創作ノート35
SS小説を書かなくなって、一晩経つ。いつもは深夜に数本呟く、何も書かなかったのは本当に久しぶりだ。
そこで昨日の深夜は気になる人の記事に目を通していた。寝て起きて、確認するクリエイターの記事に対応する。僕は半分嫌がらせではないかと思っている。相手は気づいているのだろうか?
お金を稼ぐ事から思い通りの人生を手に入れるエッセイをKindle出版したと言う。僕は、他人は希望する収入を我慢したくない。だから副業で大金を稼ぎたいのだなと感じた。天からの言葉を聴き逃さない、少しスピリチュアルが入っている。
そこで頭についたのが、お金にまつわる話、自分のバイト経験から理想の話、作り話にどんな世界がかけるのか?物語は生まれるか?単純な話が良い。なんか天からのお告げが気になる。