初めてスキを押したという話
どうも、tacoです。
ここは、日常にどことなく湧き出た感情の掃溜め。
街の路地裏的な陽の当たりにくい場所。
感情にコントロールされない為の感情の掃溜め。
感情をコントロールする為の場所。
備忘録。
疑問を解消、豆知識で紹介することがほとんど。
noteアカウント開設時、最初の自己紹介文です。
今はもう少しパーソナルに、もう少しラフになってます。
しかし、最初はこんなつもりで書いていく場所にしようと思っていました。
日常の感情を整理するための場所にしようと考えておりました。
考えていたのですが、些細なことを書くようになってから、些細な事が気になるようになって。
些細なことというのは事象であったり。
現象の理由であったり。
多くの疑問が湧くようになりました。
書くために書くことを探すようになりまして。
他人からみれば大したことはないと思いますが、
私にしてみれば、大きな変化だと感じています。
そして見てもらうために書くというつもりも毛頭なかったのですが、やはり見てもらえると嬉しくてモチベーションになるのかも知れません。
スキを押してもらえるとなんか認められた気持ちになるし、共感してもらえたんだなってなりますね。
今まで自身では他の方にスキを押した事がなかったのですが、趣味あるあるに思わず共感してしまい初めてスキを押しました。
実生活で自分がスキで聴いてるメジャーじゃない、でもその界隈では決してコアじゃないアーティストの話しとかってなかなかしにくいですよね。
SNSなどで繋がろうと思えば繋がれるのかも知れませんが、そういうのは得意ではなく。
得意でないというか、そこまで積極的になるほどは望んでないというか。
とにかく些細な事に共感し心動いてスキを初めて押したという話しです。
人の心が動かせる人になりたいものです。
超 Super SterとかHow Many Boogieとか、
中毒性高くてついつい聴いちゃうよね。
バトルもいいけど音源もスキ。
もともとバトルでは見てて好きでしたが、
How Many Boogie繋がりで
Fuma no KTR音源聴いて、
PocketTranceでポケモン好きなのもあってしっかり上がってしまう私。
インファイトでピヨピヨなってるの細かくて好き。
そんな詳しくなくても、好きなものをスキって言える場所あるのって素敵な事だと思う。
それに共感できるのも。
この場所にも感謝です。
今日は初めてスキを押したという話と、
初めてスキなものの話をしました。
とさ。