いいV!!みっつけーた!№08 IRIAMで活動されている「笹食たっちさん」をインタビューしました!
「どんなVライバーがいるのか知りたい」
「新しくVライバーの推しを作りたい…」
「Vライバーのお友達が欲しいけどなかなかできない…」
Vライバーをもっと知りたい!
Vライバーに興味はあるけど配信に行く勇気がない方必見!
今回は、そんなVライバーとしてIRIAMで活動をされている笹食たっちさん を「いいV!!みっつけーた!」でがっつり紹介していきます!
笹食たっちさんの基本情報
名前:笹食 たっち(ささはみ たっち)
所属:個人勢
性別:女性
種族:レッサーパンダ
特性:マイペースワールド
誕生日:11月1日
配信デビュー日:2021年11月26日
笹食たっちさんってどんな活動をされている人?
IRIAM雑談配信
歌枠
セリフ枠
企画配信
IRIAM雑談配信をメインで活動されている笹食たっちさん。
たまにセリフ枠や歌枠もされていらっしゃいます!
そんな笹食たっちさんはセルフ受肉のレッサーパンダライバーさんです。
かんじっーた!笹食たっちさんの第一印象♪
・かわいいライバーさん
・トーク上手なライバーさん
・クリエイター系のライバーさん
笹食たっちさんの第一印象は「かわいいライバーさん」という印象でした!
笹食たっちさんの可愛さはどこから出ているのか探っていきたいと思います!
また「クリエイター系のライバーさん」という印象もありますので、その辺も笹食たっちさんにインタビューしてみたいと思います!
IRIAMで活動されている笹食たっちさんに早速インタビューしてみっーた!
くじら :笹食たっちさん今回はよろしくお願いします。
たっちさん:よろしくお願いします♪
くじら :配信を始めようと思ったきっかけは何ですか?
たっちさん:最初はフォロワーさんに「このIRIAMっていうアプリだと自分の描いた絵が動いて表情とかもつけれるんだよ!VTuberみたいなことができるんだよ!」と教えて貰って興味を持って、「じゃあちょっと絵描いてやってみようかなー!」って思って入れたのが最初のきっかけですね。
くじら :ちなみにその前にやられていた配信アプリって教えて頂けますか?
たっちさん:笹食たっちの前に、絵描きとしてツイキャスをちょっとだけやってました。
たっちさん:流れ的にはTwitterのフォロワーと仲良くなってその子からとか色々VTuberとかを聞いたんですよ。その子は元々VTuberが好きで、VTuberの文化とかを全部その子から聞いて、僕も詳しくなってきたところで、IRIAMというものを知った感じですね。
くじら :ちなみにどなたかの配信って見たことありますか?
たっちさん:そうですね。ホロライブのブイチューバさんが好きなので、結構見ていますね。
くじら :なるほど。そういったきっかけでハマっていって自分も…っていう感じの流れなんですか?
たっちさん:そうですね。自分で絵描けるし、元々昔学生時代放送部に入ってたのもあって、自らセリフとか歌とか、あと雑談とかを発信するのが好きなんですよね。
たっちさん:あと昔ボイスブログっていうのが流行ってて、自分で声を取ってそれをインターネット上に上げて、評価してもらうっていうのを結構やってたのでそれの延長みたいな感じですね。
くじら :なるほど。その自分の好きなことが、2つ重なっているコンテンツがVだったんですね。…
たっちさん:そうですね♪
くじら :普段はどんな配信を心掛けていますか?
たっちさん:普段は自然体でリラックスした雑談とか、歌枠やったりとか、企画をやる時にはなんか辛いものとか苦手なものを食べるみたいな枠をやったりとか、あとはポイント投げて貰ってお絵描きをポイントに応じてするみたいな枠とかやってます。
くじら :なるほど。クリエイターさんらしい配信をされていらっしゃるんですね。ちなみに作業配信はあまりしていないんですか?
たっちさん:そうですね。でも描かなきゃいけない絵が溜まったときはディスコード上で画面を映しながら作業配信とかをIRIAMではしてますね。
くじら :配信のこだわりはありますか?
たっちさん:これすごい褒められることなんですけど、「たっちちゃんはマルチタスクができる人だよね!」って言われたんですよね。
くじら :うんうん。
たっちさん:IRIAMやっている中で、絵描きつつ、コメント読み上げつつ、それに返事をしつつみたいな感じなんで、割と色んなことをやりながら、配信ができるのは強味かなって思ってます。
くじら :マルチタスクはなかなかできることではないですからね。
たっちさん:いやー、そうなんですかね?僕は普通に誰かと喋りながら作業するっていうのが普通になっているので、なんか絵描く時も集中したいときは逆に集中するために黙々と作業するんじゃなくて、なんか誰かと喋りながらとか、後BGMでラジオとか流しながらとかやるタイプですね。
くじら :音楽とかでは無かったんですか?
たっちさん:音楽聞くときもあるんですけど、やっぱりなんか人の声が、会話が聞こえる方が落ち着くんですよね。
くじら :なるほど。そこからインスピレーションが湧いてくるとかそんな感じなんですか?
たっちさん:そうですね。何かに集中している時は、別のサブ集中媒体があった方がメインのものに集中できるんですよ。
くじら :僕だったらラジオだったら、作業よりラジオの方が気になります(笑)
たっちさん:多分慣れなんです。絵を描くのってマンガを描く段階だと、プロット立てて、ネーム作って、作画してっていう段階があるんですけど、本当に作画の段階だと作業なんで手を動かすだけでそんなに頭そこまで使わなくてもいいんです。
たっちさん:逆に頭も使っていた方が手を動かすのに集中できる感じですね。
くじら :イラストを描くことになったきっかけはありますか?
たっちさん:気づいたときには絵が好きだったというのはあるんですけど、今みたいにコミック系のイラストを描き始めたきっかけは「東京ミュウミュウ」っていうマンガがすごい好きで、そのマンガの真似をして描いていたのがきっかけですね。
くじら :なるほど。ではイラストを描く上で、これは楽しかったな、ここはちょっと難しかったから印象深かったなっていうことはありますか?
たっちさん:そうですね…やっぱりイラストを描くにあたって楽しいことはもちろん自分の絵を見た人が「これ好きです」って言ってくれるのが1番嬉しいですね。
たっちさん:難しいことで言うと自分が描くのが苦手なものをどうしても描かなきゃいけない時とかは本当に時間がかかるし、大変だなって思いますね。
くじら :自分のイメージを先行しているイラストレーターさんと、人から言われたことを黙々とイメージに描くイラストレーターさんっているじゃないですか。たっちさんの話を聞いてるとどちらかというと自分の感性を大事にされている方だなと思うんですけど、そこら辺とかは気にされたこととかございます?
たっちさん:あー…!絵を描く上で、誰かのイラストを描かせて頂くときはある程度指定があった方がやりやすいんですけど、そうでなかったら自分のイメージの方が大事かなっていう感じですね。
たっちさん:でもやっぱり1枚のイラストを描くのと、マンガを描くのって全然違うんで、その辺では違うかなって思いますね。
くじら :イラストを描く上でこだわりはありますか?
たっちさん:僕元々色塗りが苦手で、色塗りを学ぶために教本とか買って勉強したんで、色塗りをする上では色の組み合わせとか、あとぐちゃぐちゃにならないように色は何色以内収めるとかそういう技術的なことは気にしていますね。
くじら :それは全部独学でやられているんです?
たっちさん:独学です。
くじら :独学で?すごいですね!では憧れている方とか、この人こういうところ好きだなって真似ているわけではないんですね?
たっちさん:よく「憧れの作家さんとか、目指している作家さんとかいるんですか?」とか言われるんですけど、僕ほんと憧れの作家さんとかいないことはないんですけど、でもこの人の絵をこうやって真似しようとか思ったことあんまりなくって。
くじら :ほうほう。
たっちさん:なんか割と自分の描きたい、自分の可愛いと思ったものを表現するっていう感じですね。
くじら :じゃあ今のたっちさんのお姿というか、そういったイラスト系は1つ1つがオリジナルなんですね。
たっちさん:そうですね。インスピレーションを受けたものは多々ありつつも、真似とかではなくて、オリジナルな感じを大事にしてます。
くじら :なぜレッサーパンダライバーになろうって思ったんですか?
たっちさん:レッサーパンダってすごくかわいいじゃないですか。
くじら :かわいいですね。
たっちさん:そう!かわいいんですよ!本当にこの世でかわいいものは子猫なんですけど、2番目にかわいいものはレッサーパンダだと思ってるんですよ。
くじら :ほうほう。
たっちさん:1番かわいいものは恐れ多すぎるし、猫ちゃんのライバーさんとかもいっぱいいるから、じゃああんまり数が少ないものを攻めていこうっていうのはあります!
たっちさん:あとレッサーパンダに本当にハマって大好きで「レッサーパンダになりたい!」って思ったからレッサーパンダになりました。
くじら :なるほど(笑) 本当に可愛らしくってかなり引き込まれるお姿だなって思ってたので。
たっちさん:あっ、ほんとですか?嬉しいです♪
くじら :レッサーパンダって擬人化するのって結構難しくないですか?
たっちさん:でも結構模様が特徴的じゃないですか、レッサーパンダって。
たっちさん:ビジュアルを見てもらうと分かると思うんですけど、マロ眉や、あと髪の毛にメッシュが入っている感じは、レッサーパンダそのものを模してヒト型にしている感じですね。
くじら :なるほど。僕、動物園によく行くんですけど、確かにレッサーパンダはほんわかした顔というか。眉毛なのか模様なのかわからないものが短かったりして(笑) 本当に可愛らしいですよね。
たっちさん:そうそうそう!可愛いんですよ♪
くじら :ただ一歩間違えばタヌキとかに間違われません?
たっちさん:よく間違われます!
くじら :ああ、そうなんですね(笑)
たっちさん:もう初見さんとかには「あれ猫ちゃん?タヌキさん?」とかよく言われるんですけど、「あっ、レッサーパンダです♪」つって、言ってますね。「僕はタヌキじゃない」ってドラえもんみたいになっちゃうんですけど(笑)
くじら :(笑)
たっちさん:ほんとによく間違われます。ちょっと認知度上げていきたいですね、レッサーパンダの。
くじら :でもレッサーパンダはしっぽが特徴的ですからね。
たっちさん:そうですね♪ 是非しっぽで判別していただいて。
くじら :しましま模様で白か黒かの差ですからね。
たっちさん:そうそうそうそう!なんでね、このちょっとオレンジがかった色味を見たら「レッサーパンダだ!」っていう人がもうちょっと増えてくれたらいいなって思いますね。これから僕のことを見て貰って、レッサーパンダを広めていきたいですね♪
くじら :たっちさんのお姿の中でここを見てほしい部分はありますか?
たっちさん:見てほしいところはなんだかんだ言って顔ですね!かわいいから!
たっちさん:あと立ち絵がコロコロ変わるんですけど、立ち絵ごとにちゃんとモチーフがあって、その中でりんごを結構入れているんですよね♪
くじら :確かに。この前お邪魔したときは、浴衣にりんご飴を持ってましたもんね。
たっちさん:浴衣もりんご柄になっているんですよね♪ あとりんごは僕のモチーフフルーツというか、レッサーパンダがりんご大好きなんで、りんごを推していきたいですね。
くじら :これから活動をしていく上で目標があれば教えてください。
たっちさん:そうですね。今後の目標としましては、自力でライブ2Dになりたいと思っていますので、ライブ2Dになった暁にはYouTubeに進出とかもしたいですね。
くじら :なるほど。ちなみにいまどれくらい進んでいるんですか?
たっちさん:まだ全くしてないです(笑)
くじら :あー、そうなんですね(笑)
たっちさん:でもちょっとだけライブ2Dのソフトは触ったことがあって、すっごい難しいって思って、これはちょっと本腰を入れてやらなあかんという感じですね。
たっちさん:でもちょっと今はマンガの作業の方が忙しくって触れてないんですけど、もうちょっと落ち着いたらやろうかなっていう感じですね。
くじら :僕も何人かライブ2D自力でなるって言って、なった人がいるんですけど、みんな時間かかってますからね。パーツ分けが何十枚と同じものを描かなきゃいけない…
たっちさん:そうなんですよ。パーツ分けが1番大事であり、1番大変なので、そこは結構時間をかけてじっくりやりたいんですよね。
くじら :たっちさんの中で大好きなマンガとかありますか?
たっちさん:大好きマンガ… でも僕の根底を作ったのが少年漫画だったから、「らんま1/2」、少女漫画だったら「東京ミュウミュウ」ですかね!
くじら :「らんま1/2」は相当古いですね(笑)
たっちさん:そうですね。本当に高橋留美子先生がすごい方で、尊敬している方ですね!
たっちさん:「らんま1/2」のシャンプーがもう1番かわいいヒロインだと思ってて、ありとあらゆるジャンルの中でかわいいヒロインがシャンプーだと思っているので、もうそのくらいみんなに愛されるヒロインを描きたいなって思ってますね。
くじら : 今1番やりたいことはありますか?
たっちさん:確定申告できるくらい絵で稼ぎたいですね。
くじら :なるほど!結構すごいのきましたね(笑)
たっちさん:(笑) 絵で確定申告ができるぐらい絵で稼ぐというのを、今年のお正月の枠で書初めをしたんですよ。
くじら :うんうん。
たっちさん:それを今、壁に貼っているんですけど、「まだそこまで稼げてないぞ!」っていうことで今年もあと4ヶ月しかないんですけど、もうちょっと頑張れないかなと思っております!
くじら :ではその目標に向かって努力していることや頑張っていることはありますか?
たっちさん:今は漫画家をメインで仕事をするために投稿とかしているんですけど、これから大きい賞に出そうと思って今マンガを描いていますね。
たっちさん:あとIRIAM内で繋がったライバーさんとかにグッズ用の絵とか、使いたいイラストとかも描いてって言われることがちょいちょいあるので、そっちのほうも頑張っていきたいですね。
くじら :じゃあグッズ化されるライバーさんの中でたっちさんのものが増えてくるというのもあり得ないことではないということですね?
たっちさん:そうですね。もう制覇しちゃうかもしれない!
くじら :素晴らしい(笑) 僕の今の感想なんですけど、そういったことを結構隠す方というか濁す方って多いですよね。だからそういった話題にもここまで気持ちよく返してくれる方っていうのは珍しいなって思ってます。
たっちさん:結構みんな大っぴらにしないもんなんですかね?
くじら :やっぱりお金に関することって、メタいというか、そういったことを皆さん頭によぎると思うんです。
たっちさん:なるほどね!全然考えたことなかった(笑)
たっちさん:でもやっぱり絵で食べていきたいと言っているからには、絵で稼ぐっていうことを切り離して考えることは絶対できないので、それを最初から公言している身としてはこれくらい稼ぎたいって言っといた方がみんなも「よし、頑張れよ!」って言ってくれる感じはありますね。
くじら :もうたっちさんの経験上そう感じるんですね。
たっちさん:そうですね。やっぱり漠然と稼ぎたいとか、絵でやっていきたいなあというよりは、確実にこの金額まで稼ぎたい方がリアリティがあると思うんですよね。
くじら :うんうん
たっちさん:そうすると、やっぱり目標まであとどれくらいだから、これくらい頑張るという目標もなんか段階を踏んで表現しやすいですし、聞いている方も「そうなんだ。これくらい頑張っているから応援してあげよう!」って気になるんじゃないかなっていう考えです。
くじら :とても素晴らしい考えだと思います。
たっちさん:ありがとうございます♪
くじら :ちょっとお話聞いてて、本当にプロ意識が高い方だなって思いました。
たっちさん:いやあ、嬉しい(照)
くじら :たっちさんの中で、何か学びたいことはありますか?
たっちさん:絵を描く上では数をこなすのが1番大事かなって思うんですけど、やっぱりアウトプットするにはインプット大事なので、色んなことにアンテナを伸ばして、自分の中の引き出しを増やしていきたいなとは思ってますね。
くじら :なるほど。ではいま引き出しの中で、興味がある話題はありますか?
たっちさん:さっきシャンプーとか「らんま1/2」の話をしたと思うんですけど、僕、昔から結構チャイナとか中国系が好きで、秦の始皇帝がめっちゃ好きなんですよね。
たっちさん:そこから発展して、キョンシーにハマった時期があったんですよね。
たっちさん :だからキョンシーのことをめちゃめちゃ調べた時期とかあって、そこから中国の道教っていう教えを知って、道教を学ぶために大学に行ったんですよ。なんでそっち方面の話とかは結構好きですね。
くじら :イラストに対して飽きるってことはないってことですか?
たっちさん:ないですね!今までずっと描いてきて、逆に絵を描かないで別の事をやってみようって思った時期があったんですけど、ストレスがめちゃ溜って全然できなかったんですよね。
たっちさん:いやあ我慢しない方がいいってなって、また描き始めましたね。
くじら :いま好きなことを仕事にしようとしてる、すごい魅力的なイラストレーターさんだなって感じたんですけど。本当にイラストが大好きなんですね。
たっちさん:そうですね。昔からずっと絵を描いているのが当たり前というか、クラスの中で絵が上手い子っていう立ち位置にずっとやってきて、その延長で絵を仕事にしようって感じだったので。
たっちさん:でも絵を仕事にしようって、思ったこと自体は割と最近なんですよ。
くじら :そうなんですね!
たっちさん:漠然と絵を描いているだけだったんですけど、そろそろ仕事というものに真剣に向き合い始めた方がいいんじゃないかって思い始めたのは、ここ3、4年くらいの話です。
くじら :ちなみにそう思ったきっかけはありましたか?
たっちさん:大学卒業して、社会人になったということは仕事をしなきゃいけないことに、社会人になってから気づいたんですよ。
たっちさん:それで、「えっ、じゃあ自分のいやなことをするのは嫌じゃん。じゃあ好きなことを仕事にした方がいい」って思ったんですよね。
くじら :うんうん。
たっちさん:そこから絵で食べれるようになるにはどうしたらいいかって考えた結果「あっ、そういえば僕漫画家になりたかった。絵を仕事にしたかった。」ってことに気づいたんですよね。
たっちさん:そこからポートフォリオになるようなものを描き始めて、色んなところに持ち込んだり投稿をして今に至るっていう感じですね。
くじら :たっちさんにとってV業界はどんなところですか?
たっちさん:V業界はやっぱり新陣代謝が激しいっていうイメージですね。
くじら :新陣代謝ですか?
たっちさん:新しくVTuber、Vライバーになる人もいる一方で、引退して行く人もいっぱいいて、それと同じくらいリスナーさんも盛り上がっては色んな人が辞めていってという新陣代謝が激しい業界だなっていう印象なので、その中で爪痕を残すためには「自分らしさというものを見失わないようにしなきゃいけないなー」って思ってます。
くじら :ではそのたっちさんの自分らしさはなんですか?
たっちさん:自分らしさっていうのはまだ探しているところですねー。
くじら :なるほど。では見つかることをお祈りしています!
たっちさん:見つけた暁には是非配信を見に来てください!「これが笹食たっちだぞ!!」っていうのを♪
くじら :その時は必ず見に行きますね♪ では今回はありがとうございました!
たっち :ありがとうございました♪
みっつけーた!笹食たっちさんの魅力♪
①自分軸がしっかりしているところ
②たっちさん自身が描いたイラスト
③努力家なところ
ここまで笹食たっちさんをインタビューしました!笹食たっちさん自身が描いたイラストや努力家なところは誰にも真似できない素敵な魅力だと感じました!それ以上に笹食たっちさんの1番の魅力は自分軸がしっかりしているところだと思います♪
自分軸で生きるのは難しい中、たっちさんの中での目標ややりたいことに向かって一直線に進む、笹食たっちさんを今回はみっつけーました!
今回笹食たっちさんの記事をインタビューしてみっーた感想!
今回笹食たっちさんのインタビューをさせて頂きました。笹食たっちさんとは今回初対面だったので、どんなクリエイター系ライバーさんなんだろうと、今回インタビューするのが楽しみでした。
実際にインタビューをしてみて、笹食たっちさんは目線が高い、プロ意識のあるライバーさんだと感じました。
インタビューをしていることを忘れるくらい笹食たっちさんの可愛さや考えを知れた時間になりました!
笹食たっちさんの配信はこんな人にオススッーメです!
①素の雰囲気が好きな方!
②かわいいイラストが好きな方!
③動物系のVさんが好きな方!
④色んな立ち絵を見たい方!
⑤夢に向かっているライバーさんを応援したい方!
笹食たっちさんは、笑顔でハッキリと答えてくださりました!
動物系のVさんが好きな方、夢に向かっているライバーさんを応援したい方、かわいいイラストが好きな方、色んな立ち絵を見たい方、素の雰囲気が好きな方にオススメです!
またイラストの有償依頼もされていらっしゃるので、絵を描いてほしい!という方は笹食たっちさんの配信に是非遊びに行ってみてください!
まとめ
①実際に笹食たっちさんにインタビューしてみたら、明るい雰囲気で答えてくださりました!
②笹食たっちさんは『自分の進みたい道』を大事にするライバーさんでした!
③笹食たっちさんの配信は『素の雰囲気が好きな方』や『動物系のVさんが好きな方』にオススメです!
今回は笹食たっちさんをご紹介致しました。
笹食たっちさんについてもっと知りたい、配信を見てみたいという方は
是非笹食たっちさんの配信に足を運んでください!
「いいV!!みっつけーた!」では様々なライバーさんをご紹介していきます。
是非ハートやコメント、Twitterのフォロー頂けますと
とても嬉しいです。
また「いいっV!!みっつけーた!」では記事に載りたいVライバーさんを随時募集中♪
是非TwitterのDMまでお問い合わせください!
インタビュアー :海乃くじら
企画・構成・執筆:橘里奈
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