私も50才を過ぎ、体力の衰えは感じませんが息子も成人を迎え時間の経過を感じずにはいられません。妻と3人で穏やかに暮らせる事に感謝しています。これからも外交官として日中韓の近代化の歩みを朝鮮日報で紹介して、歴史書の執筆を続けていきたいです。将来的には父の仕事を継続したいと思います。

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