後悔したく無い
今日は、noteを書くことについて述べたい。
今は3:00である。
noteは、今思いついた瞬間の気持ちを、直ぐに読んでもらう事ができる。
僕の経験では、記事の内容について、細かく言われた事がない、自由なSNSである。
自分の気持ちを表現する舞台であり、誰かが観てくれる居場所である。
僕は、居場所という、マガジンを整理している。
内容は、140文字の物語を書いている。
ビュー数やすきが多かった呟きは、ショートショートにしている。
今も、6月の注目記事を書こうとしている。
物語は、基本切れ目なく、表現していたいと思っている。
日記の様なものから、少し変わっているものまで思いつくままに描きたい。
有料記事として、売り上げを目指しているのがエッセイで、自分の考え方を述べている。
しかし、結果は散々たるものですが、挑戦を続けたい。
今日は、noteを書くことについて話しているけど、明日noteが無くなったら困るのか?
noteは、僕の生活の中心である、デイケア・両親の介助・note生活の一つになっている。
無くなったら、紙のノートにメモする様になって、公募ガイドに投稿するのだと想う。
noteでも、記事を書いたら、賞品が当選して欲しい。
自分の言葉で、発信する事を毎日続けている。
思いついた時、思いついた場所で、今この瞬間のプロセスを読者に話している。
エッセイ、一つの記事を140人位の方が見てくれる、これは僕の財産だと思っている。今までの努力の結晶だ。
しかし、すきは3から4位しかつかない。
本当に見てくれているのか不安である。
僕も酷い人になりたく無いので、深く追求したりしないで、ビュー数を信じている。
後、僕は生きることを苦しんでいるので、病気・人間関係・仕事などを詩にすることがある。
詩は、僕のサイトを助けてくれた。
物語を書いても、全く読まれなくて、ショートショートが書けなかった。
その時に、詩が注目記事になってくれた。とても有り難かった。
noteでの僕の投稿は、物語・エッセイ・詩である。
内容は日記の様な僕の日常が中心である。
考え方や感情を整理しながら、物語を話している。
僕は物語で勝負するんだと想う。
創作大賞2023が開かれているけど、7月17日まで、後1ヶ月半、考え方を整理しながら、特別な想いを育てて、今の精一杯の物語を書きたい。
後悔したく無い。