエージェントの武豊騎手が連続騎乗となれば、まず、崩れることはないと決め打ちしてますが、ここは道悪馬場への適応力をその独自の走法からも読み解けている◎穴馬から入ります。
自信度としては、新潟2歳S>キーンランドCとなりますが、いずれも1点勝負です。
伸るか反るか、レース後の結果発表も覗いてみてください。
■新潟11R:新潟2歳S<自信度A>
ここから先は
¥ 2,000
いつもありがとうございます。感謝。