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114.僕の書くものを本当に読みたい人に届けたい

何も書けなくなってきたので、テーマを決めるのも難しくなってきた。

少し前まで、有料記事について書こうとかメンタルヘルスにしようとか、購入される為の努力をしていたが、最近では書くだけでも大変な作業である。

でも、1日に何でもいいから一本書く。これが僕の目標である。

内容については、日記の様になっても良い。

日記が悪いわけではないが、何処かで有料記事が日記の様になってないですかと話されているのを聞いた事があるのだ。

でも、僕の備忘録は日記が中心である。

僕の場合、備忘録が有料noteに移行しているので、課題解決とかじゃなくなっている。

最初の頃は、頑張って「教える系」とか書いていたんですけどね。

昨日、久し振りに小説を書きました。今、僕が観ている人を描きました。

100均のメモ帳に短文で連ねていくスタイルです。

Mさんに物語を聞いて貰う時に、毎週メモ用紙に話を書いて伝えていました。

5年前の話です。時間が過ぎるのは早いですね。本格的に創作を始めてそんなに立ちます。

集中して作品を1時間で2800文字くらい書きました。少し書き足しました。

どんな話にするかは、今見ている人の話にしたんですが、現実とフィクションが混ざっています。

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