海外出張 Day7~シンガポールチャンギ空港SIM購入&最高の食事編~
海外出張もあと少しになったDay7の記事です。
本日はシンガポール入国時に購入したプリペイドSIMの内容を纏めます。
さらに、5年間シンガポールに住み、ローカル食を食べまくった人間が「まずはこれを食べたい!」と思って食べローカル料理もご紹介します。
本日の記事は、
・海外旅行に興味のある方
・シンガポールに行きたい方
・シンガポールの食事ってどう?
・チャンギ空港でのSIM購入方法
などに興味のある方にオススメです。
まず、シンガポールのプリペイドSIMカードに関しての結論です。
『シンガポールのプリペイドSIMは神!!!』
チャンギ空港でプリペイドSIMカードを購入できる場所は「空港内のお金両替所」です。
両替所は「Exchange」とか「Exchange counter」という記載があるので探してみてね。
そして、両替所にいくと大体「$○○、○○Days」というポスターなどがあるので、そこで購入できます。
少し前のブログなどを参照するとSingtelのツアリストSIMが15$で100GBというものでしたが、2022年10月現在は違いました。
私が購入した場所はチャンギ空港ターミナル1の到着ロビーです。
これって、すごくないですか?
日本だと、固定回線でも〇GBとかなのに、プリペイドSIMで12日間に100GB使えてしかも国際電話もつかえちゃいます。
100GBあったら動画みてもOKですし、同伴者にテザリングしても100GBは使いきれないくらいです。
ちなみに、タチサラ購入SIMのStarHubが一番安かったですが、Singtelも35$ or 50$、M1も35$などで、価格・データ量などもほぼ同じでした。
シンガポール旅行時は現地のプリペイドSIM購入をオススメします。
なお、設定もお店のスタッフさんがやってくれて、1分あれば終了なので安心・安全です。
そしてプリペイドSIMで一番気になるスピードに関してです。
ダウンロード:250Mbps
アップロード:2.6Mbps
なぜかアップロードはあまり早くありませんが、体感で使いづらいなどはありませんでした。
ダウンロードはさすがシンガポールというスピードです。
なお、両替に関しては1万円で98.2シンガポールドルです。
※2022年11月現在
自分がシンガポールに移住したときは1万円で78シンガポールドルくらいでした。
円安恐るべし・・・
そして、シンガポールに5年間住んでローカルフードを食べまくった私タチサラがシンガポールに戻ってきて一番初めに食べた食事のご紹介です。
このローミーは最高に美味しくて、シンガポール在住時月に2回以上は食べてました。
久しぶりに食べたら美味しすぎて泣きそうになりました。
なお、チョンバルマーケットの詳細はコチラをご覧ください。
シンガポール旅行を検討の方、是非プリペイドSIM&ローミーを試してみてくださいね。
感動すること間違いなしです!
最後までお付き合い頂き有難うございました。本日の記事がもしよければスキ・フォロー・オススメして頂けると嬉しいです。
本日もコツコツやっていきましょう。
それじゃぁ、また明日!
立ち上がれサラリーマン
タチサラ