起業、と一括りにいっても。
会社に久しぶりに属するまでは、起業って違いがあるってあんまり意識しなかったな。
会社辞めて、の起業ってチャレンジャーで偉い
みたいな風潮あるけど、会社辞めてのは、安定の土台があるから比較的簡単だし、原資があるから始めれるよね。
それになんで◯◯講座、みたいなのにすぐお金はらいたがって資格集めるのか疑問だったけど、起業はしたいがアイデアがない時、それを使えば「起業」はできるし、ビジネスとして当たり前の流れだったんだね。
稼げばいいわけだしね。
なんとなく起業ってゼロベースで、自分のアイデアでたくさん稼ぐ(会社員よりは)っていうことのみ、っていう固定観念があったけどもっと気楽にやっていいもんだったのね、という気付き。
会社で営業成績良くても、会社の名前の信頼を借りてるだけだから、それを資格とかに移行していくのか。
自分だけの信頼度でやるにはかなりの力量が必要。だからコミュニティ、飲みニケーションなどが重要視される流れ?
社会観察中。
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