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20241205(KIN#151)四十八手をやったんか?

今日のダイアリー

  • 四十八手をやったんか?
    今朝見た夢。宇宙船の中にある白い空間で、施術を受けた。江島直子似の人に腰をさすってもらう。そこを通りがかったもう1人の人が「四十八手をやったんか?」と尋ね、施術者が笑いながら「ハイ」とニッコリ返事するというシーン。

    • 夢で見た四十八手にどういう意味があるのかググってみたら、アダルト用語だったのでいまひとつピンとこず。イメージ的には禁じ手の秘儀というふうな意味合いで使ってた気がするので、禁じ手とセットでググったらWikipediaで相撲の技の四十八手が出てきた。知らんかったけど、ここが語源なのか! 夢では「しじゅうはって」ではなく「よんじゅうはって」と言ってたけどね。

    • 腰のちょっと上の背骨の脇の筋肉を緩める秘儀。両サイド。何かしらの能力をリリースするっぽい。(あくまでも夢なので、暗喩的かも。)右サイドの筋肉が特に緩んでなかった。少し筋肉をさするというだけの施術をされるとくすぐったいような痛いような。つるような。のけぞる。

想起したこと

  • 朝起きて、いつもしているストレッチで予想外の変化があって「夢と現実は連動しているのか?」と妙に思ったので、記録しておくことにした。変化は、いつも以上にすごく首が回ったこと。

  • 留学から帰ってきてすぐの1999年秋頃だったと思うが、250ccのスズキのカタナを買って大学の友人を訪ねて山口へ向かった。当時はまだGoogleマップもスマホもなかった。で、道がよくわからず夜道で道路標識を見上げていたら、目の前にいきなりオレンジのポールが出現。バイクの左ステップにぶつかって、転倒。その時から第四頚椎がずれている。
    もう一つ後遺症があって、事故後右手で重たいものを上げられなくなって生活に支障が出ていたのだが、ある日クリスチャンになりたての友人とお茶をしていた時に事情を話すと、癒しの祈りをしてくれて一瞬で治るという奇跡も体験した。さっきまでちっとも持ち上がらなかったピッチャーがスッと上がって、お互いびっくりしたことを今思い出した。

おくりものはナンニモナイ

書籍

  • 「おくりものはナンニモナイ」パトリック マクドネル 谷川俊太郎訳

    • 12/3(今朝ふとヒフミだったんだと気づく)に行った講演先で、知人から結婚祝いに本をプレゼントしてもらった。今朝はみぞれ気味で「農夫の晴耕雨読日和」というわけで、朝からコスタリカコーヒーを片手に一読。予想以上の深いい話。

  • 「フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密(第1巻) 」ドランヴァロ・メルキゼデク

    • 電子書籍になっとった! アンリミテッドに入れとく価値大



今日のKIN|20241205

Blue Galactic MonkeyBlue Western Castle of BurningEarth family- Cardinal Clan- TruthGalactic Activation PortalI harmonize in order to playModeling illusionI seal the process of magicWith the galactic tone of integrityI am guided by the power of visionI am a galactic activation portal enter meKin 151Harmonic 38: Solar Process Formulate free will of intention - Loom of 13 Moons Gap Kin Moon PhaseKin 151DreamspellPrayer WaxingThur Dec 5, 2024Dreamspell Mayan Tzolkin HaabGalacticMonkey3Manik'10MakLong Count 0.0.12.2.7 . Plus 1 cycle of 13 baktuns have elapsed since August 11, -311413 Moon Calendar moon:5 day:21

noteINDEXKIN日記13の月の暦 PAN Japan Library


夜追記
百姓の師匠を訪ねる。いつのまにか来年80になるとのこと。知り合って約15年。進化し続けている。ニンニク4キロを言い値で仕入れる。あと50キロあるそうだ。破格の言い値が知りたい人は、facebook.com/bosquericoまでメッセージちょうだい。ニンニクは来年用のさるなしタバスコ試作用に加工保存する予定。にしてもこの師匠夫婦、畑やハウス空間が見事に綺麗。このあたり豪雪地帯なので、ハウスを導入してどうなんだろうと思っていたが、どうも野のものがビニールを破って入ってくるらしい。それも考え物だ。
その後、炭窯をチェックに。まだ煙が出ていた。今日は籠めれそうにない。夜に、村の特別村民制度の運営会議に出たら「炭窯行ったろ? 目が滲みる。」と言われる。そんなにこの匂い、きついんかー。で、アルゼンチン時代の暮らしを思い出す。プエンテネグロのおばさんたちが、町に買い物に行くときバスの中で焚き火の匂いに気づかれないかすごく気にしていたけど、その気持ちわかる。でも嫌いじゃない、この匂い。まさかあの時の自分が今炭を作っているという未来は想像してなかったけども。
妻出稼ぎで不在の夜。パクチーもらった。この前トムヤムセットとナンプラー買ってきた。ナムトック袋ある。そうだ、タイ料理だ。米国留学時にタイ料理を教えてくれたタイ人のエグのことを思い出したりして舌鼓。とにかくタイ料理が妙に好き。人生にマストなアイテム。

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