今日からあなたも「からだの通訳者」?!「からだの占い事典」出版記念@浜比嘉別邸
タッキー先生新刊:「からだの占い事典」出版を記念して沖縄浜比嘉にある「ブックホテル浜比嘉別邸」でからだの声の聞き方ワークショップを開催します。
タッキー先生と浜比嘉別邸オーナーながもとみち実はこの二人、たっちゃん(岡田達信氏)主宰「絵本セラピスト協会」の絵本セラピストつながりなんです。
そしてさらにタッキー先生は「からだの通訳者」、みっちゃんは「からだのワークショップ」を沖縄の色々な学校で開催という「からだ」つながり。
タッキー先生の新刊「からだの占い事典」は、ただの占い本ではありません。
からだに寄り添い、からだの声を聞くことで自分自身を知り、この風の時代の生き方を自分で選んでいくための指南書です。そこで今回は浜比嘉別邸にて、「からだの気持ちをどうやったら聞けるようになるのか?」をコラボトークさせていただきます。
さらにワークで今のあなたの気持ちも聞いてしまいましょう!!
さらにさらに!!なんとオブザーバーとして「見えない・聞こえない・ただわかるだけ」の普天間直弘先生をお迎えします。
タッキー先生は「直感を磨くワークショップ」で8年間普天間先生を主催。みっちゃんは浜比嘉別邸立ち上げの際のオブザーバーとして普天間先生とは旧知の仲。この偶然をセレンディピティ(意味ある幸せの偶然)として、今回のお話会を企画しました。
【日時】
4月24日(日)
14時~17時
【内容】
★タッキー先生
~「風」の時代に「私」を生きる~
今まで誰も経験したことがない「風」の時代を軽やかに生き抜くために必要なことは「からだ」の声を聞くこと。
だれでも「からだ」の声を聞けるようになる方法をお伝えします。
※オブザーバー 普天間直弘先生
浜比嘉別邸オーナーながもとみち
★「からだの声を聞こう!」ワーク
※自分のからだの声を聞けるようになりましょう。
もし、あなたのからだが一つの村だとしたら司令塔である村長の脳博士、山の上の肝臓じいさま、宅急便の血液くん、上下水道の腎臓センター長など、それぞれのキャラクター(臓器)はどんな苦労をしているのだろう?
そして、どのようなメッセージを私たちに伝え、問題を解決してくれているのか?
あなたの性格を理解しながらあなた自身のからだの声を聞いてみませんか?
★特別公開セッション
あなたのお悩みをあなたのからだを通してタッキー先生が通訳させていただきます。オブザーバーからもアドバイスがあります。
※お申込みの際におなやみについてお書きください。
※感想&シェア
★普天間先生を交えてまとめのコラボトーク
盛りだくさんでお届けします(^^♪
参加方法は2つ。
リアルに浜比嘉別邸に集まっちゃう!!(限定10名)
【参加費】
15000円+税
お申し込みはこちら⇒☆☆☆
沖縄には行けないけど、ZOOMで浜比嘉の空気を味わいましょう!!
※アーカイブを残しますので当日参加が難しい方もぜひ~。
【参加費】
5000円+税
お申し込みはこちら⇒☆☆☆
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タッキー先生(滝村桂子)
一般社団法人からだ学研究所代表理事。薬剤師、心理カウンセラー。
30年間、20万人以上のカウンセリングをしてきた薬剤師の経験をもとに、「からだの部位それぞれからの声を伝える「からだの通訳者」として活躍中。
「からだの症状」=「こころの症状」であることを多くの人に伝えたいという多いから「からだ占い」を考案。わかりやすいと大人気で、講演会、講座の受講生はのべ10000人以上。著書に『からだの声、聴いている?』『からだからのメッセージが、人生を変える』『からだ占いHAPPYカード』など。
からだ学研究所
http://karadagaku.jp/
からだ占い
http://karadauranai.com
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普天間直弘
沖縄在住・足もみ師
「見えない・聞こえない・ただわかるだけ」のキャッチコピーからわかるように
人間の持つ、五感第六感の使い方のスペシャリスト。「風」の時代の道先案内人になること間違いなし。
普天間直弘公式サイト
https://futenma-naohiro.com/
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浜比嘉別邸
安心して過ごせる居場所を提供しようと誕生したホテルそれが。沖縄県のうるま市にある浜比嘉島に佇む会員制ブックホテル「浜比嘉別邸」
「海と本とお昼寝の宿」というコンセプトの通り、徒歩1分の場所にビーチがあり、畳やふかふかのソファベッドは居眠りを誘う。そびえ立つフクギの木を眺める縁側や、自然の音と虫の鳴き声BGM、夜屋上から臨める満天の星など、島の恵みを一斉に集めた立地も魅力。
絵本作家でもあるながもとみちが、自身の経験と人脈を通して揃えた貴重な専門書が並ぶ。
ながもとみち(永元深智)
旅行&童話作家、絵本セラピスト、編集者。
沖縄にある絵本専門の出版社「絵本スタジオアコークロー」代表。15年の雑誌編集者、新聞社「沖縄タイムス」記者を経て、出産を機に童話作家に転身。絵本『チムドンドンおきなわ』(沖縄県産本大賞準優勝)、『カラテマン』(沖縄
書点大賞ノミネート)、『ていねいに旅する沖縄の島時間』(日・韓・中国語)など、「絵本と旅と幸せ」をテーマに著書11冊。
大切なこと、伝えたいことの核をとらえ、一般の人が読んでも分かりやすく、心動かされる物語を紡ぐ