電磁波測定士は見た〜衝撃的な日本の現実〜『寝たきり女子高生』
電磁波測定のお宅訪問依頼が
思いの外、引き合いも多く
「みんなの意識、高いなぁ」
と思ってたんですが、
もしかしたらこれは測定士としても
現実認識が甘かったかもしれない…
「意識が高いんじゃなくて、
切羽詰まっているのではないか?
頸動脈が切れるかの出血多量状態で、
SOSを出しているのではないか?」
そう感じさせられる
たいへんショッキングな出来事に
遭遇しました。
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子どもがベッドに寝たきりで
起きたくても起き上がれない
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電磁波過敏症かも?
測定士仲間から噂に聞いていたけど、
こんな確率で当たる?
結構、続けざまだったので、
他にもそんな現実と向き合っている人が
多いのかもしれないと思い、
あえて、記事にさせてもらいました。
家に入らないと分からない
家庭の事情ってもちろんあるし、
誰にも知られる必要もないし、
知られたくない権利もあると思います。
でも、
もしかしたら、
その悩み・・・
あなたの家庭の問題じゃないかも、
あなたの心身の問題じゃないかも。
っていう可能性をまず排除してみなきゃ
いけないんじゃないかってことを
今日は言いたいです。
一人で苦しんでません?
自分や家族を責めたりする前に、
まず『鬼は、そと!』
電磁波の可能性、
当たってみてください。
もちろん、電磁波の問題に
起因しない可能性だってあります。
でも『鬼は、外〜!』やってみて
お家の環境や自分の体がスッキリする人は、
令和のもののけ『電磁波』の呪縛から
解かれて楽になると思います。
かくいう私もかつて
ホルモン治療をしてまして、
副作用に悩まされていました。
先生に相談すると、
「あなた40過ぎて歳だし、それは加齢でしょう?
そんな症状が出た人は聞いたことがない。」
と一笑されました。
それでも、さすがにお医者さんですから、
いいアドバイスをくれまして、
「クスリをやめてみて、その症状が消えたら、
副作用かどうか分かります。」
それでもあなた、クスリやりますか?
って問われていると思ったので、
家族のためにも健康第一で
これからも元氣に仕事したい!
私は、すかさず
「治療やめて、様子を見ます。」
と答えました。
すると、見事にというか、
予想はしてたんですが、
今まで悩まされていた副作用が
ピタリと止まりました。
まあ、なんですね、
はっきり言って、
人の体って十人十色ですよね。
感性も感度も体質もタイミングも、
食べ物も氣の持ちようも
遺伝子も環境も違う・・・
だから、あの人に起こったことが
自分にも起こるもの、とか、
自分に起こったから、
他の人にも同じことが起こる
という杓子定規にはいきません。
人間だから、なんとなく似てるので
ついつい同じに考えてしまいがちだけど。
平均値とか、一般論というのは、
実はちょっと参考にならなくて、
あなたにだけソレが起こるし、
わたしにだけコレが起こる、
ってことは十分あり得るんだ、
ということがよく分かりました。
クスリをやめてから後に、
Youtubeのメッセージを通して、
自分と同じような副作用に
悩んでいる人から連絡をもらいました。
その副作用が存在してないんじゃなくて、
ただ情報が行き渡ってなかっただけでした。
先生だって、知らない情報があるんだ!
正直、びっくりしました。
治療という名目で、
体(健康)を預けているのに!
むしろ、体を悪くしてた!?
もしかしたら、
この先生、
自分より詳しくないかも?
そりゃそうです。
病気を治してるのは、
本当のところ、先生ではなくて
とどのつまりは、本人なんですから。
先生がどう言うかも参考にしつつも、
最終的には『自分がどうしたいか』
ということに尽きるわけです。
先生も仕事だし、人生かけて
他人の健康に向き合ってなんかくれません。
測定士にしても同じです。
人生を全部丸投げされても困ります。
やれることはやるけど、
あと、どうするかは
その人に任せることしかできません。
化学物質過敏症だって、
電磁波過敏症だって、
記憶が正しければ、まだ『診断名』には
なってなかったと思います。
アトピーにしたっても、
語源はギリシャ語のATOPOSで、
『奇妙な』
『不思議な』
『とらえどころのない』
という意味に由来するじゃないですか。
だから、病院に行って体調不良を訴えても
「どこも悪くありませんね〜、
ストレスでしょう、様子をみましょう。」
というあいまいな状態で突き返されて
原因が分からず、不調を抱えて
毎日過ごさないといけません。
それでよしとするか、
自分で原因を探して取り除くか。
自由です。
自己責任です。
とはいえ誰も、
そんなわけわかんない状況で
死ぬまで苦しんで過ごしたくないですよ。
めざせ、ピンコロ。
電磁波は電気の『副作用』です。
原因を取り除けば『消える』ものです。
電磁波は、水銀みたいな
体にどんどん溜まる有毒金属とは違って、
太陽の光みたいなものです。
ポカポカの日光も、
ちょっと建物や木の影に入ると、
たちまち温かみを感じなくなります。
影響下から外れさえすれば、
悪さをしてきません。
電磁波の影響を断ち切るのは、
一番簡単な方法は、距離です。
60cm離れると、
大体大丈夫です。
電磁波には2種類あって、
磁場と電場。
磁場は空気も物も貫通します。
電場はものを伝わる性質があります。
なので、伝播というクセがあります。
電場のこの性質が帯電現象を
引き起こす原因になってます。
もっと手っ取り早い方法は、
お家のブレーカーを落として、
屋内に電場も磁場も発生しない
環境を作ってみることです。
試しにやってみると、
感覚の鋭い人は、
少しひんやり感を覚えます。
帯電で発生していた
体表面の微量な熱のほとぼりが
引いていくからです。
話を戻すと、
ベッドから起き上がれなかった
子どもの部屋の壁を
電磁波測定器で観てみると、
「おっと、これは高い!」
という数字が出ていました。
おまけに、ベッドは便利なコンセント付き。
携帯を充電しながら寝るのは、
(測定士の観点から)言語道断としても、
そもそもベッドに付属のコンセントを
使ってなかったとしても、
ベッド用の電源コードが壁のコンセントに
ささっているだけで、
電場が発生しているんです!
↑
ここ、多くの人が盲点になっているんで
気をつけてください。
=====
電源オフでもコンセントが
ささっていたら電場は発生している!
=====
特に電源タップ、無意識に使って、
電磁波解放中。お気をつけて!
この記事を読んで得られる知識を
総動員して日々の行動や
生活環境をちょっと変えるだけで、
救われる人が続出するはずです。
このメッセージが届くと信じて
時間を割いて書いています。
耳を傾けていただけたら、
本当にうれしいです。
あなたが真っ当に機能できないことは、
日本の損失だからです。
今回は、ベッドだけの問題では
ありませんでした。
その壁の向こうには、
電場・磁場ともに
バリバリに出しまくっている
設置型の電気機器がありました。
ということは、
壁の中には屋内配線が通ってます。
これ、見えないので
忘れがちですけど、
家を建てた後からでは、
配置換えが効かないし、
常時電磁波垂れ流してるので、
まずいやつです。
5Gの電磁波とか
言ってる場合じゃないんですって。
家の中が危ない!
屋内配線から
距離、とりましょう。
壁や床のどこに屋内配線が入ってるか
わからないときは、
コンセントの場所から
たどっていくとヒントになります。
それか測定士を呼ぶか。
安心したいなら、
本当にそれしかないです。
正しい知識を得て、
対策を知っていたら、
電気とは仲良く付き合えると思います。
これからの時代、
もっと電化製品が増えると思うので、
被曝のチャンスも被曝量も上がるのは
目に見えています。
今、健康に自信があっても、
将来、電磁波障害に悩む可能性は
誰にでもあります。
脅して動いてくれるなら、
ブルブルに震え上がるほど、
脅してもいいです。
でも、大抵の人は
それでも動かないので、
そんなチンケな方法は取りません。
ただ粛々と、測定し続けて
電磁波測定士としての経験値を上げて、
これからも正しい知識と予防原則を
大事な人、耳を傾けてくれる人だけに
優しく、忍耐強く、愛を持って
お伝えし続けようと思ってます。
WOW
なんか最近『WOW』って
単語が気になってる?
そんな人にだけ見える
リンクが出てきたら
そこからオープンチャットに
ご参加ください。
そこに電磁波測定士がスタンバッテます。
ニックネームでOKです。
質問・疑問 投げてください。