「確かに、いやでも…」と思うようなnoteを発見
https://note.mu/maigomaigo/n/n1655222faec8
上記の話を要約すると、懇切丁寧で慎ましい(とまでは言ってないが)イメージのある日本人が、レジ接客の言葉使いがなってないとして危惧している内容だ。
自分もレジ接客のアルバイトをしている為、これを読んで「自分の言葉使いもお客様の癇に障ってないか?」と心配になる(バイトを始めた当初は、よく同僚に『言葉使いがなってないよ』と注意されたが)。今は良くなっていると信じたい。
しかし、一日中バイトの日で店がめっさ混んでいる時、あまりの疲労とストレスで言葉使いが荒くなる時はやはりあるのだ。多種多様のお客様(この表現が正しいかはおいといて)を相手に、失敗は許されない(こともないが、うちでは)お金の勘定を、何時間もしなければいけないのだ。
「給料もらってんだろ文句言うな、それが仕事ってもんだ」と言われたら言い返すことはできないけれど、店員とて人間である。そこはなあなあで許してあげるのが慎ましい日本人らしく自分は思う。