【からだの気持ちシリーズ】ものもらい?その時、あなたに何が起こった?
よくなる症状ってありますか?
子どもの頃、4月ごろになるといつも結膜炎になっていました。
4月は私の誕生月。目の前で起こっていることにいつも違和感があったのかもしれません。
自分らしく生きていなかったのかな?
【からだの気持ちシリーズ】って書いてしまいましたが、時々UPしていきますね。
「ものもらい」の気持ち
ものもらいとはまぶたに細菌感染して化膿性の炎症が起こること。
細菌感染は、ウィルス感染と違い、ひとつの臓器に集中的に起こります。
朝、「からだ占い」の記事で、目は見たいものだけを見ているとUPさせていただきましたが、ものもらいは、その「みたいもの」が何なのかを端的に教えてくれます。
炎症は「怒り」
自分がフォーカスしているものに怒りの感情が湧いたとしたらあなたは、発症のとき、何にフォーカスしていましたか?
症状の気持ちも網羅しています!
からだの占い事典は、占いとして使うだけでなく、月の位置にリンクするからだの場所ごとの症状について(各500文字くらい)も詳しく書かせていたきました。