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100.有料noteの標準を作成する

標準とは誰もが守るべきやり方の決まりのことです。

標準とは平均的なやり方を指すのではなく、現時点で最も良いとされるやり方のことです。

参考する資料として、noteに投稿している有料記事と無料記事を活用します。

①有料noteの書き方
②等身大の僕では有料noteは購入されない
③等身大の僕を書こうと思います
④基準・標準を決めることで「正常か、異常か」を判断して仕事の成果を最大化する方法
⑤僕のサイトの運営は正しいのか間違っているのか

以上です。

①の有料noteの書き方より、昨年の9月から今月まで、有料記事を100本近く投稿してきました。

記事は多数のジャンルに及びます。

その書き方を記すと、次の様になります。

a.経験を話す
b.本で調べながら経験を話す
c.創作(小説・エッセイ)
d.経験したものを創作する
e.本で調べる

以上です。

標準を決めるに当たり、1週間に何記事投稿するのかは大事です。僕は有料noteの毎日投稿をしていますが、毎日投稿は読者の注目を集めます。1ヶ月も続けていると、このクリエイターはどのぐらいの価格でどんな記事を投稿しているのか覚えてくれます。まず、有料記事を購入して貰う為には、僕がnoteに有料コンテンツを掲載していると知って頂く必要があります。ですから1週間に3〜4本書く必要があると思います。もし、1〜2本なら、自分の経験からくる話で記事を書けるかもしれませんが、記事の数が多くなれば、情報をinputする必要が出てきます。ですから図書館で資料を借りたり、書店で雑誌を購入しなければいけません。ですから標準として一般的に記事を投稿するのは、1週間に3〜4本を図書館や書店で見つけた本を調べて話していくのがベストだと思います。文字数は2000文字前後がいいと思います。理由は読み易い丁度良い長さだと考えています。

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