いいV!!みっつけーた!№05 spoonで活動されている「柊雪影さん」をインタビューしました!
「どんなVライバーがいるのか知りたい」
「新しくVライバーの推しを作りたい…」
「Vライバーのお友達が欲しいけどなかなかできない…」
Vライバーをもっと知りたい!
Vライバーに興味はあるけど配信に行く勇気がない方必見!
今回は、そんなVライバーとしてspoonで活動をされている柊雪影さん を「いいVー!!みっつけーた!」でがっつり紹介していきます!
柊雪影さんの基本情報
名前:柊 雪影 (ひいらぎ ゆきがげ)
所属:個人勢
性別:女性
種族:人間
特性:クリエイター
誕生日:7月6日
配信デビュー日:2020年10月
柊雪影さんってどんな活動をされている人?
spoon配信
声劇
台本制作
雑談配信をメインで活動されている柊雪影さん。
1人声劇でセリフ読みもされていらっしゃいます!
そんな雪影さんは台本制作もしているクリエイター系ライバーさんです。
かんじっーた!柊雪影さんの第一印象♪
・ミステリアスなライバーさん
・エンターテイメントについてしっかり考えているライバーさん
・自分の中の軸がハッキリとしている
柊雪影さんの第一印象は「エンターテイメントについてしっかり考えているライバーさん」という印象でした!
雪影さん自身のエンターテイメントについての考えも探っていきたいと思います!
また「自分の中の軸がハッキリしている」という印象もありますので、その辺も柊雪影さんにインタビューしてみたいと思います!
IRIAMで活動されている柊雪影さんに早速インタビューしてみっーた!
くじら :雪影さん今回はよろしくお願いします。
雪影さん:よろしくお願いします。
くじら :配信を始めようと思ったきっかけは何ですか?
雪影さん:配信を始めたいと思ったきっかけは、自分が表現できる場が欲しかったっていうのが1番で、雑談とかセリフ読みとか何にも決めないでとりあえず配信ボタン押したみたいな感じです(笑)
くじら:なるほど。その場の勢いというか(笑)
雪影:そうです(笑)とりあえず喋れば自分を表現できるところが欲しくて、配信始めたっていう感じです(笑)
くじら :配信をしている中で1番自分に合っている表現方法はありますか?
雪影さん:そうですね…今考えると、昔は歌とか結構やってたけど、今は小説とかセリフ書きとか、声劇の台本書いてとか、それが1番自分の性にあってるなとは思いますね(笑)
くじら :なるほど。
雪影さん:一括りに言うと文字にすることが自分に合っていると思います。
くじら :配信活動の中で嬉しかったということはありますか?
雪影さん:声劇コラボをspoonに来て初めてやらせて貰った時があって、それがよく行ってる仲の良い配信者2人と自分とでやったんですよ。
その時に自分が書き下ろした2本台本で声劇をやったんです。
それをみんなに聞いた貰った時に自分の書いた台本に対して、すごい考察をしてくれたりとか、なんかこういう表現があるんだ!みたいなことを言ってくれてるのが、すごい嬉しかったですね。
くじら :枠の中で「ここはこうなんじゃないかな」っていう感じですか?
雪影さん:そうそうそうそう。目の前でみんなに評価されてすごい嬉しかったですね。
くじら :配信をする際のこだわりはありますか?
雪影さん:配信のこだわりについては基本的に潜っても構わないよスタイルですね。退室とかも自由にしていいよスタイルはずっと貫いてて、これなんでかっていうと、柊自身が強制されるのが嫌いなので。
くじら :なるほど。
雪影さん:「潜りする時言ってね」とか「退室する時挨拶してね」っていうのは、絶対やりたくなくて(笑)だからもう、自由に来てほしいし、自由に退室してもいいしみたいな。まあそれが来やすい理由になっている人もいるから、それはすごいこだわってますね。
くじら:小っちゃいことでも強制をしないんですね。ちなみに自分から何かを促すというのはしないんですか?
雪影さん:しないですね基本的に。するにしても「絶対にこうしてね」は言わないですね。お願いベースになる全部(笑)「極力こうして欲しいな」とか、「できたらこういう風にしてくれたら助かる」とかっていう感じの言い方しかしない感じですね。
くじら :雪影さんにとって配信っていうのは居心地のいいところや居やすいところをこだわって作ってるって感じなんですか?
雪影:うん、そうですね。居心地良い風にしたいです(笑)だから特定の挨拶とかもないですね(笑)みんな入って来て「やっほー」「うぃー」とかそんな感じです(笑)
くじら:なるほどです(笑)ほんとにそういった意味では友達家に来てる感覚ですね。
雪影:ほんとにそうそう(笑)それはよく言われます。友達家とか実家とか(笑)あと自分の表現する場を自由にさせて貰ってるから相手にも自由にして欲しいのもありますね(笑)
くじら :配信を始めた時と今で変わったことはありますか?
雪影さん:配信を始めた当初は結構マイナス思考の発言が多かったけど、途中からあんまり言わないようになったかな。こんなことを言っててもみんな楽しくなんないしと思うようになって、そこはすごい変わったかな。だからあんまりマイナス思考なこと配信で言わないようにというか。
雪影さん:例えば自分の気分が落ちてて、「あー、配信時間だ…」ってなった時にみんなを楽しませられないなって思ったら、もう速攻で休むっていう決断をするようになりましたね(笑)
くじら:なるほど。昔より自分のメンタルコントロールができるようになった感じですかね?
雪影さん:ちょっと違いますかね。今までは「配信は絶対!やらなきゃ!」とか思ってたけど、今は「楽しませられないなら休むで!」っていう感じになったので、そこの切り替えや決断はすごく早くなった感じです(笑)
雪影さん:決断が早くなったからこそ、来て下さる方を楽しませることができるようになった気はします(笑)
くじら :始めた理由が「やってみよう!」ぐらいで始めたのが、今はそういったこだわりを持ってやってて、相当純度が高くなっていますね。
雪影さん:ライバーとして成長したと思います。色んな人と関わっていくうちに考え方がだんだん変わってきたのでそれも大きいですね。
くじら :でもそれは誰かに言われたわけではないんですよね?
雪影さん:言われたわけではないけど、真面目に配信の話をする人が増えてきて、そういう人と喋ってるうちに、「あっ、こういう考え方もあるんだ」みたいな感じです(笑)
雪影さん:今の柊雪影を作ってるのは自分の考えに近い感じの人達が成長を促してくれたのもあります。特にspoonに来てからはそうかもしれないですね。
くじら :なるほどです。
雪影さん:spoon来て、バチバチに配信について語り合える人ができて、そこから尚更配信に対しての考え方とかが変わったかもしれないです。どういう風に配信やるかとか、そういうのが備わってきてますかね(笑)
くじら :雪影さんのアピールポイントってありますか?
雪影さん:普段は雑談配信ばっかりしてるから、あんまりまだ浸透させれてないですけど、クリエイター気質ではあるので、そこがアピールポイントですかね。
雪影さん:そのアピールポイントを今spoonでメインにしていこうって思ってて、1人声劇だったりとか、セリフ読みとかを考えながら準備も色々している感じです(笑)
くじら :確かご自分で台本とか書かれていらっしゃいましたよね?
雪影さん:そうですね。あと自分の自作のサイトを持ってるんで、それにセリフや1人用の声劇の台本、昔バンドやってた時の歌詞を載せたりして、それを読んだり、朗読したりっていうのをちょっと今後頻度を上げていきたいなっていう感じです。なのでその辺をどんどんアピールしていきたいなとは思っています。
くじら :雪影さんの中で理想の雪影さん像はありますか?
雪影さん:理想としては正直柊雪影じゃないとダメだよねみたいな感じのポジションまでに行きたいなと思ってて、例えばセリフだったりとか、一人台本作成とか、そういうので柊雪影にお願いしたいとか、一緒にやりたいとか、そういうのを言われるようになりたいですね(笑)
くじら :こういう系の台本だったらとかではなくて、声劇の台本を書いてもらうなら雪影さんだみたいな感じですか?
雪影さん:そういう風に言われたいですね。シチュエーションボイスのシナリオを書いてほしいとか、そういうのを言われるようになりたいです(笑)
くじら :柊雪影さんにとって配信とはどんな場所ですか?
雪影さん:配信がないと出会えてない人がたくさんいるから、柊雪影にとって配信は出会いの場でもあるし、刺激を貰える場でもある。みんなから愛を感じられる場所だと思ってます(笑)配信がなかったら会えてない人もたくさんいますしね(笑)
くじら :それに今の雪影さんっていうのもなかったかもしれないですもんね。
雪影さん:そうですね(笑)
くじら :インタビューしてみて思ったんですけど、純度高いですね(笑)僕のイメージではもうちょっとのほほんとしている感じだったんですけど、ちょっとそれとは違ったのでびっくりしてます。
雪影さん :ここ最近は目的意識じゃないけど、「これしたい」の断捨離が上手くなったのかもしれないのもイメージと違った要因かもしれませんね(笑)
雪影さん:今まで多分やりたいことが多すぎて、イラスト描いたり、セリフもやって、歌も歌って、もう何やってんのみたいな(笑)そんな人になってたけど、今は、最近はちょっとこれ落とそう頻度とかっていうのが。だからかなっていう感じですね。多分この記事を読んだ人は雪影ってこういう人だったんだってなってると思います(笑)
くじら :確かに思うかもしれないですね。今まさに僕がそうですから。あー、こういう方だったんだみたいな。
雪影さん:そうそうそうそう。普段はなんか雑談でツッコミとかしかしてないけど、実はみたいな感じになってると思います(笑)
雪影さん:あと飲酒配信とかもしたりして、すごい変なことやってるなこいつとかなってるかもしれないけど、結構ミステリアスみたいなことも言われたりしますから。つかみどころがないみたいなのが無くなったと思います(笑)
くじら :なるほど!今後雪影さんの配信見に行きますね!では今回はありがとうございました。
雪影さん:ありがとうございました
みっつけーた!柊雪影さんの魅力♪
①来てくださる方が居心地の良い枠
②決断力が早いところ
③台本作りや演技などの表現力
ここまで雪影さんにインタビューしていきました!
雪影さんの決断力が早いところや来てくださる方が居心地の良い枠は誰にも真似できない素敵な魅力だと思いました!
それ以上に雪影さんの1番の魅力は台本作りや演技などの表現力だと感じました♪
何かを表現して相手に伝えることはとても難しい中、自分の世界や表現を形にし続ける雪影さんを今回はみっつけーました!
今回柊雪影さんの記事をかいてみっーた感想!
今回雪影さんのインタビューを記事にさせて頂きました。雪影さんとは今回初対面でしたので、どんな人なのかな?と記事を書くことがとても楽しみでした。
実際に記事を書いていて、雪影さんは自分の中の軸がしっかりとしていて、色々と活動のことに関して計画をしているのが伝わってきました。また拘束や束縛をしない配信スタイルがとてもフリーダムでかっこよかったです。
記事を書いていることを忘れるくらい雪影さんの考え方や表現方法を知れた時間になりました!
柊雪影さんの配信はこんな人にオススッーメです!
①実家のような安心感を得たい方!
②友達感覚で喋りたい方!
③拘束や束縛が嫌いな方!
④声劇や台本が好きな方!
⑤演技について興味がある方!
柊雪影さんは、落ち着いた雰囲気で丁寧に答えてくださりました!
友達感覚で喋りたい方、拘束や束縛が嫌いな方、声劇や台本が好きな方、演技について興味がある方、実家のような安心感を得たい方にオススメです!
また声劇もされていらっしゃるので、声劇について語りたいという方は柊雪影さんの配信に是非遊びに行ってみてください!
まとめ
①実際に柊雪影さんにインタビューしてみたら、ゆっくり丁寧に答えてくださりました!
②柊雪影さんは『来てくださる方が居心地の良い枠』を大事にするライバーさんでした!
③柊雪影さんの配信は『拘束や束縛が嫌いな方』や『声劇や台本が好きな方』にオススメです!
今回は柊雪影さんをご紹介致しました。
雪影さんについてもっと知りたい、配信を見てみたいという方は
是非柊雪影さんの配信に足を運んでください!
「いいV!!みっつけーた!」では様々なライバーさんをご紹介していく予定です。
是非ハートやコメント、Twitterのフォロー頂けますと
とてもありがたいです。
また「いいっV!!みっつけーた!」では記事に載りたいVライバーさんを随時募集中♪
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インタビュアー :海乃くじら
企画・構成・執筆:橘里奈
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