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幼い頃、幼少期、幼少のみぎりの使い分け

3つとも、幼い頃を指す言葉

幼い頃 自分
幼少期 偉人
幼少のみぎり 高貴な方
と使い分ける

幼児期
少年期
青年期
壮年期
老年期

などという年齢による分け方があるが、そこには幼少期は無い

わたしの幼児期は〇〇…とか
わたしの青年期は〇〇…という人はほぼ見ない
しかし、わたしの幼少期は〇〇…という人を
最近よく見かける

とても違和感がある

敬語も時代とともに変わっていくのかしら


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