見出し画像

「指パッチン」おじ、あらわる。

今日のBGM

アレンジとカメラ目線すきすぎる


















さて。
おはようございます。

4月4日(木)










自分で自分のことを「おじさん」と書く。

最近この感じが増えてきたので、
今日はタイトルで「おじ」って書いてみました。てへ。
深い意味はありません。

そのうち出すかもしれないKindleのタイトルに使おうかな、なんて思ってるのは秘密。







今日は僕の「ある癖」について書こうと思う。

実は、僕は時折、
ちょっと困った癖が出ることがある。












それは、
「指パッチン」だ。











僕の指パッチン癖は大きく二種類。


一つは、何かを思い出そうとする時。
パッスパッスと自然に連打してしまう。
ちなみに音はうまく鳴らない。








これはまだいい。まだいいんですよ。












もう一種類。
はからずも僕の指パッチンが炸裂するタイミングがあるのです。












それが、












何かを待っている時。










特に多いのが、信号待ち。

赤信号が青に変わる瞬間って、
突然来るじゃないですか。

あのタイミングにですね。
合わせたいんですよ。指パッチンを。















まるで僕が信号を変えたみたいに。














ここまで書いてね。
僕は自分で思うのです。
「こいつ……少し、きしょいな」って。












しかし、指が勝手に動いちゃうんだから仕方ないじゃないですか。
僕だってやりたくてやってるわけじゃないんですよ。




何度かですね。
僕が直進レーンにいて信号待ち指パッチン(+どや顔)してる時に、
隣の右折レーンにいたドライバーと目が合ったことがあります。

こっそりパッチンすればいいのに、
わざわざ顔の横あたりでやっちゃうんだもん。


そりゃ見るよね。って話です。












一応ちゃんと書くとですね。
別に、カッコつけようとしてやってるわけじゃないんですよ。
だって

パスゥ

ってしか鳴らないんですから。

ちゃんとパッチンできるならカッコのつけようもありますけど。
すかしっ屁みたいな音しか鳴らないのにカッコつけるも何もありません。
だから余計に困るのです。




完全に手癖なんですよね。
オートで出ちゃうやつ。











先日も。
ていうかこのnoteを書くきっかけにもなった出来事がありましてね。

会社の給湯室に、コーヒーが出てくるマシンがあるんですよ。
バリスタ?とかいうやつ。

あいつもですね。


こーれまたちょうどいいくらいにランダムなんですよ。
出てくるタイミングが。

だからですね。

僕はついつい。
指パッチンしながら待ってしまったんです。






コーヒーボタンぽちー

……


パスう!


……


パスう!



……


パス!
パス!

デュルルルー(コーヒー出る音)
ドヤァ


みたいな。







一人でそんなことをやってたらですね。







後ろに、
入社したばかりの女性社員がいまして。




どうやら一連の流れを見られてしまったっぽいのです。













なかなか出終わらないバリスタを
本気で破壊してやりたくなりました。









ということで。













指パッチンの音が出る方法を誰か教えてください。

せめてパッチンできたなら。
僕はもう少し平和に生きることができそうなのです。















なんてね。



はい本日は以上!

よしなに。
TACK

ーーーーーーーー・TACKの活動・ーーーーーーーーー

●ポートフォリオ


●Kindle作家さんが集まって作るKindle雑誌の編集をしています
Kindle magazine↓



●このnoteのアイキャッチネタ募集(お礼もありますよ!)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?