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風の時代の必須アイテム症状分析レポート@浜比嘉別邸

先週、沖縄浜比嘉で開催させていただいた「今日からあなたもからだの通訳者@浜比嘉別邸」のお話をまとめておこう!

お話会は
◆自分を知りからだの声を聞く方法
◆症状からからだの声を聞き、お悩みを解決!
◆浜比嘉ブックホテルオーナー「永元みち」「普天間直弘」「タッキー先生」コラボトーク

新刊:「からだの占い事典」の内容に沿った3部構成。色々語るよりいただいたご感想を並べてみるとよくわかる。

自分を知る

・自分のタイプがドンピシャすぎて震えました!
・自分のことがわからないと、この不透明で正解のない時代は何も決められないという話が目からうろこだった。

からだの気持ちをズバリ分析!


・からだの気持ちをちゃんと受け取らないから「痛み」が大きくなるという話はすごく納得できた。
・「からだが気ぃ使って症状出せなかったらどうする?」という言葉がとても印象的だった。
・タッキー先生がそれぞれのからだのお悩みをズバズバ答えて解決していくのを聞くと、「そうそう、その通り!」「イェイ!」と叫びたいほどとても気持ち良かった。

・不眠症?実はみんな寝るべきときには眠っている!
潜在意識との触れ合いを避けているだけ
・鎖骨の不具合は、「ま、いいか」と済ませてきた自分の心と向き合う時
・心臓の鼓動が不規則なのは、自分自身への愛の配り方が不足している
・ものもらいは、見えているものに対する怒りの表れ。自分が何を見ているかに気づくチャンスの時。
・結石は、自分の頑固さで人生の滞りを作っている
などなど。具体的な意味と理由を織り交ぜてサクサクとお応えしていった。

普天間直弘コラボトーク


第六感の使い方の著書をお持ちの普天間直弘さん。
・ズバズバと五感の使い方をレクチャー
・直感の受け取り方を惜しみなくレクチャー💛

結果、往年のコンビが復活した素敵な1日。普天間さんとのコラボは夫婦漫才の様に笑いがいっぱい☆笑いは何よりも免疫がUPし、そして何よりも笑うことで「今に生きる」というすべての人のスイッチ入る瞬間なのだ。

風の時代には人との関りが人生のかじ取りに大きな意味を持つと言われている。そんな時代だからこそ、自分をよく知り、人とのコミュニケーションを図ること。そしてからだからのメッセージを受け取って自分の今の人生と照らし合わせることで、様々な生きるヒントをもらえるといくことにもつながっていく。

丁寧に丁寧に暮らしていく。

そのことが「からだ」を自分たちの味方につける最良の方法なのだ。

からだを通して自分と向き合う「風の時代に”私”を生きる」


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