ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン『カチコミ・ドットコム』リプレイ 第1.75話【簡単な資材調達】
これは、2022/11/16にニンジャスレイヤー公式鯖にて行われた、NM哉-sAi=サンによるニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン第1.75話のリプレイです。多少発言順等を整理しております。
◆キャラルール◆
・11スクラッチに更に+2ポイントしてビルドを行う
・ビルド時に初期装備代として万札10を支給する。(余った分は持ち越し不可)
・FM使用可能。使用する際は必ず明記する事
・この鯖ではサイバネ、およびニンジャソウルの闇取得時の狂気ルールを採用する。
取得タイミングは下記の記事を参照。
◉狂気の種類はダイスでランダムに決定してもいいし、選択しても良い
結論から言うと、
キルシャッター(PL:レオパレス):「なんか早く終わったな………」
メガネを拭きカメラを拭くニンジャキルシャッター
◆ キルシャッター(種別:ニンジャ)PL:レオパレス
カラテ 6 体力 8
ニューロン 5 精神力 5
ワザマエ 6 脚力 3/H
ジツ 0 万札 X
緊急回避ダイス 0
即応ダイス 4
◇装備や特記事項
・ダガー
・◉頑強なる肉体
プロフィール:ドクセン・プレス社で勤めていたカメラマン。
パパラッチ趣味のせいで職を失いフリーのカメラマンとなる。
トキシックアロー(PL:タブリス):「え、終わり…ですか?」
トキシックアロー:「大事をとって時間を少し余分に確保していたのですが…」
◆ トキシックアロー(種別:ニンジャ)PL:タブリス
カラテ 4 体力 4
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 5 脚力 3/UH
ジツ 2 万札 X
緊急回避ダイス 0
即応ダイス 3
◇装備や特記事項
・ナガユミ
・☆ユミ引きLv2
プロフィール:
中性的(?)な大和撫子。本名、ツグチ・アズモ。
サラシで胸を押さえつけており、本当はかなりの豊満なのを隠している。
毒のノロイを用いたユミを得物とするが、その実態は自らの毒にすら快楽を見出す被虐体質である。
グランター(PL:カツカツ):「何事もなく完了して良かったですね〜❤︎」
◆ グランター(種別:ニンジャ)PL:カツカツ
カラテ 3 体力 3
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 2 脚力 2/N
ジツ 2 万札 X
緊急回避ダイス 0
即応ダイス 6
◇装備や特記事項
・トロ粉末
・○アーチ級ニンジャソウルの片鱗
・☆◉占い
・☆キトウ・ジツLv2
プロフィール:ふらりとカチコミ社に現れた、旅の祈祷師を自称する、白いキツネの耳と尾を生やした謎めいたニンジャ。
他者を甘やかすような言動や、捉えどころのないアトモスフィアであまり信用の置けなさそうな人物だが、祈祷のジツの腕前は確か。
その正体は古から生きるリアルニンジャ。カイデンネームは「クズハ・ニンジャ」
元はカラテを第一とするケモノ・ニンジャクランの中でひたすらにジツを鍛えた異端の者であり、最終的にある魔術士ニンジャの元でカイデンし、現在のジツを得たという。
ココナッツクラブ(PL:Maskman777):「フー、あの野郎書きにくいペンなんぞ渡しやがって…今朝の占いが大吉じゃなかったらぶっ殺してたぜ」
資材を担ぎながらみるからに重サイバネの男がつぶやく。
◆ ココナッツクラブ(種別:ニンジャ)PL:Maskman777
カラテ 6 体力 13
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 2 脚力 4/N
ジツ 2 万札 X
緊急回避ダイス 2
即応ダイス 3
◇装備や特記事項
・油圧シリンダ式V6ピストンアーム
・◉ニンジャソウルの闇
・☆巨体化の秘儀Lv2
・▶テッコLv1
▷V6ピストンアーム
プロフィール:本名:ヤシダ・ガニジ
憑依ソウル:コウカク・ニンジャクラン
「話し合い…?さてはテメェ俺を騙そうってんだな!頭良い奴はみんなそうだ!どいつもコイツも俺を馬鹿にしてだまそうとしやがる!とっとと死ねーッ!!!」
過剰サイバネ化により恐るべきパワーと頑強さを得た重サイバネニンジャ。
生来の自頭の悪さと過剰サイバネによる負荷で非常に粗暴。
特にハッカーやサラリマン、眼鏡をかけている頭が良さそうな奴に対する敵意が強い。
NM(哉-sAi):合流しても別々でもいいよ
ココナッツクラブ:まぁ合流しますか
キルシャッター:うむ
グランター:ok
トキシックアロー:了解な
キルシャッター:「あれ皆さんも?」
トキシックアロー:「はい、つつがなく終了いたしました…」
グランター:「ちょっとお名前書いてハンコ押すだけでしたの❤︎ご苦労がなくてなによりで❤︎」
ココナッツクラブ:「書くのがめんどくさかったぜ」
キルシャッター:「まあその手じゃね………」
ココナッツクラブの手を見た
ココナッツクラブ:ココナッツクラブの手はサイバネ化により大型化しており、力加減が難しい。
グランター:「ココナッツクラブ=サンはイクサが得意なのですから書くのが苦手でも問題ないですわよ❤︎誰にでも得手不得手はあります❤︎」
キルシャッター:「手がある俺たちに任せておけって」
NM:と仕事終わりの談笑をしているその時
NM:まぶたを開けばさっきまで居た場所ではなかった
NM:全員ニューロンまたはワザマエのNだ
NM:ちょっとどっちかで内容変わるかもだ
天狗ダイス:キルシャッター:ワザマエ: 6d6>=4 = (3,1,6,3,1,4 :成功数:2)
合計値:2
天狗ダイス:ココナッツクラブ:ワザマエ: 2d6>=4 = (2,5 :成功数:1)
合計値:1
天狗ダイス:グランター:4d6>=4 = (1,6,2,6 :成功数:2)
合計値:2
天狗ダイス:トキシックアロー:ワザマエ: 5d6>=4 = (5,4,4,1,6 :成功数:4)
合計値:4
NM:全員ワザマエかな?
グランター:自分はニューロンかな
NM:ほうほう
NM:ならば
NM:ワザマエからいこう
NM:ここは電車の中のようだ、さっきまで話していた自分と3人が座席についている
NM:先程まで昼だったのに外は暗い
NM:次ニューロンだ
ココナッツクラブ:「…んー?そういや俺たちどこに向かってるんだ?」
キルシャッター:「アイエ?!」
キルシャッター:「ジツかなんかか?」
トキシックアロー:「な、何事でしょう!?」
トキシックアロー:「いきなり…電車の中?」
NM:自分と3人のニンジャがいる、さっきまで話していた仲間だ
NM:6.6即応緊急1(グランター)
NM:ニンジャの気配が自分と仲間を除いてもまだある
NM:さっきまでが電車の中じゃなくても電車の中だ
グランター:「これは…?」
キルシャッター:「極めて奇妙な………」
グランター:「ニンジャの気配…まだ居ますよ。」
グランターのアトモスフィアが引き締まる
グランター:「何人かはわかりませんが。」
キルシャッター:「グランター=サンがマジってことはマジなんだな」
NM:車内を見てもほかにニンジャはいない
ココナッツクラブ:「ア?ニンジャならここにえーと…1,2,3で俺で…4人もいるんだから気配ぐらいするだろ」
キルシャッター:「それ以外ってわけよ」
グランター:「それ以上です」
ココナッツクラブ:「エ?誰だよ?」
キルシャッター:「わからん!」
NM:じゃあ全員発動かニューロンかいってみようか
NM:改めて確認だ
NM:しなくてもいい
キルシャッター:俺は………するよ!
グランター:する!
天狗ダイス:キルシャッター:5d6>=4 = (6,5,2,4,6 :成功数:4)
合計値:4
天狗ダイス:ココナッツクラブ:発動: 2d6>=4 = (2,3 :成功数:0)
合計値:0
トキシックアロー:「分かりません…ですが、何か不味いです!」
天狗ダイス:グランター:ジツ発動: 6d6>=4 = (2,5,6,2,1,1 :成功数:2)
合計値:2
天狗ダイス:トキシックアロー:発動: 5d6>=4 = (3,6,3,6,1 :成功数:2)
合計値:2
ココナッツクラブ:「ん~?」
首をかしげる。
NM:成功したら確かに他にもニンジャの気配だ
NM:6.6で即応緊急1(キルシャッター、トキシックアロー)
NM:複数?いやなんだか大きい気配に包まれているような
キルシャッター:「なんかでかいのがいる」
カメラをいじる
グランター:「…見られている」
トキシックアロー:「まさか…この電車自体が?いやいやそんな…」
NM:その時
NM:電車がきしむ音が聞こえる
NM:ギギギギギ
NM:今にも潰れそうな音だ!
ココナッツクラブ:「なにィ?ぶっ殺すか?」
グランター:「!」
手を合わせるグランター
キルシャッター:「ムゥ?!」ナイフを取り出す
グランター:「逃げましょう!次の車両へ!」
NM:出ても出なくてもいいよ
NM:車内でも車外でも別車両でも
ココナッツクラブ:隣の車両にする?ぶち破って外に出るという選択肢もあるが
キルシャッター:バラバラなのはまずい気がする
トキシックアロー:「どうします?皆さんで一点突破という手もあります!」
NM:行動によってこの先どうなるか変わるでなあ
グランター:「今外に出たらどうなるかわかりません!ここは中に留まるべきです!」
キルシャッター:「では車両を移動するか?」
トキシックアロー:「…隣の車両に移りましょう!」
グランター:移ろう
NM:では隣の車両へ
NM:すると
NM:前の車両が潰れてしまうか気になって見ることだろうが
NM:特に潰れる気配もない
キルシャッター:「逃げられたか?」
グランター:「…わかりません。」
NM:そして、この車両を見ると箱のようなものがある
NM:知識いってみよう
グランター:☆◉占いで判定に上乗せしていいかな?
グランター:他の人がやる時もできる
NM:いいよ
天狗ダイス:ココナッツクラブ:知識?そんなものはない:
1d6>=4 = (6 :成功数:1)
合計値:1
NM:ありますねえ!
ココナッツクラブ:いけたわ
キルシャッター:交渉スキルしかない
トキシックアロー:伝統的アートあり
NM:アートではないね
グランター:古代ニンジャ文明
NM:それも違いそう
NM:1個で6だしたし即応あげよう
ココナッツクラブ:わあい
キルシャッター:「ココナッククラブ=サンこれが何か?わかるのですか?」
写真を撮りながら聞く
NM:振るだけみんな振ってみていいよ
キルシャッター:うーむニューロン?
NM:知識や!
ココナッツクラブ:「なんか見たことあるんだよなぁ・・・なんだっけ、ここまで出てるんだが」
首元をトントンする
キルシャッター:………交渉スキルしかない!
NM:知識はニューロンとそれに見合う知識、やぞ
天狗ダイス:グランター:占い: 6d6>=4 = (1,4,6,1,4,5 :成功数:4)
合計値:4
グランター:調査ダイス+3
トキシックアロー:知識判定そのものはニューロンでもできるんですよね
キルシャッター:あっそうかあ
天狗ダイス:グランター:7d6>=4[=6] = (6,2,2,4,3,6,4 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2)
合計値:6
NM:うむ
グランター:よし
天狗ダイス:キルシャッター:5d6>=4 = (4,3,6,6,1 :成功数:3)
合計値:3
天狗ダイス:トキシックアロー:3d6>=4 = (1,3,4 :成功数:1)
合計値:1
キルシャッター:全員成功だ!
NM:ならまた即応緊急あげよう(グランター、キルシャッター)
ココナッツクラブ:ところでさっきから配られてる即応や緊急は全員?出目出した人だけ?
NM:出した人だけやね
NM:わしが管理しとるできにせんでええよ
ココナッツクラブ:了解!
NM:ココナッツクラブは真っ先に気づいた!これがなんだか知っている、非常用の解放スイッチだ
NM:ほかみんなも気づいた!
グランター:藤色の袖の中から、浮遊する透明なオーブが出てくる
グランター:それを通して箱を見た
ココナッツクラブ:「そうだ!これヤバい時に押すやつじゃん!押そうぜ!ヤバそうだし!」
キルシャッター:「えっなんでそんなものがここに」
グランター:「…どうやら本当にそのようですね。」
NM:オーブを通して箱を見るなら中身見えてもいいでしょう
NM:スイッチとなにかがある
NM:なにかは物だ
グランター:「中にはスイッチ…となにかがあります。」
NM:箱開ける?
トキシックアロー:「この状況でスイッチ…あからさますぎません…?」
トキシックアロー:「でも開けないと進めなかったりもしそうですし…」
グランター:「…昔の力があるなら結界を張ってから開けたいのですが、なにかを確認しないことには始まらないでしょう。」
グランター:「気をつけて」
キルシャッター:「うーむ、では俺が開けますか………」
NM:開けると!!!!
NM:普通に開いた
キルシャッター:「な、なんだぁ」
拍子抜けだ
NM:言われた通りスイッチと、宝石がある
NM:金になりそうだ
キルシャッター:「うーむこれはいい金になりそう」
カメラを取り出し映す
グランター:「宝石…?何でこんな所に」
NM:具体的には会社に半分入れても自分たちに5万はいるくらいの金額
ココナッツクラブ:「おお!なんかキラキラしてるから売れそうだな!」
グランター:(そもそもなんで宝石ぐらいのものが透視で映らなかったの?)
グランター:グランターは訝しんだ
トキシックアロー:「尚更怪しいですが…高価そうですね…」
NM:グランターは思ってもいいだろう
NM:見たときには宝石かどうかまったくわからなかった
グランター:「この宝石は…何?」
キルシャッター:「えっ」
NM:どれだけ見ても普通の宝石だ、と思ってもいい
グランター:「私が透視した時、スイッチははっきり見えたのに宝石は宝石とわからなかった。」
ココナッツクラブ:「なにって…宝石だろ?」
NM:今ココにある宝石は間違いなく宝石だ
グランター:「なんでかはわからない…だから何か…変なのです。」
キルシャッター:「うーむなんかこう、シュレディンガーな?」
NM:なんにせよスイッチは目の前だ!押せば出られそうだぞ!
ココナッツクラブ:「それはそれとして押そうぜ!」
グランター:「色々と気になりますが、今は出る事が優先です。」
トキシックアロー:「うぅ…怪しいですが押す以外に選択肢はなさそうですね…」
ココナッツクラブ:ココナッツクラブが押していいすか?
キルシャッター:どーぞ!
ココナッツクラブ:「あポチっとな」
キルシャッター:「ゴクリ」
NM:じゃあココナッツクラブが押すと
NM:ぐっと力を入れてカバーを割りながら押し込む
NM:問題なく扉が開いた
NM:が、半開きだ
NM:力で開けられそう
ココナッツクラブ:「お、ちょっと開いたぜ」
キルシャッター:「少し開ければなんとかなりそうだ」
グランター:「完全ではないようですね…」
ココナッツクラブ:このままこじ開けても良いです?
NM:いいぞ
キルシャッター:ええよ!
ココナッツクラブ:こじあけーる!
NM:カラテしよっか
NM:かっこいいところ見せろ!
トキシックアロー:どうなる?
天狗ダイス:ココナッツクラブ:7d6>=4[=6] = (5,5,1,1,1,6,2 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1)
合計値:4
ココナッツクラブ:「へへ、こんな扉ショージ同然よ。イヤーッ!」
NM:ショージのようにスパーン!と開いた
キルシャッター:「いよっ!さすがですね!」
NM:外はさっきも見えたように夜のようだ
キルシャッター:「ポーズください写真撮るので」
カメラをココナッツクラブに向ける
ココナッツクラブ:「へへ、イエーイ」
ナイスバルク!
グランター:「ここは本当に何処なのでしょうか。もしかしたら、オヒガン…?」
NM:
無人駅のホーム
であることはわかる
キルシャッター:「いつの間に………」
NM:人が一人と、駅の看板があるね
ココナッツクラブ:「おーしここ上がっていきゃいいのか?」
グランター:「人…?」
看板には何て書いてあります?
キルシャッター:「んー?誰だ?」
NM:キサラギ駅と書かれてます
ココナッツクラブ:はい。
NM:はい
キルシャッター:「キサラギ駅?聞いたことない」
グランター:「キサラギ…?」
トキシックアロー:アア、オワッタ…(時期尚早)
NM:人の方はスーツ姿の女性だ
グランター:声をかけます
NM:いいぞ
グランター:「スミマセン、ちょっとお聞きしたい事があるのですけども。」
???:「ワッ!」
声をかけられ驚いている様子だ
グランター:「ワァ」
キルシャッター:「ここはどこっすか?」
???:「あっごめんなさい!どうかしましたか?」
???:「ここは・・・キサラギ駅と言うみたいですね・・」
キルシャッター:「?あなたは知らないんだ?」
???:「みたい…ここを利用している人ではないのですか?」
ココナッツクラブ:「キサラギだぁ?聞いたことねぇなどのあたりだ?」
トキシックアロー:「ここの方ではない、と?」
???:「私もさっき見たばかりで・・・いえ、電車で目覚めて出てきたんですよ」
グランター:「私達と同じ…」
ハスミ:「一応自己紹介しておきますね?ドーモ、私はハスミです」
キルシャッター:「ドーモ、エノジマ・タケルです」
グランター:「シノダと申します」
トキシックアロー:「ドーモ、ツグチ・アズモです」
ココナッツクラブ:「ドーモ、ヤシダです」
グランター:「ああ、耳はバイオ手術なんです。カワイイですよね。」
ハスミ:「ふふっかわいいですね」
グランター:「それで…これからどうしましょうか。」
ハスミ:「それで今調べてたんです。そしたら昔都市伝説として話題になったことがあるらしいって」
キルシャッター:「ふーむ」
NM:ココにいる全員生まれる前の都市伝説かもしれない
ココナッツクラブ:「え?おいおいしっかりしろよ。普通に改札からおりりゃいいだろ」
天狗ダイス:グランター:知ってるかな?: 4d6=6 = (4,1,5,5 :成功数:0)
合計値:0
グランター:「昔からあったのですね…」
グランター:(私が寝ているころでしょうか?)
NM:寝てる頃かもしれないね
天狗ダイス:キルシャッター:知ってるかどうか: 5d6=6 = (6,5,1,6,3 :成功数:2)
合計値:2
ハスミ:「そうですね!改札から出るのもいいかも知れません」
キルシャッター:「いいのかなぁ」
キルシャッター:「都市伝説だぜ?」
ハスミ:「都市伝説によると色々あるきまわりながら実況配信をしていたとか」
グランター:「でも何かをしないと、脱出するにもできません。」
ハスミ:「私達もやってみませんか?」
グランター:「…そうしましょう」
トキシックアロー:「実際、そういう噂話が重要だったりはするんでしょうね…」
NM:端末はつながるとわかっていい
ハスミ:「私の端末は型が古くてちょっとむずかしいのでどなたかお願いできますか?」
キルシャッター:「調べてみますか」
トキシックアロー:キルシャッター=サン少し古くても端末に詳しそう
キルシャッター:では調べてみますね
NM:何を調べるんだい!
キルシャッター:キサラギ駅について!
キルシャッター:ワザマエかニューロンか
NM:調べると過去の実況のやり取りがそのまま見つかってもいいよ
NM:判定いらずだ
キルシャッター:よし
キルシャッター:「おっなんか出てきた」
NM:実況をしてその後脱出したのかしないのかよくわからないがそんな感じだったとわかる
キルシャッター:「よくわからない感じだな………」
ココナッツクラブ:では次改札から駅の外に出ようとしてもいいですか?
NM:いいぞ!
グランター:Go
NM:無人駅に改札は・・・ない!
NM:そのまま歩いて出られた
ココナッツクラブ:「ほーら出られるじゃねえか。で、ここはどこだ?」
あたりを見渡す
NM:そうすると道がないことがわかる
NM:ないというのは、草が広がっていて道になっていないということだ
ココナッツクラブ:「…すげぇ田舎だなココ!中国地方のどっかか?」
キルシャッター:「これ何もわからず進むのはまずい気がするぜ」
グランター:「野原しかないですね…」
NM:探したいならワザマエか脚力だ
グランター:「田舎どころじゃないですよ。」
ココナッツクラブ:脚力4あります
NM:いいぞ
NM:Nだ
天狗ダイス:ココナッツクラブ:4d6>=4 = (1,3,3,4 :成功数:1)
合計値:1
ココナッツクラブ:あっぶね
NM:ほかはどうする?
トキシックアロー:ワザマエで探してもOKならします
NM:ええで
天狗ダイス:トキシックアロー:5d6>=4 = (4,4,5,4,5 :成功数:5)
合計値:5
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=4 = (4,3,6,2,1,2 :成功数:2)
合計値:2
NM:これでいいかな?
天狗ダイス:1d3 = (1)
合計値:1
キルシャッター:なんだ?
NM:ココナッツクラブが歩いていると
天狗ダイス:1d3 = (3)
合計値:3
NM:なんとトラバサミだ!
NM:回避Hだ
天狗ダイス:5d6>=5 = (4,3,3,1,3 :成功数:0)
合計値:0
NM:ガチン
NM:と足を挟まれる
NM:1ダメージだ
ココナッツクラブ:「ん!?いってぇなおい」
足に挟まったトラばさみを無造作に引きちぎる。
体力13⇒12
天狗ダイス:1d3 = (2)
合計値:2
NM:トキシックアローはあるものを見つけた
NM:なんかの雑誌だ、マニア向けの本らしい
NM:売ると金になりそうだ
NM:具体的には10万がみんなに
ココナッツクラブ:ワオワオ
キルシャッター:「おお!」
トキシックアロー:「へぇ…これ、レアものみたいですね?」
NM:ココナッツクラブが足を挟まれた直後声を聞く
???:「そっちじゃないよ」
天狗ダイス:グランター:判定忘れていた: 4d6>=4 = (2,4,4,4 :成功数:3)
合計値:3
キルシャッター:やったぜ
ココナッツクラブ:「あ?じゃあどっちだよ?」
声に反応してあたりを見渡す。
???:「こっちだよ」
線路の方から声が聞こえる
ハスミ:「大丈夫ですかー?」ハスミが遠くから声をかけてくる
ココナッツクラブ:「こっちじゃねえってよ」
素直に戻る。誰の声かは特に気にしていない。
NM:他の人達は原っぱだとしかおもわなかった
NM:線路の方行く?
グランター:行きましょう
グランター:「声?罠かも知れませんが、線路以外何もないのも確か…」
NM:じゃあ行く前に
NM:感じる
NM:ニンジャの雰囲気がだんだんと強くなった気がした
キルシャッター:「ある意味安心な気がする」
キルシャッター:ニンジャの気配
ハスミ:「実況もしましょーよ!」ハスミは促してくる
実況するならニューロンかワザマエNだ
キルシャッター:ワザマエ
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=4 = (6,6,6,3,6,1 :成功数:4)
合計値:4
天狗ダイス:ココナッツクラブ:ワザマエ: 2d6>=4 = (3,2 :成功数:0)
合計値:0
NM:はい
トキシックアロー:「そういえばエノジマ=サン、以前実況をしていた方の名前、わかります?」
グランター:「ニンジャがこの状況を起こしているなら…倒すのみです。」
キルシャッター:「えーっと?」
キルシャッター:名前はわかりますか?
ココナッツクラブ:「おーっと、俺はここでホームにもどったァーッ!」
NM:名前?
キルシャッター:実況者の
NM:お前ジャイ!
キルシャッター:俺か?
NM:そうだ!
NM:実況をするのだ
キルシャッター:あっ過去の実況者の名前が俺なのか
NM:ナウで放送をヤングたちに届けろっ
トキシックアロー:ループな…?
NM:6.6.6.6ならやれるだろ!
ココナッツクラブ:ココナッツクラブは実況と言われてオスモウ中継とかを連想してそれっぽいことを言おうとしている。
グランター:やってみせろよキルティー!
キルシャッター:エノジマタケルは実況する………
キルシャッター:「はい、どーも皆さん、キルシャッターです」
NM:かわいいね
NM:コメント付きの動画サイトだ
キルシャッター:顔の良さが評判だった
:なんだなんだ!すごいぞ!
:まじかこれ!
NM:など好評のようだ
キルシャッター:「おお、横から流れてきますねコメント」
キルシャッター:「どーやらキサラギ駅ってところにいるらしいんです」
グランター:「面白いですね」覗き込む
キルシャッター:「出られなくて困る!」
:顔がいい
:マブ?
キルシャッター:「可愛い同僚」
NM:自由にコメント欄の人やってもいいぞ
キルシャッター:「あとイカしたサイバネボーイもいる!」
グランター:白いケモミミの女性、映えるだろう
:出られない?外じゃないの?
キルシャッター:ココナッツクラブを映す
:今ならレイバンのサングラスが3割引き。今すぐアクセスしてお得してください。
ココナッツクラブ:「ヘーイ」
なんかいい感じのポーズをとる。
キルシャッター:「なんか………こうへんな場所」
:それってよ!キサラギ駅ってやつじゃ?
キルシャッター:「おっ知ってるかリスナー!」
:あっ…(察し)
:奇抜な集団だなあ
キルシャッター:「出たくてよ!」
:嘘松定期
キルシャッター:「おいおい俺は男や」
:たしかトンネル通って道路みつけたとか
:これもマウンテンバイク事件とかもフェイクなんじゃないの?
:この女すげー美人!
:ケモミミカワイイ!
キルシャッター:「ほらここよ」
キサラギ駅と書かれた看板を写した
:もっと女映せよ!
グランター:笑顔で手を振ってみせるよ
:イケメン映してー!
キルシャッター:「仕方ないねぇ」
:今ならレイバンのサングラスが3割引き。今すぐアクセスしてお得してください。
キルシャッター:キルシャッターとグランターを映す
NM:そうしているとさらニンジャの気配が強まった気がする
:コスプレして探索はハイレベルすぎる
キルシャッター:「まあ急に飛んできたからなぁ」
:早いとこ出たほうがいんじゃね?こういうの長居すると取り込まれるって聞くぜ
トキシックアロー:「どーせ私は地味ですよーだ」ぶんぶくれる
トキシックアロー:「ん?トンネル?道路?」
グランター:「みなさんの情報提供とか指示もどんどんお待ちしておりますね。」
キルシャッター:「トンネルね」
グランター:「トンネルですか」
:線路の先にトンネルがあって、そこを出たら道に出るんだってさ
キルシャッター:「確かに取り込まれたくない」
キルシャッター:「じゃあ線路行くか?」
ココナッツクラブ:「お、じゃあ試すか」
グランター:「ええ」
キルシャッター:「おう」
トキシックアロー:「先程声がどうこうとココナッツクラブ=サンもおっしゃってましたし」
:楽しみ
:脱出できたら切り抜き編集版待ってる
:確かハスミってやつがなんか
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キルシャッター:「ん?」
キルシャッター:「………」
キルシャッター:「ハスミ=サンいます?」
トキシックアロー:「ハスミ=サン?」
ハスミ:「どうしました?もっと先に進んで色々探しましょうよ!」
グランター:「……」
グランター:NM
NM:なんだい
グランター:☆◉占いでハスミ=サンを見てもいいです?
ココナッツクラブ:「行こうぜ!」
線路に降りてほかのメンバーを手招きしている。
NM:みてもいいよ どんな効果で使いたい?
グランター:ニンジャの気配を見てみる
NM:やってみよう
グランター:グランターは密かに、両手の人差し指と中指、薬指と小指を合わせ、そして中指と薬指の間を広げてVサインの形にする
グランター:そしてそのVサイン同士を重ね合わせると…菱形の穴ができた。
グランター:これはキツネ・ウィンドウ。古い呪術の一つであり、この時できた穴…窓を通して見る事でモノの正体を見ることができるのだ。
NM:イケっ
NM:じゃあ調査判定かな?
グランター:ですな
NM:いけ
NM:出目で決めるからNでいいぞ
天狗ダイス:グランター:まず占い: 6d6>=4 = (5,1,5,5,5,6 :成功数:5)
合計値:5
NM:よし
グランター:調査+3
天狗ダイス:グランター:狐の窓: 7d6>=4[=6] = (2,6,4,3,4,1,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1)
合計値:5
キルシャッター:おお
NM:いいね
NM:ならば
NM:ハスミを見てみるとそこにはハスミの形にニンジャの気配が・・・なく
NM:空間全体に気配が見える
グランター:「これは…!」
NM:ハスミの姿かたちなどない
NM:だが彼女はそこにいる
天狗ダイス:グランター:思いついた: 4d6>=5 = (6,3,2,1 :成功数:1)
合計値:1
ココナッツクラブ:「おーい?どうした?」
キルシャッター:「なんだ?」
グランター:このジツのダメージ与える側を空間に対して使ってもいいですか?
NM:ええけど メタ的な事先に伝えとこうか
グランター:なんだ
キルシャッター:むっ
NM:弱くなるけど報酬が少ない
グランター:むっ
キルシャッター:むぅ………
グランター:悩ましい
ココナッツクラブ:自分はサクっと終わっても大丈夫ですぜ
キルシャッター:俺は名声をもらえればそれでええが………
キルシャッター:1でもええな?
NM:今は段階でいうと4段階の2
グランター:グランターとしては手早く解決したいのでここで使いたい
NM:名声はここから勝ち残れば1もらえるね
グランター:1あればええな!
グランター:ちな4になるとどのくらい?
NM:4になると負けても名声1可能性と、勝てばがっぽり
グランター:おお…
グランター:よしなら
グランター:キルシャッター=サン宥めてくれ
グランター:「撮れ高」が会社の利益になるとかで
キルシャッター:うーむ
NM:撮れ高は実際大事
NM:ただのブザマをさらせば4でも名声は0かもしれないよ
ココナッツクラブ:カラテの暴力で怪異だろうがぶち殺してやんよ
キルシャッター:「うーむグランター=サンは何かする気か………」
キルシャッター:「………ギャル?魔術?いい感じか?」
グランター:「ここはマズイです…でも私のジツなら、何とかできるかもしれません。」
NM:個人的には4で戦えば名声1は8割位あげるつもり
NM:2割のブザマを避けるかどうか
キルシャッター:キルシャッター的には、実はどんなことになってもいい
キルシャッター:撮ることが好きなんでグランターを特には止めないだろう
NM:なら倒せっ!
グランター:「一つ言えることは…私達は確実に蜘蛛の巣の中心へと向かって、いや引き寄せられています。」
ココナッツクラブ:じゃあココナッツクラブが勝手にトンネルに進もうとするとか?
グランター:それだ
NM:いいぞ
ココナッツクラブ:では気が付くとココナッツクラブがトンネル方向へと突き進んでいる!ナムサン!
ココナッツクラブ:このままでは孤立!この手のアレでジョックがやると一番あかんやつだ!
ハスミ:「あっあの方いっちゃいますよ!」ハスミは追いかける
グランター:「アッ!ココナッツクラブ=サンちょっと!」
追いかける!
ココナッツクラブ:「おいおいおせぇぞお前ら!置いてっちまうぜ!」
キルシャッター:「あっあのやろう」
トキシックアロー:「単独行動は危険ですよ!待ってください!」
NM:トンネルの前まで来た
NM:穴の先は真っ暗で用心して歩く必要があるだろう
NM:ワザマエ、調査のHだ
天狗ダイス:グランター:4d6>=5 = (1,3,5,1 :成功数:1)
合計値:1
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=5 = (6,2,2,2,6,5 :成功数:3)
合計値:3
天狗ダイス:トキシックアロー:5d6>=5 = (6,2,4,3,2 :成功数:1)
合計値:1
天狗ダイス:ココナッツクラブ:ワザマエ: 2d6>=5 = (4,3 :成功数:0)
合計値:0
ココナッツクラブ:フッ
キルシャッター:アバーッ!
グランター:期待を裏切らない
NM:ココナッツクラブは勢いよく飛び込み釘を踏み抜く!1ダメージだ
ココナッツクラブ:「アッ!?いってぇ!」
足からくぎを引っこ抜く。
体力12⇒11
NM:ほか三人は問題なく
NM:キルシャッターは途中で金目の物を見つけた
NM:何がいい?
グランター:「ホラ!何があるかわからないのに行くから…!」
キルシャッター:「もう勝手に行くなよ………」
ココナッツクラブ:「くっそー…なんかさっきから足にチクチク来やがる。仕掛けたヤツ見つけたら足ケジメしてやる…」
キルシャッター:ん?
キルシャッター:何があるのかしら
NM:会社に半分入れて20万相当だ
キルシャッター:おお
キルシャッター:「これは………電子戦争以前のオーガニック動物図鑑!!」
NM:いいね
ハスミ:「わあ、なにか見つけたんですか?」
キルシャッター:「ええまあいいもの」
ハスミ:「ふふっよかったです」
NM:などとやりつつ、トンネルを抜けるとそこは
NM:道がある
NM:線路の脇に道路がある
ハスミ:「後少しですね?」
NM:ニンジャの気配がまた強まった
グランター:「…」(行くのはマズイ、ここでなら…)
韻を結ぼうとした
キルシャッター:「………(やってもよか)」
NM:やってもいいぞ
ココナッツクラブ:「腹減ってきたな。さっさと飯屋見つけて飯食いてぇな」
一人のんきなことを言っている。
グランター:やるか!
NM:イケっ
キルシャッター:やれー!
グランター:グランターは韻を結んだ。
グランター:「ノウマクサラバ・タタギャタ・バロウキテイ・オン・サンバラ・サンバラ・ウン…」
グランター:謎めいた呪文!
キルシャッター:「おーと、ここでケモギャルが魔術を行う!」
カメラで撮影
:ワオーかっけー!
:でもなにするんだ?
天狗ダイス:グランター:☆キトウ・ジツ: 6d6>=4 = (4,1,3,5,4,3 :成功数:3)
合計値:3
グランター:「…サダネイ・サラバ・アラタ・キレイシャ・キシャヨウ・キャレイ…ソワカ!」
呪文を唱え終わった彼女は不可思議な青白い光に包まれている!
天狗ダイス:ハスミ:1d6>=4 = (1 :成功数:0)
合計値:0
NM:やれ!
グランター:「見よ!天地(あめつち)より賜りし我が力を!」
グランター:「今暴かれたり、魔性の本体!」
キルシャッター:「こ、これはぁ!」
キルシャッター:「なんて光なんだあ」
ココナッツクラブ:「お前ら何食いた…え?」
キルシャッター:「ラーメン食べたい」
ハスミ:「エッ!ンアーッ!」その場に居たハスミは消え去り空間が真の姿を表す
NM:広い田舎の風景だが、0と1が見え隠れしている
NM:そしてハスミはニンジャの姿で遠くに立っていた
グランター:「…もうお遊びは終わりですよ。」
キルシャッター:「なんとニンジャ、ニンジャアイエエエエ!!??」
グランター:「ドーモ、グランターです。」
ハスミ:「そう・・もう少しで全快だったのに・・楽しくなかった?」
ココナッツクラブ:「お、ニンジャじゃねえか!ドーモ、ココナッツクラブです」
キルシャッター:「ドーモ、キルシャッターです」
ココナッツクラブ:「アー、なんか足にチクチクきたこと以外は…まぁまぁ?」
トキシックアロー:「ココナッツクラブ=サンも戦う準備を!」
物陰でイクサ装束に換装していたトキシックアローも準備を終えて出てくる
トキシックアロー:「ドーモ、トキシックアローです」
ハスミ:「ドーモ、フェブラリーロータスです」
◆ ハスミ(種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 8
ニューロン 6 精神力 17
ワザマエ 6 脚力 3/N
ジツ 6 万札 X
緊急回避ダイス 4
即応ダイス 5
◇装備や特記事項
・標準的なニンジャ存在感のオーラ一式
・真珠のイヤリング
・携帯端末
・ハッカー系ソウル
・◉サモン・ツェッペリン
・◉◉グレーター級ソウルの力
・◉サモン・クローンヤクザ
・☆◉ニンジャ存在感のオーラ
プロフィール:スーツがよく似合う黒髪ロング
ココナッツクラブ:「よくわかんねぇけどぶっ殺すのは得意中の得意だぜ!」
戦闘開始
NM:影はイニ1体力1のアサルトライフルだ
NM:つまりUが二発飛ぶ
NM:同じ人には飛ばないからご安心
ココナッツクラブ:よし、自分は上の影を殴り殺しながら進もう
1ターン目
NM:よし
NM:じゃあ真っ先にハスミだ
NM:ツェッペリン
天狗ダイス:ハスミ:17d6=6 = (5,5,5,6,2,3,1,5,5,2,2,5,6,1,2,1,5 :成功数:2) 合計値:2
NM:ハスミが集中すると
NM:暗雲が近づいてきて終了だ
NM:@レオパレス/キルシャッター
キルシャッター:まずは影からな
キルシャッター:スリケン
NM:回避しないからご安心
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=4 = (2,4,6,1,6,3 :成功数:3)
合計値:3
キルシャッター:i14
キルシャッター:「まずはその影消させてもらうぞ、イヤーッ!」
キルシャッター:スリケン投擲!
影:「・・・・」影は無言でふわあっと消え去る
NM:@カツカツ/グランター
グランター:側転チャレンジ
グランター:即応1個使う
天狗ダイス:グランター:3d6>=4 = (4,1,3 :成功数:1)
合計値:1
グランター:よし
グランター:M9へ
グランター:粉末を吸ってエンド
NM:精神力とかは書いといてな
NM:@タブリス/トキシックアロー
トキシックアロー:ユミ外してO14の影をスリケンで狙って大丈夫ですか?>ほかに攻撃したい方いらっしゃるかという意味で
NM:好きにせよ
ココナッツクラブ:おk
トキシックアロー:了解な、ありがとうございます
ココナッツクラブ:ココナッツクラブは上ルートからぶちのめしていく
天狗ダイス:トキシックアロー:スリケン: 5d6>=4 = (3,6,1,1,6 :成功数:2)
合計値:2
トキシックアロー:O14の影撃破!
NM:影は消えていく
ハスミ:「ちゃんと楽しめるように景品も用意してたのに!」
NM:@Maskman777/ココナッツクラブ
ココナッツクラブ:O4にピストンアーム!
NM:やれ!
天狗ダイス:ココナッツクラブ:8d6>=5 = (4,1,6,6,5,1,6,6 :成功数:5)
合計値:5
ココナッツクラブ:ナムアミ!
NM:「😍」
キルシャッター:わお!
NM:みせてみろ
ココナッツクラブ:「イヤーッ!」
ココナッツクラブの巨腕が影をかき消す!
天狗ダイス:ココナッツクラブ:サツバツ:
1d6 = (2)
合計値:2
頭部痛打:『痛打+1』、ニューロンダメージ2、ワザマエダメージ1
「観念してハイクを詠め!」頭部への痛烈なカラテが命中! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!
『痛打+1』。
敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『ニューロンダメージ2』と『ワザマエダメージ1』と『●部位損傷:頭部』を与える。
NM:巨腕によって吹き散らされる!
キルシャッター:「ワオ、派手だな」
NM:影の行動だ
NM:Uと2が三回どっちがいい
NM:えらんでいいぞ!
NM:3回だと同じ人に当たる可能性はある
ココナッツクラブ:個人的にはU1回の方が楽
グランター:うむ
NM:Uだ
天狗ダイス:1d4 = (4)
合計値:4
NM:楽しろ!
NM:@Maskman777/ココナッツクラブ
キルシャッター:ココナッツクラブ=サン!!!!
天狗ダイス:ココナッツクラブ:5d6=6 = (6,2,6,4,3 :成功数:2)
合計値:2
NM:いいね
NM:ターン回転だ
NM:ババババババ!
ココナッツクラブ:「イヤーッ!イヤーッ!」
巨腕で難なく振り払う!
2ターン目
天狗ダイス:1d4 = (2)
合計値:2
NM:グランターめがけて雷が降ってくる!
NM:Hだ
天狗ダイス:グランター:3d6>=5 = (4,1,3 :成功数:0)
合計値:0
グランター:ウワーッ
NM:祈れ
天狗ダイス:1d6 = (6)
合計値:6
キルシャッター:うわーっ
NM:0.0
グランター:食いしばり!
キルシャッター:危ない
NM:ギリギリだったね
グランター:精神全て使って…気絶!
ココナッツクラブ:アブナイ!
キルシャッター:さてどーしよう
トキシックアロー:ともかく影消さないと…
ハスミ:「あれ?やりすぎたかな」攻撃フェイズは何もせず立っている
NM:@レオパレス/キルシャッター
グランター:「ンァーッ!」グランターに命中する落雷!
グランター:そのまま彼女は黒焦げになり気絶!ナムアミダブツ!
キルシャッター:近づくけどスリケン投げる
NM:うむ
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=4 = (4,5,1,5,2,6 :成功数:4)
合計値:4
NM:下かな?
キルシャッター:ですね
NM:消える!
NM:@カツカツ/グランター は気絶時なんか行動ある?
グランター:特にないです
キルシャッター:「ヌーこれがなかなか」
NM:じゃあ
NM:@タブリス/トキシックアロー
トキシックアロー:I4狙います、スリケンで
NM:いけっ
天狗ダイス:トキシックアロー:集中込み: 5d6>=3 = (2,6,4,6,4 :成功数:4)
合計値:4
トキシックアロー:撃破!
トキシックアロー:「イヤーッ!」手甲に備え付けの小弓で影を撃ち抜く
NM:影は残り一つだ
NM:@Maskman777/ココナッツクラブ
キルシャッター:イケーッ
ココナッツクラブ:この手番は全力移動で影他に任せてもいい?
キルシャッター:まあいいよ
ココナッツクラブ:ダメージ3なので実際当たってもオーバーキルなところある
NM:つよいね
ココナッツクラブ:では
ハスミ:「あっそっかあ!そうすればよかったんだね・・」
天狗ダイス:ココナッツクラブ:全力移動: 1d3 = (2)
合計値:2
NM:よし!
ココナッツクラブ:よし射程圏内だ
NM:では影
天狗ダイス:1d3 = (2)
合計値:2
NM:@タブリス/トキシックアロー 2だめN
天狗ダイス:トキシックアロー:5d6>=4 = (4,5,3,5,5 :成功数:4)
合計値:4
NM:余裕だ
キルシャッター:あっさり回避だ
NM:ターン回転だ
3ターン目
天狗ダイス:ハスミ:6d6>=4 = (4,6,1,6,3,3 :成功数:3)
合計値:3
キルシャッター:ぐるぐる
NM:側転
キルシャッター:ぬぅ?
NM:の前に攻撃だったわ
天狗ダイス:1d3 = (1)
合計値:1
キルシャッター:おれか
キルシャッター:こいやー
NM:キルシャッターに雷が降ってくるけどこのままだとグランターにもあたってしまうぞ!
ココナッツクラブ:なにっ!?
キルシャッター:えっどうすれば
NM:そこで案だその1ダメージを喰らうか
NM:抱えてU回避とするか
キルシャッター:アドレナリン使える?
NM:いいよ
キルシャッター:うーむ
キルシャッター:よし1ダメージ受ける
NM:じゃあまず自分のHだ
グランター:ありがとナス!
トキシックアロー:コレ、その1、ダメージを受ける、ですよね?>最大6ダメ
NM:その一は最大7だめだ
キルシャッター:えっ
NM:1d6と1ダメージ
キルシャッター:あっそうかぁ
NM:ただご安心
NM:このターンハスミの攻撃これだけだ
キルシャッター:うーむまあいいかあ!
キルシャッター:こい!
NM:なぜなら側転してやることがあるから
NM:H回避せえ!
NM:回避した上でかばうと言うかたちだな
NM:動き的に
キルシャッター:あーなるほど
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=5 = (3,1,2,6,1,6 :成功数:2)
合計値:2
NM:よし!
キルシャッター:「イヤーッ!」
NM:回避した後グランターをかばって1ダメージを受ける
キルシャッター:雷を回避した後グランターに降ってくる雷を受ける!
キルシャッター:あーやっとわかった
NM:そういうことだ
キルシャッター:「イッテェ!」
ビリビリとひをふいている
ハスミ:「かっこいいね!」
NM:じゃあ側転のいどうだ
NM:ブスリ♂
NM:グランターにズバリを刺した
キルシャッター:うわーっ
ハスミ:「このほうが盛り上がるってことだよね」
NM:ハスミはなにかに納得した様子だ
トキシックアロー:「敵に塩を送る、ですか…」
グランター:「ンアッ!」息を吹き返す
グランター:「…何の為にこんな事を」
ココナッツクラブ:「アレ?」
ココナッツクラブはよくわかっていない
NM:@レオパレス/キルシャッター
ハスミ:「ほらもっと実況して!」
キルシャッター:「じゃあまずは先方の攻撃が降ってくるイヤーッ!」
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=4 = (5,5,1,3,4,3 :成功数:3)
合計値:3
キルシャッター:1ダメージのナイフ!
天狗ダイス:ハスミ:1d6>=4 = (6 :成功数:1)
合計値:1
キルシャッター:回避だ
キルシャッター:「イヤーッ!」高速のナイフの振り!
ハスミ:「イヤーッ!ふふっアクション映画みたい」
NM:@カツカツ/グランター
キルシャッター:「アクションありホラーありエロありのマシマシ映画っすね」
グランター:カラテ!
NM:こい!
天狗ダイス:グランター:3d6>=3 = (6,2,6 :成功数:2)
合計値:2
グランター:サツバツ!
NM:なにっ
天狗ダイス:ハスミ:2d6>=4 = (2,1 :成功数:0)
合計値:0
NM:だめだ!
トキシックアロー:決まった!
天狗ダイス:サツバツ:
1d6 = (3)
合計値:3
急所破壊:『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
「苦しみ抜いて死ぬがいい!」急所や内臓を情け容赦なく破壊!
『痛打+1』。
敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『ニューロンダメージ1』と『精神力ダメージ2』と『●部位損傷:胴体』を与える。
キルシャッター:イケーッ!
キルシャッター:ウホホイ
グランター:「イヤーッ!」青白い光を纏ったツキを胸に打ち込む!これは魔を払うディバイン・カラテの一種だ!
ハスミ:「連続は・・ンアーッ!ゲホッ」
グランター:「人を傷つけるマネをして、遊びでは済まされません!」
ハスミ:「そっちからやってきたんでしょ!!!」
グランター:「招いたのは貴方です!!」
ハスミ:「むー!」
NM:@タブリス/トキシックアロー
トキシックアロー:ナガユミに持ち替えて、即応4使っての●射撃スタイル:スナイプ!
天狗ダイス:トキシックアロー:9d6>=5[=6] = (2,2,4,5,4,3,4,3,1 :成功数:1 , サツバツ![=6]:0)
合計値:1
NM:危うい
トキシックアロー:6そのものがでないねぇ…2ダメ!
天狗ダイス:ハスミ:2d6>=4 = (1,6 :成功数:1)
合計値:1
NM:回避だ
トキシックアロー:「イヤーッ!!くっ、避けられましたか…」
ハスミ:「イヤーッ!ここは私の空間だから当たるまでに時間があれば避けられるよ」
NM:@Maskman777/ココナッツクラブ
ココナッツクラブ:ピストンアーム!
NM:こい
天狗ダイス:ココナッツクラブ:8d6>=5[=6] = (3,6,4,3,6,3,1,5 :成功数:3 , サツバツ![=6]:2)
合計値:5
ココナッツクラブ:3サツバツ!
天狗ダイス:ハスミ:2d6>=4 = (2,6 :成功数:1)
合計値:1
NM:回避だ!!!
ココナッツクラブ:ヌウーッ!
キルシャッター:ヌーっ回避がある!
ココナッツクラブ:「よくわかんねえがぶちのめす!イヤーッ!」
ハスミ:「イヤーッ!よくわかんないならやめてよ!」
ココナッツクラブ:「俺はよくわかんねぇもんが大嫌いなんだよ!」
天狗ダイス:1d4 = (3)
合計値:3
NM:@タブリス/トキシックアロー 2だめNだ
天狗ダイス:トキシックアロー:5d6>=4 = (1,1,5,4,1 :成功数:2)
合計値:2
NM:影 役立たず
キルシャッター:回避しまくるぜぇー!
4ターン目
NM:ターン回転 アトモスフィアどうするかい?
ココナッツクラブ:アゲアゲでいこうぜ!
グランター:上げていいぜ!
NM:じゃあハードだ
NM:こっから攻撃も苛烈になるぜ
天狗ダイス:1d4 = (2)
合計値:2
NM:グランター
グランター:オオン!
NM:H
NM:キルシャッターN
NM:ハスミN
天狗ダイス:ハスミ:1d6>=4 = (6 :成功数:1)
合計値:1
グランター:緊急使うぜ
NM:iizo
天狗ダイス:グランター:6d6>=5 = (6,5,2,1,2,6 :成功数:3)
合計値:3
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=4 = (3,2,3,3,3,2 :成功数:0)
合計値:0
キルシャッター:えっ
NM:1ダメージでよかったね
グランター:しゃあっ
キルシャッター:ビリビリダァ
ハスミ:「雷!落ちろー!」さっきまでやってなかったカッコつけポーズを始めた
キルシャッター:「アババババ!?」キルシャッターは電撃により痺れる!
グランター:「イヤーッ!」雷を回避!
ハスミ:「もう一回!」
天狗ダイス:ハスミ:16d6=6 = (5,4,2,6,6,5,3,1,3,5,5,4,2,3,5,3 :成功数:2)
合計値:2
天狗ダイス:1d4 = (1)
合計値:1
NM:キルシャッターだ
キルシャッター:おれか
NM:つまりグランターとハスミ1
天狗ダイス:ハスミ:1d6>=4 = (3 :成功数:0)
合計値:0
キルシャッター:+アドレナリン
天狗ダイス:キルシャッター:3d6>=4 = (3,4,3 :成功数:1)
合計値:1
キルシャッター:あぶねー!
グランター:回避がねぇ!
グランター:気絶!
NM:かなしいね
キルシャッター:緊急回避ダイスはないんすか?
グランター:もうないです
キルシャッター:残念
キルシャッター:まさかまた気絶するなんて………
ハスミ:「ンアーッババッ」思いの外痛かった
NM:@レオパレス/キルシャッター
グランター:「ンァーッ!」衝撃で吹き飛ばされた!
キルシャッター:オラ集中!
天狗ダイス:キルシャッター:6d6>=3 = (5,6,6,4,3,6 :成功数:6)
合計値:6
NM:なにっ
キルシャッター:ナムアミダブツ!
天狗ダイス:ハスミ:2d6>=4 = (1,2 :成功数:0)
合計値:0
キルシャッター:しかもアトモスフィアのおかげでuだぜ
キルシャッター:やったぜ
NM:そうだ
天狗ダイス:サツバツ:
1d6 = (2)
合計値:2
頭部痛打:『痛打+1』、ニューロンダメージ2、ワザマエダメージ1
「観念してハイクを詠め!」頭部への痛烈なカラテが命中! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!
『痛打+1』。
敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『ニューロンダメージ2』と『ワザマエダメージ1』と『●部位損傷:頭部』を与える。
NM:やれっ
キルシャッター:「お返しじゃいい!イヤーッ!」こめかみめがけたナイフ!
NM:頭が割れる
キルシャッター:「ハッハーッ!頭蓋骨が破損した音!」
ハスミ:「ンアーッ!頭!!!」
キルシャッター:あと2発!
NM:@タブリス/トキシックアロー
トキシックアロー:集中してナガユミ、スナイプ!
天狗ダイス:トキシックアロー:5d6>=4[=6] = (1,2,2,4,3 :成功数:1 , サツバツ![=6]:0)
合計値:1
トキシックアロー:ダイスが振るわない…
天狗ダイス:ハスミ:2d6>=4 = (1,1 :成功数:0)
合計値:0
NM:なにっ
NM:0だ
トキシックアロー:「隙ありっ!イイイ、イヤーッ!!」間隙を見逃さず矢継ぎ早にナガユミから矢を発射…!
キルシャッター:直撃ダァ!
戦闘終了
ハスミ:「ンアーッ!!!ゴボッまって!待って!」
トキシックアロー:手を止めて
トキシックアロー:「貴女が我々と遊ぶとおっしゃったので全力でお相手したのですが…」
トキシックアロー:「貴女に害意や殺意が薄いのは察してはおります」
ハスミ:「私なんにも悪いことしてないよ!」
ハスミ:「ね?ね?」
ハスミ:「そうだよね!ほかのみんなも!」
キルシャッター:「わからないが………まあネオサイタマのニンジャじゃないな」
ココナッツクラブ:「…あれ?そういやなんでコイツぶっ殺す話になったんだっけ?」
キルシャッター:「ネオサイタマは道歩いていると双子の変態異常性欲者が現れるから理由なんてどうでもいいんだ」
ハスミ:「そんなっ!」
トキシックアロー:「私は貴女が招いて閉じ込めたと、倒せば出られるとてっきり思っていたのですが…」
NM:殺してもいいぞ、ただ頑丈だから囲んでボーみたいな感じになるぞ
トキシックアロー:「貴女の空間だというのなら、害意がないと証明したいのならば…グランター=サンを回復させるか我々を皆揃ってここから出すかして頂きたいですね」
ハスミ:「わかったわかったから!ほらこれあげるしだしてあげるから!ね?傷はほら!スシ!」
キルシャッター:「嘘ついてませんよね?」
カメラを銃めいた仕草で突きつける
NM:ハスミの付けていた
NM:真珠のイヤリング2
NM:携帯端末1
NM:10万札
NM:とスシを差し出してくる
キルシャッター:「羽振りが随分といい………」
ココナッツクラブ:「お、もーらいっ」
ハスミ:「ほんとほんと!だって私攻撃されるまで何もしてないでしょ!」
グランター:「ぬん…」起きる
キルシャッター:「今となってはなんとでもいえますな………」
キルシャッター:「グランター=サンオハヨ!占いできる?」
キルシャッター:「嘘つき占い」
グランター:「…良いですよ」
天狗ダイス:グランター:6d6>=4 = (4,4,5,6,6,5 :成功数:6)
合計値:6
天狗ダイス:グランター:調査: 7d6>=4[=6] = (4,2,3,1,6,4,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1)
合計値:5
NM:本当に攻撃は一切してないとわかる
グランター:「…嘘はついていないようですね。」
NM:トラバサミももとから原っぱにあった
トキシックアロー:「まぁ、貴女もこちらの攻撃に応対してテンション上げて、グランター=サンをやりすぎたのですから…」
トキシックアロー:「痛み分けってことでお願いしたいです」
ハスミ:「うん!うん!」
キルシャッター:「まあ仕方ないなぁ」
キルシャッター:ナイフを構えるが警戒は解く
グランター:「なら」いつのまにかハスミを何個もの透明なオーブが囲んでいる
ハスミ:「あっ痛み分けで済ませるならお願いが・・ヒュッ・・」
グランター:「約束してください。今後このような事をしないという事を。」
ココナッツクラブ:「なんか踏んだけどまあいっかあ!」
NM:ビビっている
ハスミ:「それはちょっと難しいかなあ・・?」
グランター:「また同じ事をしたならば…次は本気で参ります。」
オーブは鋭い光を放った。いくつもの眼球に睨まれているかのようであった
ハスミ:「あっ待って理由があるの!」
グランター:「…とは?」
ハスミ:「私の力の原動力はみんなが私のこと知ってくれることだから・・・怖がってくれないと・・」
グランター:「…それは…怖がらせるだけしかないのでしょうか?」
ハスミ:「というと?」
グランター:「例えば…これとか。」
キルシャッターの実況撮影に使っているカメラを指差す
グランター:「今はオバケよりも動画投稿者の方が注目されると思いますよ。」
ハスミ:「話題になったら面白がって探そうとしてくれるでしょ?」
キルシャッター:「ブンブン流行ってます」
ハスミ:「私動画できないし・・・」端末が古いと言ってたのと同じで機械に疎いのだ
グランター:「なら、キルシャッター=サン」
グランター:「貴方が教えてあげてくださいませ。あと機材も。」
キルシャッター:「えっ?まあいいですよ」
グランター:「お金は私が出しますから。」
キルシャッター:「………俺の部屋に来ますか?」
ハスミ:「エッ!?」
グランター:「フフッ…彼は、ヘンタイですけどとっても優しいんですよ❤︎」
いつもの調子に戻る
トキシックアロー:「頑張って習得し、ホラー系投稿者になったら知名度うなぎ登りですね…」
トキシックアロー:「機材の調達や書類は私にお任せな、少しは機材もいじれますし」
ハスミ:「じゃあ・・・オネガイシマス・・」
キルシャッター:「今のトレンドに合わせてプロデュースしますよ」
グランター:「フフッ、これで円満解決、ですね❤︎」
キルシャッター:「では元に帰りましょう」
ココナッツクラブ:「帰るかぁ!」
ハスミ:「ココナッツクラブ=サンも脚怪我してたからスシあげますね」
ココナッツクラブ:「お、ラッキー!」
ハスミ:「じゃあみなさん目瞑ってください」
グランター:目を瞑る
キルシャッター:目を瞑る
トキシックアロー:「(社長だけでなく怪異までジゴロするなんて…)」と思いつつ目を瞑る
ココナッツクラブ:目を瞑って手で覆う
ハスミ:「もういいですよ」
NM:開けるとそこは仕事終わりに談笑していた場所だ
キルシャッター:「おおもどった」
グランター:「帰ってきましたー❤︎」
NM:違うことがあるとすれば、夜になっていることと、向こうで手に入れた物があること、そして一人のスーツ姿の女性が立っていることだ
ココナッツクラブ:「おーすごいなこれ。よくわかんねぇけど」
トキシックアロー:「では早速、機材の搬入や受け入れ書類の記載に、っと…」
キルシャッター:「これでよしと………」
ハスミ:「あの私は今から何処にいけばいいですか?」
キルシャッター:キルシャッターはカメラを取った
キルシャッター:「俺の部屋」
ハスミ:「あはいわかりました」
顔がいいから嫌がっては居ないようだ
トキシックアロー:「そうですね、それがよろしいかと…社長にはよしなに言っておきます」
グランター:「これで2人とも寂しくないですね❤︎」
NM:じゃあ会社へ帰るのだ
NM:場面転換だ
リリーサー:「コラーッ!!!!!こんな時間までなーにしてたのー!」リリーサーがおかんむりだ
トキシックアロー:「ヒッ!スミマセン…依頼された材料にサインはしてたんですけど…」
ココナッツクラブ:「おう、なんか駅行ってコイツ捕まえて帰ってきたら夜になってたんだよ文句あるか」
社長(ツクバネ・ライ):「何かあったの?」
キルシャッター:「ノブタをプロデュースします」
社長:「…どなた?」
グランター:「ユーレイの方ですぅ❤︎」
リリーサー:「資材調達のお仕事頼んだら女の子連れて遅くに帰ってきたんだよ!」
ハスミ:「しゃちょさんですか?よろしくお願いします!」
キルシャッター:「NNK128に入れるくらいのアイドルにします」
社長:「…は、いや…何、ユーレイ?どういう事?新入社員でいいの?」
キルシャッター:「今時のユーレイはアイドルになれますよ!」
NM:ハスミはスーツをビシッと決めた黒髪ロングの女性だ
社長:「????」
グランター:「優しい社長さんなら許してくれますよねぇ〜❤︎」
トキシックアロー:「はい、新入社員でよろしいかと…書類は追々…いえ本日中に作りますので」
社長:「……わ、わかったわ。ニンジャ、ユーレイみたいなニンジャなのね、うん…アイドルかなんかは好きにして」
リリーサー:「もー!ドージョーの資材は確認できたのー?」
社長:(意味わからないんだけど???)
ココナッツクラブ:「あるぜ」
グランター:「資材はばっちりです❤︎」
キルシャッター:「ハイポスターにはれる感じの奴にします!」
トキシックアロー:「資材は確認し、皆さんサインも済ませたそうです…もちろん私も」
NM:リリーサーは書類を受け取った
リリーサー:「ちゃんとお仕事できてるじゃん!こんな遅くは危ないからちゃんと連絡してよねー!」ぱぱっと席に戻っていった
NM:こんなところで
NM:簡単な資材調達任務は終わりだ
NM:帰るまでがお仕事