自己紹介などなど|はじめてのnote
はじめまして、まさと申します。
プロフィール欄のとおり、母親が肺がんで余命半年と宣告されたことを受け、備忘録かつ思っていることを吐き出すためにnoteを活用しようと思います。
身バレ防止のため、内容は適度に脚色しようと思います。
最初の投稿では私と両親のプロフィールを記載していこうと思います。
私のプロフィール
名前
まさ
性別
男
年齢
もうすぐ30歳、彼女いない歴=年齢
居住地
西日本の田舎・母親の住む実家(さらに田舎)までは車で1時間くらい
これまでの経歴
小中高を地元で過ごす→県外大学へ進学→金融機関へ就職
→社風が合わず2年半で退職→ニート生活→採用試験合格し某自治体職員(4年目)
特技
パチスロ(ニート時代にコツを掴みました。今は嗜む程度)
趣味
サウナ、ウイスキー
自分を一言で言うと
のめり込んだら手が付けられないが1年間で飽きてしまうタイプ
ガサツ
母親のプロフィール
年齢
60歳代中盤
これまでの経歴
主婦兼介護のパート兼農家→4年前に肺がんと診断、闘病生活しつつ日常生活を継続
特技
書道(師範の資格を持っておりめちゃうまい、ちなみに私は字が汚いです)
料理
一言で言うと
丁寧、きれい好き(なぜ遺伝しなかったのか…)
忍耐力お化け(闘病生活でも辛そうな様子を一切見せない)
父親のプロフィール
年齢
60歳代後半
これまでの経歴
書籍の営業→定年退職し専業農家兼専業漁師(田んぼと大豆、猪などなど)
趣味
詩吟、農業、焼酎
一言で言うと
適当(私の性格は大概父親似です)
定年退職後の生活をエンジョイ(息子目線で農家は天職だと感じています)
終わりに
母親の余命を父親から聞いたのは先週の日曜日でした。
私は2週間に1度程度、実家の農業を手伝いに帰りますが、手伝いの最中に父親から「先生から『あと半年です』と言われた。できることは今のうちにしておいてほしい。」と告白されました。
肺がんの診断を聞いてから、いずれは来ると頭では理解していましたが、今も普通に家事や農業をしており、全く実感のない余命宣告でした。
これからの半年間、母親にどう生きていってほしいのか、自分は何ができるのか…などなど、いろいろ考えていますが、あまり見えてきません。
身近な人にもなかなか相談しにくく、モヤモヤしている中でも平然と自分が仕事をしていることにサイコパス的な嫌悪感を感じます。
日々の記録をつけ、自分の気持ちを整理したいと思います。
いつまで続けるかわかりませんが、よろしくお願いします。