![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/21897260/rectangle_large_type_2_04d96c99ac894e5fb6c838454969ed32.jpg?width=1200)
デザイナーとイラストレーターの違いは料理に例えると分かりやすい。デザインは料理でイラストは素材。
デザイナーとは?
デザイナーはカンタンに言えば料理人で、イラスト・写真・テキストなどの具材を使って料理を作る人です。
料理人は具材を適度な大きさにカットしたり、相性のいい具材を合わせたり味付けをして、美味しい料理を作ります。
素材がいいと料理も美味しくなりますし、素材がダメでも料理人の腕が良ければ美味しい料理ができるでしょう。
イラストレーターとは?
イラストレーターは料理で説明すると具材です。料理は素材次第で大きく変わります。
最近のデザイナーは2足のわらじ
今は企業から多くの技術が求められるので、デザイナーでもイラストがかける人、写真も撮れる人など2足のわらじの人が増えています。
グラフィックデザイナーでも3Dのデザインも手がける人、動画編集やアニメメーションも手がける人など手広く行う人も増えています。
大変そうに思えますが、今はデザインソフトが高性能で使い方も動画で丁寧に説明してくれています。
デザインのセンス(基本のルール)さえ身に付けば立体でも動画でも応用できるので、問題ありません。
僕もブログでデザインソフトの使い方を解説していますので、興味があればまた見てください。
デザイナーとイラストレーターの記事もチャーハンを使って説明してみました。w