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7年かけた、和歌山のタチウオが釣れるシークレットポイント

どうも、陸からタチウオテンヤの引き釣りにどハマりしている太刀魚じんと申します。
和歌山を拠点にタチウオ釣りに励んでいます。

早速ですが、僕がタチウオの引き釣りで各所を回って、実際に釣れたポイントをぶっちゃけ公開していきたいと思います。
和歌山のタチウオが釣れる有名どころでいえば、私が実際に良く釣りに行くのは

①青岸(和歌山市)

②初島(有田市)

③田ノ浦(和歌山市)

④水軒(和歌山市)

⑤小島漁港(ギリギリ大阪
)

といったところがあります。ここはどこも有名なポイントなので休日は大混雑します。

9月から10月のハイシーズンでは、マズメの1、2時間前に行かないとポイントに入れないことなんかは普通です。土日は県外からの釣り人も多く特にそうですよね。

でも、上記のポイントが釣れるという話はよく耳にしますが、【その漁港のどの場所が釣れるポイントなのか】まではなかなか書いてないですよね。

今回はその場所をぶっちゃけ公開していきます!

そもそも、なぜその情報がネットになかなか無いのか?
それは知っていても誰も教えたくない事だからです。みんな自分だけの美味しいポイント、釣り座がいくつかあるんです。

しかしそれは、そこで実際に釣りをして、時間と労力を費やした、経験から得た大切な情報なんですよね。
努力して見つけたポイント、誰にも教えたくない気持ちが芽生えるのは自然なことだと思います。中にはハイシーズンの土日でも余裕で入れるポイントもあります。

私にもそういうポイントがあります。
その日は土日で大混雑、アタリも渋くて、周りのウキ釣り師達が20本以上竿を出していて、3時間でそのうちの一人が1匹釣ったのみ。私はその間に5匹(アタリは9)釣り上げました。
そこは有名な㊙漁港ですが、私のいたポイントはガラガラでした。
まさに竿抜け、シークレットポイントです。ちなみに別の日のマズメ時には3時間で40匹釣り上げました。

私もタチウオ釣りをはじめたときはネットで調べたり釣具屋の店員に聞いたりして、必死に釣れるポイントの情報を集めました。
しかし、「~漁港とか釣れてますよ」など大まかには教えてくれますが詳細なポイントまではネットでも釣具屋でも教えてくれませんでした。

そんな経験をしながら、長年釣りをしてきて私が感じた、釣れるポイントを見つけるコツは、【その釣り場に何度も通うこと】でした。
結局はこれです。通うことで、それが経験となりその場所の釣れる条件や細かな場所がだんだんわかってくるのです。
でも、タチウオ釣りは好きだけど忙しくて何度も通えないっていう方、そんな方にこそ私のnoteを公開したいと思いました。

そこで、私が7年かけて釣り場に通って集めたポイント情報を下記有料noteにて公開したいと思います。
7年分の経験から得たタチウオポイントです。
有料にはなりますが、時間と労力を考えれば決して高くはないと思います。是非ご購読下さい。

【有料noteの内容】
①青岸(和歌山市)
②初島(有田市)
③田ノ浦(和歌山市)
④水軒(和歌山市)
⑤小島漁港(ギリギリ大阪)
⑥㊙漁港(和歌山市内)

各漁港ごとの釣り座をGoogleマップを用いて詳細に説明しています。
更に、ほとんどの人が知らないであろう和歌山市内㊙漁港の竿抜けシークレットポイントも記載しています。そこは今までにどんなときも先行者がいた事はありません。
7年かけて見つけた意外な場所です。
絶対に他の人へは口外・公開しないでください。

※記事内容はあくまでもポイント情報です。タチウオが釣れることを保証するものではありません。
↓↓↓ここから有料note↓↓↓

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