警察署へ被害届を提出し、受理されました。
2022年11月22日
本日、警察へ名誉毀損に関して被害届を提出し、受理された。
フライデーが虚偽記載を行い、海老名市議の不倫という言葉を用いて、いかにも私が不貞行為を働いたかのような記事を書き広めたのだが、
私、独身(はるか昔に離婚)
パートナー、独身(結婚歴なし)
不倫と呼ばれる筋合いなし
内縁関係不認定
事の発端は、自称『内縁の夫』という人物が、「自分は内縁の夫だ。だから舘登志子が他の男性と付き合うことは不貞なのだ!」と裁判を起こしたことに発する。しかしながら、この人物とは一緒に暮らしたことも、住民票を同一住所にうつした事実もなく、裁判においても内縁関係が認められることは無かった。
なお、この人物はこの裁判を起こす前は「元カレ」と自らを称していたLINEを私に送っている。それは裁判の中でも証拠として提出している。
報道関係者に泥を塗った記者
それを「内縁関係など認められず」という判決を、「認められた」と虚偽記載をし、不倫にしたてあげたフライデー記者。
判決を閲覧した記録もあるので単純に間違えたとは思えない。
正反対の記載のため、間違いであったとしても大きな責任問題であろう。
また、これがわかっていながら虚偽記載をしたとなるともはや罪はさらに大きい。
何故なら、報道の信用という意味で、名誉を毀損させるためなら嘘も並べ立てるのがメディアのやり方だと示したようなものだからだ。真面目に報道の仕事についている人たちに、泥を塗ったようなものだ。
(追記)
なお、その記事を使用したまとめサイトなどを作成したブログ等々は、見つけ次第弁護士により権利侵害情報として運営に通報、削除されています。
(2023年3月31日追記)
講談社および記者 を刑事告訴
「内縁関係なし」(不貞行為もなし)という判決に対して「内縁関係があった」との虚偽を裁判の結末として書いた記事をうけ、講談社、記者を刑事告訴をし海老名警察署にて捜査されていましたが、2023年8月4日に書類送検となっています。(2023年8月7日追記)
Yahooをはじめとする大手メディアの信用も損なった
このような人物には二度と報道関係を名乗って欲しくない。
YahooやLINE livedoorなどのニュースサイトはデジタルの記事を転載した。
しかし、虚偽のニュースを転載するという、報道としてはあってはいけないことを知らずとはいえさせられたのである。
私がメディアの関係者であれば、この記者の記事は二度と扱わないであろう。信用などおけるはずがない。
報道の自由とは何か
報道の自由は嘘を垂れ流す自由ではない。
まじめにやっている人たちが被害を被る。
嘘を書きたければ、小説やシナリオなどを書けばよい。
そして、憲法で保障されているのは国民の知る権利であり、報道の自由というのは単にそれに付随しているだけのものである。
今回の記事は、国民が本当のことを知ることを阻害する虚偽事項記載の記事であることは、報道の自由を支える知る権利の妨害であるとも言える。
この事は強く伝えたい。
政治活動の妨害
真実を話をしても聞く耳もたずに拡散や攻撃をしてくる人達がいる。
大元の相手も、そしてそのストーカー行為に加担する記事を仕立てあげたフライデー記者も、それを拡散した人達も、それぞれの思惑があるのだろう。
その中でも、わたしたちの政治活動を潰す目的でこれを利用しようとしている人たちがいる。
選択的夫婦別姓
表現の自由
自分たちと政治的信条が異なるという理由をもって、難癖をつけてくる人たち、拡散をし私を陥れようとする人たちもいる。
どのような方便を使おうとも、この件を持ち出した段階でただの妨害行為かと思われても仕方がない。
政治的、思想的に異なるのであればそれだけを論点にして論じるのが正しいやり方であると私は思っている。
市内にて記事コピー(怪文書)をポスティング
この件にて、フライデーの記事のコピーに煽り文句をつけたものが怪文書として市内に配布された行為があった。配られた側にしても気持ちのいいものではないだろう。
これは明らかに名誉毀損行為である。
弁護士と相談の上、この件の被害届を出すことにした。
警察へは何度か連絡を入れ、三度ほど足を運び、本日の被害届提出、受理となったのである。
パートナーの被害
私よりパートナーの被害の方が実は大きい。
虚偽による記事をもとに倫理委員会を開き、なんら問題のない議員を糾弾した寒川町議会。パートナーは寒川町議会にて、当時副議長を務めていたが、寒川町議会は、彼にその副議長職を辞めさせた(議員辞職まではしていない)
中には未だにFacebookで虚偽記事へのリンク(記事は削除されているが)をはったままの議員もいる。
本当のところがわからなかったというなら致し方ないとは思うが、不倫でなく報道が偽だと知ったあとに態度の変化や謝罪はあったのだろうか?
いじめがなくならない理由
もし、いじめられている子どもがいて、いじめられる側にも問題があるといったなら、それはどうだろうか?
事実ではない、不倫、というレッテルをはられ、違うと説明をしても
「本当かどうかは関係がない」
と、離党を迫った人たちがいた。
しかも、ずいぶん前から話をどこからか聞いていたにも関わらずその出どころを聞いても話さないという、ストーカー行為に加担しているに等しいことをしているにも関わらず。
被害者面するな、といい
謝罪を要求してきた人たちもいた。
全て、それぞれの保身でしかない。
いじめがこの世から無くならない理由であろう。
世のため人のため
保身でしか動かない議員がいる
視野の狭い議員がいる
感情しか行動源がない議員がいる
嘘を見抜けない議員がいる
私は、今回の事を自分の中で大事に育て、客観的な判断を心がけ、好き嫌いだけで人や物事を判断せず、世のため人のために政治を行っていきたく思っています。
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