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レ・ミゼラブル (1)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」
劇場: 帝国劇場
皆さん、noteではお久しぶりです!
皆さんと言っていいほどの人が読んでくれているのかは分かりませんが…笑
しばらく書けていなかった観劇レポート、書いていこうと思います!
内容に触れる前に、自分にとってレミゼがどんな作品なのか、ちょっとだけ書かせてね。
僕がレミゼを最初に観たのは2021年で、それが最初に観劇したミュージカルだった。
大学生になってから今までよりもお金も時間も自由に使えるようになったし、せっかくの生田さんの大舞台なんだから行ってみちゃおう!ってことで、友達誘って応募したんだよなぁ。懐かしい。
その時は1公演だけでも散財だ〜とか思ってたな〜笑
当時はまだTwitterすらもやってない、ゆるっと推してるひよっこファンだったはず。
そこで浴びた世界が本当に衝撃的だった。
こんなに素敵な世界があるんだ。
ひとの力だけでこんなものが作れるんだ。
やばい。すごい。わあああああああああ
って感じ。言葉で表現出来ない感覚。
当時はレミゼのあらすじも全然知らないで行ったから内容についていくのもちょっと難しいくらいだったのに、そこにあるミュージカルという世界が自分にぶっ刺さってるのだけは感じてた。
それと同時に、
こんな世界で認められてる生田さんってすげぇ。
ほんとにすげぇ。。。
って、生田さんに対する尊敬の想いも一気に膨れ上がったんだよな。
当時の思ってたこと(心の声?)が今思い返してみると浅すぎて、もっとちゃんと色んなこと感じろよ!って突っ込みたくなるくらいなんだけど、ほんとに漠然と、“すごいものを知ってしまった”感があったのを覚えてる。
そこから自分の観劇って趣味が出来て、生田さんへの応援もこれまで以上にしたい、しなきゃと思えるようになって、どんどん新しい世界が広がっていった。
だから、レミゼは僕の人生を変えてくれた作品と言っても過言では無い作品だと思う。
そんな作品を数年越しにまた観れるってことで、心の底から待ちわびてた。
この数年で何十公演のミュージカルや舞台を観てきたんだろうか?
色んな作品を観て、色んなことを感じてきた。
それを経てまたレミゼと再会したとき、どんな観劇体験が出来るんだろうか?
尊敬する先生に、ちょっと成長した自分で久しぶりに会いに行くような気持ち。
だから、この観劇は僕にとってほんとに大切なもので、絶対残しておきたいと思って久しぶりにnoteを開いたのでした。
自分語りは終わり〜
本題に入っていこう〜〜
こちら、本日のメニューです。
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そして本日の席は、
““““1階C列39番””””
ちか!!!!!!!!
チケット発券して自分の目を疑ったよね。
ありがたい。ありがたい。
もちろん生田さんFC先行です。
上手寄りで、座ってみると若干ステージが高めだから、仰ぎみるような感じだった。
言うまでもなく良席でした。
ので、席に関してはさらっと流します。
ここからは感じたことをだらだらと自由気ままに書いていくよ〜。
いつものことなんだけど、自分の未熟な感性で感じたことを感じたままに書くので、それは違うな〜とか、不快な思いをさせたらごめんなさい。
では。
1番印象に残ってるのは、
やっぱりルミーナエポかな。
なんかもう、歌唱力が別格すぎて、最早浮いてた。
「On My Own」、圧倒されすぎて気づいたら終わってたな。
ルミーナエポは、すこし怒っているのかしら?
力強い歌い方が印象的だった。
ルミーナさんの声質?歌質?の問題なのかもしれないけど。
そういう意図があって力強く歌ってるのか、そういう歌い方が得意だからそうしているのか?
そこまでは分からないけど、何かに怒っている印象を受けた。
もしそうだったとしてそれは、
自分の気持ちに気づいてくれないマリウスに対してなのか?
結局はマリウスのために自分の気持ちを犠牲にしてしまう自分自身に対してなのか?
それとも、自分の悲しい運命に対してなのか?
そこまでは分からないけど、
そんなことまで考えさせられるような「On My Own」だった。
芯があって、伸びやかで、めちゃくちゃ安定性のある声。いくらでも聴きたいと思った。
そのまま音源化出来るんじゃないかってくらい完璧で、正解の歌唱って感じ。
ただ、ここまですごいと言っておいてなんだよって感じなんだけど、
ルミーナエポが好きかって聞かれたら、また別の話かもしれないな、とも思った。
これは完全に好みの問題だと思うんだけど、
その後の、銃で撃たれてからマリウスの腕の中で亡くなる直前のシーン。
マリウスとの会話で、
声に芯がありすぎないか?
と思ってしまった。
銃で撃たれて身体が衰弱していく中で、必死に愛するマリウスと言葉を交わすシーンだと思うんだけど、それにしては言葉のひとつひとつがしっかりし過ぎていて、弱っている感がまったくなかったんだよな。だからか、感情移入がちょっとしにくかった。
このシーンではか細い声が、自分の中では大事な要素だったのかもしれない。
他にも、歌い方が一辺倒に感じるところが何ヶ所かあって、ひとつの歌としては“完璧”で“正解”ではあるんだけど、表現としては、もっとバリエーションがあってもいいのでは?と思った。
僕はレミゼの登場人物のなかでエポが1番好きなので、こだわりが強すぎるのかもしれないですね。笑
次に印象に残ったのは、リトルコゼット。
子役ちゃんとは思えない!!!!!!!!
歌い方がもうミュージカル俳優のそれだった。
あとは大人の声帯がついてくるのを待つだけって感じ。
びっくりさせられたなぁ。
今まで子役が出てくるミュージカルも何作品も見てきたけど、やっぱり“子役は子役”という印象だった。
音程は合っていて上手だけど、抑揚とか、ミュージカル特有の歌い方っていうのがやっぱりまだ子役の年齢だと理解が難しいんだろうなと思ってた。
でも、それが出来てる子役に今回初めて出会っちゃった。
それで、インタミ入って真っ先に名前確認したらさらにびっくり。
井澤美遥ちゃん!?!?!?!!!???!!
っっって!!え!?!あの!!!?!?!?!
ミュージカル・スパイファミリーでアーニャ役を務めてた子だったのよ!!
実際に自分が観劇した公演のアーニャ役ではなかったんだけど、舞台裏映像とかで全員の顔と名前と歌い方は把握してたから、衝撃的すぎた。
女優としての格が上がりすぎてて、同一人物だなんて全く気づかなかったよ。
これからの成長が恐ろしいなと思う女優さん。
注目していきたいなと思った。
もしやほかのリトルコゼットちゃん達も同じレベルの子達なのかな?
次の観劇が楽しみだな。期待しちゃうよー!!
そして、ファンテーヌ。
我らの生田絵梨花さんについても。
コゼット、エポニーヌ、ファンテーヌって3役を任されてきた生田さん。とんでもないよね。
まさに今回が集大成って感じだ。
歌唱、しっかりレベルアップしてた。
もちろんツアーで聴かせてもらった時よりもってことでもあるし、前回のGYPSYよりも確実にレベルアップしていたと思う。
やっぱり、ひとつの歌だけ切り取って歌うのと、舞台中の流れで歌うのって、聴いていても全然別物だなぁと思う。
マイクを使うか使わないかとか、身体の動きがあるかないかとかもあるんだろうけど、やっぱり感情のイメージが鮮明に出来ていて、それが歌に現れるからなんだろうな。
まぁそれは観ている側も同じだからそう感じるだけなんじゃないかと言われるとそれまでなんだけどね。
具体的に歌唱のどこが変わるかって言われると難しいけれど、
生田さんがファンテーヌの「夢やぶれて」を歌っているっていう感覚じゃなくて、
ファンテーヌが自分の人生を歌っているっていう感覚で観ることが出来た。
やっぱり生田さんのか細い歌い方や優しい歌い方がとっても好き。
すーっと入ってきてじわぁ〜っと広がる感じ。
これぞ生田絵梨花さんだなぁって、安心した。
反対に、ダミ声や低くて力強い声はまだまだ課題?なのかな?
表現出来る歌声のバリエーションにも限界はあるだろうから、可能なのかどうかは別としてね。
中〜高音はもう最高だから、それと同じくらいの迫力がもっと低音域でも出せるようになると、本当に強くなると思う。
レミゼっていう最高峰舞台で観ていると、生田さんのどこが凄くて、どこが伸びしろなのかってことまでしっかり見えてくるから面白かった。
僕は自分が応援している人だからって贔屓目で見たり、なんでもかんでも美化するのは好きじゃなくて、むしろその人の足りない部分や厳しい評価も知りたいと思う。
弱点も含めてその人だろうと思うし、それを知ることでその人の本質に近づくことができると思うから。
生田さんの場合、やっぱり「元アイドルでしょ?どうなの?」とか「客集め要員じゃないの?」とか言われることもしばしば。
今回僕が連番した人も、観る前は
「生田絵梨花がアン・ハサウェイできるの〜?」
って言ってた。
だから、公演後にもあえて正直な意見を聞いてみた。
すると、思ってたよりも意外とよかったって言ってくれた。
自分が思ってることと概ね同じで、やっぱりダミ声や低音は出てなかったよね、と。
世間的な評価もそんな感じなんだろうな。
みんなも思っているかもしれないけど、アイドル出身というだけで最初疑心暗鬼から入るのは本当に悔しいところだよね。
最近はディズニーでも声優を務めたり、活躍の幅もどんどん広がっていっているから、アイドルだから…という印象も少しずつなくなって来ているのかもしれないけど、それはあくまでファンである自分の感覚であって、世間がどう思っているかは正直分からないもんなぁ。
でも、活躍の幅が明らかに広がってきてるのを見ると、少しずつ認められてきてるっていうのは絶対そうだよね。
生田さんだってまだまだ成長途中なはずだし、これからもどんどん活躍して、世間に生田絵梨花さんを知っていってもらいたい!
最高に素敵な生田さんだけど、いつでもどこでも完璧なわけがないし、これからも確実に大きくなっていくであろう生田さんを応援していけるのが幸せで楽しくて仕方ないな!
なんか、レミゼの話からちょっと脱線しちゃったね。
次、行きましょ〜〜
好きなナンバーについて
どれも最高なのだけど、1番を選ぶとしたら
「At the End of the Day」
かな。
このナンバーを聴くと、レミゼの物語の門をくぐるような、「レミゼの世界へようこそー!」って言ってくれてるような感じがする。
内容は、その美しさから周りの女工に妬まれているファンテーヌが告げ口をされて工場をクビになるっていうかわいそうなものだけど、この時代に生きる女性の力強さみたいなのも同時に感じることができる気がする。
僕は、ミュージカルの1番の魅力はアンサンブルだと思ってるんだよね。
大勢の歌のプロが、同じ歌を熱量もって放ってくる感じが最高にたまらない。
身体にビビビーーーって響いて、感動で泣きそうになる。今回もそうだった。
ここからは自分の勝手な考察。
「At the End of the Day」=「一日の終わりに」
って訳されてるけど、英語の熟語としてもともと存在するもので「結局は」「最終的には」って意味だよね。
これって、ファンテーヌの境遇について言っているんじゃないかな〜って。
子供のために頑張って働くファンテーヌも、
結局はどうにもならないことで妬まれる。
結局は偉い人のいいように使われて、機嫌を損なうと捨てられる。
そして、地獄に落とされる。
どんなに正当な努力をしていても、
結局、運命に逆らうことはできないのだ。
そんな意味も込められているんじゃないか?
って勝手に想像してみた。
レミゼあんまり詳しくないから分からないけど、もう知られていることだったりするのかしら?
そうだったら真面目に考察とかいって恥ずかしいね。笑
次に触れたいのは、テナルディエのナンバー。
「Master of the House」
テナルディエ夫婦ってさ、冷静に考えてめちゃくちゃクズじゃない??
客から物奪ったり、ゲテモノ食べさせたり、状況によって恥ずかしげもなくコロッと意見変えたり、屍から金目のもの集めたり。
現実にいたらほんっっっっっとに軽蔑すると思う。笑
でも、作品中のあの憎めない感じってなんなんだろうね。すごいよね。
それがナンバーで表現されていてとってもいい。
それとも、ナンバーがあんなに楽しそうで明るい感じだから、憎めないって思っちゃうのかな?
思わず身体が動いちゃいそうで、一緒に歌いたくなる。
あの宿には入りたくないけど、あの楽しそうな輪には入ってみたいよね。
一緒にわちゃわちゃやりたくなっちゃう!笑
作品の中で疑問に思ったところ、何個か残しておく。次回までに解決できるものは解決しておくつもり〜。
①工場に手紙が届いてファンテーヌが追い詰められるシーン
なんで工場に手紙が届いたんだろう?
内容はコゼットが病気だってものだから、テナルディエ夫婦から送られてきた手紙って認識であってるのかな。
こういうのって普通は家に届くんじゃないの?
女工たちが住み込みで働いているなら分かるけど、住み込みなんだっけ?そのへん曖昧。
もしくはテナルディエ夫婦の意地悪?
②バルジャンが市長として登場するシーン
前科者で職もまともに探せなかったバルジャンがなんで市長になれるの?
釈放書?みたいなのは破り捨ててたけど、さすがに市長ともなると身元はハッキリしてないとなれないよな?その過程が描かれてないからちょっと納得いかない部分がある。
③バルジャンが亡くなって、ファンテーヌとエポニーヌに手を取られて召されていく?シーン。
なんでエポも来たの?
エポとバルジャンってほぼ関係性ないよね?
なにか意味があって現れたのかな?
あるとすれば、愛するマリウスを救ってくれたことに対する感謝?
僕は映画を何度も観てるから理解出来ることもある程度あるけど、映画も観ていない人からしたら分かりにくかったり、疑問に思うシーンって多いよね。
ちょっと引っかかっても「そういうものなのかなぁ」って流してしまいがちだけど、実はそこに深い意味があったりすることって多いから、しっかり疑問は疑問で残しておいて、解決できるなら解決したい。
なにか知ってる人、考察ある人、教えて欲しい!
ここで、今回あったちょっとしたアクシデントもちょろっと残しておく。
2幕でジャベールが橋に落ちるシーンの後に、
女工たち?(曖昧)が現れてワンフレーズごとにリレーで歌っていくシーンで、一瞬マイクが切れて音が入らない人がいた。
多分音響さんがボタンかなんか押し間違えたんだろうと思う。
その時の舞台裏を想像してみた。
いや、めちゃくちゃ緊張だよね。
舞台の様子見ながら、音聴きながら、タイミングよく音声切り替えなきゃいけないんだもん。
ミスして焦っただろうなぁ。その日めちゃくちゃ反省しただろうなぁ。
そんなことを考えたら、やっぱり作品をつくっているのはキャストさんだけじゃないんだなって。
僕たちが安心して作品に集中できる環境を、当たり前に作ってくれてる人がたくさんいる。
舞台裏で活躍してる人達にも改めて感謝の気持ちを持たないとなって思った。
公演中そんなことを考えてたら、
すぐさま舞台裏に行って
「大丈夫ですからね!!いつもありがとうございます!!」
って伝えに行きたくなっちゃった。笑
ちなみに、みなさんは舞台中のミスやアクシデントを見て、どう思いますか?
がっかりするのか、頑張れって思うのか、珍しいものが見れたなと嬉しくなるのか。また別の感情を抱く人もいると思う。
僕は、嬉しくなる人です。笑
ミスをした人にとってはすごく悔しいことのはずだけど、僕にとってはそれもまた、ナマモノを感じる瞬間なんだよね。
実は今回、生田さんは「夢やぶれて」で一瞬声が裏返りまして。
それをみて僕は、
うわぁ悔しいー!!!と思うと同時に、
生田さんも悔しいだろうな。これまでどんだけの努力してここに立っているんだろう。
生田さんはこのミスに対してどう向き合うのだろうか?意外と引きずるのかな?寝る前最後まで気にしてたり?それとも、こんなこと気にしてたら続けてられないって流すタイプなのかな?
って、このミスまでの経緯やこれからのことまでまた勝手に想像して。
ナマモノだなぁぁぁ。って感じる。
これがいい。
舞台は同じことの繰り返しじゃない。
登場人物も俳優さんも、その時その瞬間を生きている“ひと”なのだから、ミスだってリアルでしょ。
僕はその時のリアルがみたいから。
それがナマモノだから。
そう思ってる。
でも、みんながそう思うべきだとは全く思わないし、色んな見方をして当然。
今回の連番相手とその話になって、興味深いなと思ったから書き残しておく。
そもそも連番相手は、ミュージカルファンでも生田さんファンでもない。
誘ったら行きたいと言ってくれて、「スウィーニー・トッド」や劇団四季に数回行ったことがある程度の人。
その人の意見としてはこんな感じ。
“ミスを見たり、俳優の力量が役や作品に合ってないところを見ると、気になってそのあとから作品に集中出来なくなる。高いお金を払っているのだから、完璧をみたい。”
たしかに、そう考える人もいるよなぁと思いながら、自分とは違いすぎて興味深いなと思ったんだよね。
全部役にあった俳優さんを配役して欲しいとも言ってた。
でもそれをしちゃうとミュージカル界が成長していかないよなぁと。
色んな役を経験することで新しい感情に気づけたり、新しい表現の仕方を身につけたりして、それが他の役を演じる上でプラスになることがたくさんあると思うから。
ちなみにその人は、いくちゃんはコゼットの曲調が1番合ってると思うからコゼットをやって欲しいって言ってた。
たしかに合っているのはコゼットなのかも?
僕は観たことがないから悔しい限りなんだけども。。。
みなさんはどんな風に作品をみているんだろう?
ミュージカルの見方の部分で、そんなことが気になったのでした。
今回はこんな感じで。
今回はあんまり作品の深いところまで捉えきれてないなぁっていうのが正直なところ。
時代背景とかもっと理解してないと考察とかまでに至ることができないよね。
そのへん悔しいので、次の観劇までに勉強することにしたよ。
本を買ってみた。
「🔍レミゼ 時代背景 本」
って調べたら出てきたやつ。
分かりやすいって評判も良かったし、最近たまたまXにも流れてきてビックリした。笑
次回の観劇は5月になっちまいます。。。
地方住みってこんなにきついんだなって痛感する今日この頃。。。
ただ、それまで勉強の時間は十分にあるので、しっかり知識を備えた上で次の列に入ろうと思います!
その時はもっと色んな考察ができるようになってるかな、、、?
僕なんかがつらつら語っていい作品なのか分からないけど、ここまで読んでくださった方、ありがとう。
久しぶりでどんな風に書いてたかも忘れちゃってたけど、読みづらかったらごめんなさい。
感想や意見交換、ここってこうなんじゃない?とか、待ってます!!
同じ作品でも人それぞれ違う感じ方があるのが面白いところだと思うから、ぜひぜひ教えてね。
それでは!次の革命でまた!🇫🇷
あ、ファンテ以外の生田さん1人も見つけられなかったので、見つけた人、どのシーンでどの辺見たらいいか、もし良かったら教えてください。🙇♂️