ショートショートを書く
ショートショートを書く時は、居場所という140文字の物語を試しに書く。
3日も続ければ、9作品くらい書ける。
ダッシュボードで評価が分かれて、次に書くものが見えて来る。
今、書いている居場所は猫とファッションヘルスの話である。
2つとも、ビュー数が良くて読者が興味を持つ内容だと思う。
でも、ヘルスの話は特定の読者だったのかなとも感じている。
反応があるのはヘルスの方で、フォロワーの方が同じテーマで作品を書いて下さった。冷たい足と言うタイトルの付け方にセンスを感じる。
呟きを5本位話したけど、物語をどの様に展開させようか思案している。
なんとなくだけど、夢を追いかけたり、恋物語ではない気がするのです。
日常を過ごす想いを大切にする、生活を優しさで包まれる様にしたい。
ヘルスの話だけど、性描写はしないように心がけている。
僕のサイトは女性と男性が半分ずつ来店して下されば良いなと思っている。
学校のイメージで、小学校の時に男子と女子が同じような感覚で過ごす頃があると思うんだけど、中学に上がると女性は直ぐに大人になっていく。
僕は男と女が入り混じっている感覚がすきなのである。安心感がある。
だから、大人になると自律する性の描写は避けたいのである。性の自立は女性の方が早いし、教育も特別に行われる。繊細な話になってくる。
それでも、テーマとして性を取り上げるのは、他人が気持ちの中で心を少しでも預ける場所だからだと感じている。
この記事で伝えたかった事は、読者ファーストである、物語・運営・避難所はnote生活の中心で、その最初に来る物語にこれからも積極的に取り組みたい。
今書いているファッションヘルスの話を楽しんで欲しい。
僕のサイトは男女が入り混じって来店するイメージを持っているので、性描写は繊細な取り扱いをしたい。
それでも性を取り上げるのは、他人が心を許す居場所だからだ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。