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切手COL[鍵の大聖堂]

オーストリア/2007年発行/鍵、彫刻

[Michael Blümelhuber](1865-1936)オーストリア生まれの、鋼の仕立て屋さん!と翻訳機は言いました。彫刻家なのかな…いやはや、ドイツ語は難しいですね。英語も苦手ですが…

ナイフやハサミなど鋼を加工する仕事をしていた(と解釈)マイケルは、鋼でアート作品も作っていて、その中でも代表的なものが1924年に作られた[リンツ大聖堂]。神の遣いともされている鳩、跪く天使、挿し込みの部分は細く装飾が施されています。

切手にされているのでミニチュアっぽく見えるのですが、どうやら29センチある作品らしいです。大きな鍵です(笑)

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