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やらなくちゃいけないことをやろうと思って6時間。
寒さに埋もれた体は身動き取れず、かと言って、お風呂で体を温めたとしても、それもまた同じ。
気づけば深夜1時になろうとしていて、
気づけばあと5時間で1日をスタートしようとしている。
でも
スマートフォンが私から離れない
吸盤のように吸い付いて
目も指も脳も日々も
離れたくても離させてくれない
そうなってしまっては
自らの体を分離し、または分離した先の融合を感じながらそっと身が沈んでいくのを感じるほかないのです。
指は全てを記憶し、目は鋭い
頭は冴えず、ただ今日を名残惜しく思って、
1分の存在を手に入れようとする。
脳で空気の隙間を感じて
無意識の無意識に乗じて
その物自体溶け込んでいくのを予想することは難しい。
そういった時の思いは
滑るように何度も通り越して
何度でも繰り返して堪能してみたら良いと思うのです
上記の件とはまた別件なのですが
withにはこういう機能があります
これはメッセージ画面に現れるものなんですが、
やり取りがないとこうしてアドバイスが届くのです
放置癖のある私は、これを結構溜めてしまい
今メッセージ画面は、とても詰められている状況です。
会話
会話
アドバイス
アドバイス
アドバイス
DaiGo
アドバイス
会話
withで詰めらる上、ラスボスDaiGoで締め上げられています
きゃりー