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シンフォニエッタ 2021.10.31
ハインツ・ボルガンツ/ドレスデン・フィル

マックス・レーガー シンフォニエッタ、ボルガンツ/ドレスデン・フィル。予想したような堅苦しいものではなく、新鮮味あふれるちょっと変わった美しい曲。各楽章ともに特徴があって中身が充実しており、50分の大規模な曲。交響曲は作曲されておらずシンフォニエッタ1曲だけなのは残念。お気に入りです

ロマンチックな組曲 2021.10.31
エサ=ペッカ・サロネン/バーデン=バーデン・フライブルクSWR響
ハインツ・レーグナー/ベルリン放送響

レーガー ロマンチックな組曲、サロネン/バーデン=バーデン・フライブルクSWR響。ちょっと寄り道。レーガーの曲をいつ聞いたのか忘れたけれど、もっと堅苦しいイメージを持っていたが完全に間違っていた。シンフォニエッタ同様美しい曲であり、表題通りロマンチック。改めてレーガーを聴いてみよう。

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