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日本の社会世論形成を行うパクリ手法と宣伝に気をつけましょう

私のパクリをしていた社会問題啓発系ブロガーがそろそろ裁判沙汰になって言えるようになりましたのでメディアリリース(揶揄)させていただきます。

私自身が「人生トレパク」の被害者だった

私は昔、その辺の売り子で、一人暮らしをすることもできないほどの低賃金や病気で苦しんでいる人間でした。
私自身が日本の社会構造がひどくて社会問題にぶち当たることが多く、そうした問題をブログで論じておりました。
あまりにも日本の現状によって、その問題を抱えた人全体を苦しめる構造があったので、自分のプライバシーを曝け出しながら、まさに捨て身でそのブログを書いていました。
そして、この問題がとても根深く、また社会の構造に関わるようなことだったので「この問題をもっと大きなものとして捉えてもらうには、どうしたらいいのだろうか?」と考えたところ、厚労省よりも内閣府にメールを出すことの方が早いと思い、URLを添えて出させていただきました。

そのブログに発表していたことは全て私の実生活で体験したことであり、結構その界隈では有名だったので病院の先生当人や会社の人も少しバレていたようで、同僚に冷ややかな目で見られることもありました。それでも、私の戦いでしたからブログをやめるわけにはいきませんでした。
すると、ある日突然私の人生の一部をトレパクしたような謎のライターが出現しました。

その後、自分の身辺調査のような形でプライバシーを探る動きをする調査関係の方が私生活にも現れ始め、半年後には「私の年齢、職業、私が行っている私生活」など調査したことを全てパクるようなライターが現れ、最初から大手から出版前提で活動を始めたのです。ツイッターも最初から数百人程度ではなく、「最初から」数万人でした。


社会正義のために戦っていたが、偽物ライターの登場で筆を折った

私はブログを書いていましたが、謎のライターがいきなりその界隈に出てきて、ある時筆を折らざるを得ない事態が起こりました。
検索妨害被害に遭ってしまいまったのです。

私のブログタイトル、キーワードに見事に引っかかるタイトル。(そしてこちらは関係あるか不明ですが、その病気の自立支援にかかる謎のNPO法人がちょうどHNに引っかかるように登場しました。おかげでHNでも全く検索が上がらなくなりました)
記事の内容も、私の書いていた内容にかぶる内容で、それを出版社に先にコネをつけておいて書いていたのです。

社会問題に関することだから内容は仕方がないとして、タイトルがキーワードに被ることは「たまたま」でしょうか?
その方の登場プロフィールがほぼ自分に似ていた(年齢、過去生活していた場所、行き詰まったことなど)こともかぶるのは「たまたま」でしょうか?
例えば、その方は「事業での莫大な借金がある」とのことでしたが、私の父親も「事業で莫大な借金が」ありました。どんな確率でそんなたまたまが起こることがありえるのでしょうか?

一部ガワを着せられている人の人生に重なる部分もあったため、事実との範囲を曖昧にぼかしているところもまた策略なのか微妙ですが、「1か0で答える」ことが好きな人が多い病気なので、変だなあと思っております。
また、体力がないこと有名な病気なのですが、その方の活動を拝見する限りやたら体力が有り余っているようで(男女の性差ならばそれまでです)、この時点でこの後発ライターが「詐病なのではないか」と言う疑念しか自分は抱きませんでした。

私は20代の頃にその病気特有の力を使い、ずっとそれを続けて体にガタが来て現在とても弱くなりましたことを付け加えておきます。しかし、その偽物後発ライターはその力を乱用しても、真夜中でもたくさん体に影響がなく執筆できているようで羨ましい限りです。
本当にその病気なのでしょうか?

偽物ライターの活動

偽物ライターは病気をやたらと標榜し、オンラインメディアや大手出版社からの出版物を発行するようになりました。内容については、実際の病気の人が見ると首をかしげるようなことばかりでした。
また、病気の特性上貧困に陥りやすいことが一般的な病気なのですが、その方の提示する方法は「やたらとお金をかければ解決する」、解決法が多かったです。

私はそのことにもっと早く気づいていたので、自分のブログ内で「この病気に苦しむ人々に必要なものはお金(あるいはお金で解決する手法)である」と先に論じていました。(偽物ライターが初めて言い出したわけではありません。)

また、私は自分が他人を剽窃してでも売上を上げてライターとして成功してやる、だとか、自分だけがライターになり巨万の富を築いて助かろうなど浅ましい考えはありませんので、その病気に対する金銭補填は全員が受け取るべきだと論じました。その偽物ライターは一度もそうしたベーシックインカム的な発想は論じていないようです。

偽物ライターの出版物

他人の人生を剽窃することは悪意ある著作権の侵害です。
その病気は通常の人が名乗ると重大な詐欺になってしまうのですが、自身をその病気がある、と名乗り、実際に「●●の僕が〜」と、自分が絶対にその病気であると認識させるタイトルをつけまくり、大手メディアで記事を報じ始めたのです。
そのタイトルは、どう見ても「病気のある個人」の書く記事のタイトルの付け方です
(しかし、私は上記経緯から不思議に思っておりましたので、然るべき時にむけて証拠集めを行っていました。)



偽物ライターの現在

その方の登場から5年が経過し、現在その人は裁判中です。
そもそも私は一般的な人間と大きく異なる人生を歩んできたため、パクリをしようとしてもカバーストーリーに流石に矛盾がある点が多すぎて、そろそろボロが出てきてしまっているのかと思います。
※また別件ですが、私がそこで呟いた問題を別の多浪系YouTuberを作り出し、今はその人にいろんな人にインタビューなどさせて社会啓発しているようです。しかしその大元で石を投じたのは私です。

偽物ライターは自分に対する批判がある場合は相手を調査して恫喝まがいのことをやっているようでしたが、昨年、どなたかがその偽物ライターに反撃し、別件で訴訟したようです。

自分も戦う時が来たと思い、まずそのライターを使用していた各出版社へ「そのライターはその出版物を出した当時から診断済みの診断書持っているのか? 編集部はそれを確認しているのか? 確認していなければ詐欺罪となり、出版社は虚偽広告違反となるが確認できないのか?」と確認を行いました。
こちらの連絡先はわかるはずなのに、一社からも返信はありませんでした。
病気はセンシティブな問題だといえば問題ですが、では誰がその事実を確認できると言うのでしょうか? 赤の他人が確認できませんので、出版社以外あり得ません。

日本のマスメディアの人々は佐村河内事件やショーンK事件で懲りたことはなかったのでしょうか? 相手に対して不躾であろうと出版物を出す以上は正確な裏付けのもとに出版物を制作するべきです。
診断書がなぜ出せない、確認できない人を大々的なタイトルで担ぎ上げてきたのか謎です。 

その後、今まで「●●の僕が〜」と言う病気の個人が書いたと思わせるタイトルをメディアに流していた大手メディアは、病気名を一切出さない記事に切り替わりました。

本当にその病気かどうか読者は確認もできないのに、編集部がその確認を怠るとはどういうことでしょうか。意味がわかりません。

社会の世論形成のためとはいえひどすぎる偽物ライター事件


私がその方を断罪しなければならない理由は、

1 調査した他人の人生の剽窃(私は私の人生の著作権を手放しておりません)

2 大手資本家に「援助」してもらった(自称、出所は税金?)と言う謎の巨額の資金でそのマイノリティーの宣伝ビジネスを行っていること

3 その偽物ライターの活動が、そのマイノリティーの人たちが助かる社会の仕組み作りやBI等の議論ではなく、より生き方を狭めたり、軽々しく友人同士で揶揄される知名度だけを病気に与えただけに現状なっていること

4 私は分析の結果その人々のソリューションのためには金が必要と示したが、何も社会の根本的な改善すら議題に出していないこと

また、その偽物ライターは実質的に効果があるかどうか議論中の、エビデンスのない処方薬も軽々しく飲めば治る、その後はライフハックで全て解決する、などのような喧伝をしていました。
ライフハックで改善するというのは社会人でいえばいわば「時短」「確認作業」といった基本的なことで、正直いって病気のためにどうこうと言うものではないと思います
しかも、自身が本当に病気という確証やその発見をした形跡がなく(出版社が当人の診断書を確認したことが確認できない)、私が年数をかけて、お金を使って発見したことを勝手に私生活を覗き見して調査して得た結果です。

しかもそのライフハック等は食洗機などお金がなければ改善が難しい時短方法ばかりで、それにはお金がかかります。
私は何度も、病気の改善のためにお金が必要だと述べましたが、結局私が提示した金銭補償をするプランを否定するための活動しかこの偽物ライターはしていません。

偽物ライターとは何者なのか?

内閣府にメールを提出したので政府関係の方と思いますが、そうした社会世論を世間から見えない場所でメディアに投げかけて社会形成を行う部門があるそうです。

この謎のライターがいくら謎の出所の資金を投じても、私のたった一つの真実に偽物が敵うわけないです。それは私の人生です。

あなたがたがすれば良かったことは私を出版社に紹介することであって、あなた自身が偽物ライターとして勝手に知り得た他人の体験記や発見したことをばら撒く行為ではありません。
(この方関連かどうかわかりませんが、)調査のために私の働く場所へ調査員を送って、1年働かせるなどの行為をするなどもってのほかです。

各出版社に経緯をお伝えします。
私との関連性を全てメディアリリースさせていただき、あなたがたの稚拙な社会世論形成と宣伝手法についての考察も一緒に添えさせていただきます。

私は過去の国の政策の積み重ねに苦しめられて貧困であったし、母親も大変な思いで私を育ててきました。だからこそ、社会を見る目を養うことができました。

しかしその能力は、国家が無料で履ける下駄ではありません。
資本主義で生きているのですから、著作権の発生しているものには金を払いなさい。
剽窃は立派な法律違反ですから、早く裁判においてあなたの正体を明らかにして、1日も早く全部の出版社への賠償を済ませて消えてください。

私は国に対して一度も牙を剥いたこともないし、危険な思想も持っていません。靖国神社に今日も詣でるような人間です。海外のものも大好きです。
今の東欧某国の異常さについても論ずるところがあります。

しかし、そうしたなんの武器も持たない人間を、勝手に人権を無視して私生活を調査したり、私を通して調べたことを勝手に著作者をつけて出版して社会世論を動かそうとするような真似をするあなたがたを許す義理はひとつもないし、病気の人を改善させるどころか、一般人との隔たりを大きくさせたり、病気の改善には金銭補填が必要と言った人間を黙らせるためにこれだけの装置を用意していじめ抜くような無能な人とは関わりたくもありません。

これだけ病気を調べて数年かけても無用な箱物しか作らず、無駄な金をかけて世論形成のための偽ライターを作ったり、必要な金を一円も出さないような無能な政策しか取れない人にお貸しする知恵はございません。
私への邪魔を一切やめ、私の名を持ってそれらの発見物が社会に出されることがない限り、あなたたちと対話する方法はありません。

※そちらがやってるのはわかってるので、YouTubeの偽物多浪インタビュアーも正直黙らせてもらえますか?

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