収益化・集客してフォロワーを増やす
今日はnoteの動向について話していこうと思う。
noteも先日の発表で、通期の黒字化を実現した。おめでとうございます。
創作大賞などのイベント企画も利用者を伸ばし、有料記事の販売もタイムセールなどでサポートしている。
noterの昨今の活動はフォロワーを増やし、集客を行う。
メンバーシップでマガジンの販売をして収益化を実現する。
noteでの評価をあげてKindle出版を行い、商業作家を目指す。
また、他のSNSとの連携も忘れない。
Xとの連携をして、新しいコンテンツを増やす。
複数の記事を投稿してブランド化をする。
note作家として活動しながら、エッセイを書いたり、イベント企画をしながら、有料記事を販売する。
収益化・集客してフォロワーを増やす。
簡単にいうと、SNSの中で、作家活動をしている方が多い。
目的は、集客して収益化する。
有料記事を販売する。
フォロワーを増やして、人気者としてタレント活動を行う。
僕も、周りに右にならえで、フォロワーを増やしつつ、イベント企画を行い、Xと連携してコンテンツを増やして、集客を行い、収益化を目指しつつ、他のクリエイターさんと交流をはかっている。
収益化の目標は達成されないが、コメントをしながら、他のクリエイターの方と交流するのが、SNSの醍醐味だと思う。
今、気になっているのが、Xで外国の方がフォローしてくれるので、noteみたいにコメントで交流できないかなと思っているのだ。
Xの僕のサイトは、日本人からは注目されないが、外国の方が興味を持って貰える。
新しい取り組みにならないかなと思っているのだ。
カクヨムなどの小説投稿サイトも利用しているのだけど、鳴かず飛ばずだ。
全く読まれないので、心が折れてしまい、投稿を継続する事ができない。
モチベーションを維持するのが難しい。
昨晩も来年の創作大賞に投稿しようとしている、つぶやき小説の評価が知りたいと投稿したのだけど、全く相手にされない。悲しい。
まだ、来年の創作大賞2025の事は考えられない。
自分の記事は小説も備忘録も書き尽くしたので、最近は他の作家さんの記事をnoteに投稿している。
吉本ばななさんや池上彰さんだ、やっぱり評価は上々で、京都のお土産を紹介した記事は随分と沢山の人が見てくれた。
後、阿部凛さんという女優の方がいらっしゃるのだけど、noteで記事を紹介すると、本人のサイトを紹介する近くで僕の記事も掲載されていた。
記事の投稿と掲載の反応も早くて驚いた。
これからのnote会社の運営も、noteの利用者を増やしていく。
noteの顔となる創作大賞のイベントを充実させていきながら、利益に関わる、有料記事の販売を促進していくのだと思う。
黒字化を確実なものとして、出版社として年間に出版している本の営業など、創作大賞受賞者の受賞後の活動などの紹介、noteの見える化を行う事が重要だと思う。
noterとnote会社の距離が近くなる事が、noteの利用者を増やす鍵になると思うからだ。
僕の個人的な目標としては、有料noteを買って貰える様になりたい。
note作家として活動できる様に頑張りたいです。
それでは、また。