夢に挑戦する
宮田さんは今ネパールでビジネスとアーティスト活動をされている。数ヶ月前から現地の生活をnoteで記事にされている。僕も毎回楽しみにしている。
今日はネパール人はパーティが好きだという話、外国人は日本人よりopenだなと思う。印象に残っているのはネパールではコロナがなくてマスクも掛けていない、でも体調が悪くなりやすく風邪も気合いで直すというのだ。
僕はコロナ前の世界に興味があるのでコロナの無い生活を経験したい、先日もイオンの食品街で人が多くコロナが怖かった、マスクをしないで外出したい。
宮田さんは自宅で仕事をされている事が多く、東京にいる時よりも生活環境が小さくなった様な気がする。
横浜や渋谷、原宿に行かれ服のブランドの話や音楽活動・ライブ活動そして営業・ビジネスの話、夜には友達と飲み女の子と遊ぶ。とても垢抜けていて話を聞いていて自分の世界とは別世界で東京の暮らしに憧れた。
しかし、志をもってネパールにいって5年でビジネスを成功されようとしている。その行動力にネパールの血を感じられずにはいられない。ネパールに到着された記事を見てフォローさせてもらった。
半分は日本人だ。日本人のおもてなしも理解している。宮田さんにパーティでおもてなしされたら楽しいだろうなと思う。
今、ネパール語と英語を学ばれている。生きた語学が学べて羨ましい。すぐに社会で役に立つのでモチベーションも違うと思う。
東京で学んだ営業力とアーティストとしてのセンスでネパールの人と一緒にいられるビジネスモデルを作って欲しい。日本人である僕がネパール行ってみたいなという提案をして欲しい。
3ヶ月後を楽しみにしています。記事で元気もらっています。頑張って。
読んでいただきありがとうございます。感謝。
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