堂々と振る舞う
どうも、きやまです。
昨日久しぶりに牛肉を食べました。
豚も鶏も美味しいけど、牛は偉大ですね。
今日はきやまのアルバイト先でのお話です。
きやまが新しくアルバイトを始めて1ヶ月が経ちました。少しずつ話をする相手も増えてきて、それなりに溶け込めてるかなと感じています。
そんな中、複数の人から
"まだ1ヶ月しか経ってないの?もっと居るように感じるけど…"
と言われました。
実は大学時代にお世話になっていたバイト先でも同じことを何度も言われました。
どうやらきやまは新人のくせにベテラン面するのが上手いようです。
意外な特技を持つきやまですが、普段から友人などから
"いつも堂々としてる"と言われたり、
年齢を5〜10歳上に見られる事は日常茶飯事です。
高校生の時、28歳に間違われたことがあります…
別に自身は堂々と振る舞ってるつもりはなく、
実は内心まだビビってたりします。笑
この歳上に見られたりすること(老けた顔)や落ち着いた雰囲気を無意識に醸し出す能力は自分でもかなり得してるなと感じます。
このことが相手に安心感を与え、
(きやまの経験上は)仕事を任せてもらえやすくなります。
実際、通常2ヶ月ほどかかる研修を半月で終わらせたこともあり今日はアルバイトで新しい仕事を教えてもらいました。
研究室の仕事も少しずつ任せてもらえるようになりました。
このことに気付いてからはさらに意識的に堂々と振る舞ったり、ビビってる内心を相手に見せないように努めています。
きやまはたまたま気付いた能力ですが、
相手に安心感を与えるには意識的に堂々と振る舞うことは意外と大事なのかもしれません。
きやまからは以上です。
ちなみに、この記事の写真はきやまの大学の構内の写真。ご覧の通り自然豊かすぎるキャンパスです。