無視するのやめてもらえませんか?
ちょっと思ったんだけど、書いた小説のたどり着く場所はあるのだろうか?誰でもそうだと思うのだけど、昨日まで死に物狂いで書いてた、理想の小説家を想う。
書き終わって、1日経つけど僕の手元には小説の欠片も残っていない。
僕は悲しくなくて次の居場所を書いていた。
でも20:00頃、仮眠を取ろうとすると胸がザワザワする。
1年2ヶ月、運営して1番いい日だよとサイトが話しかけてくる。
僕もこのまま寝るのが勿体無くて、noteをopenする。
取り敢えず、呟いてみる。
僕の意識の先に何もないよと、リスペクトしてないから、明日にはモチベーションが下がり始めるよと教えてくれた。
僕も48才、1日も無駄にしたくない。
実は記事の編集ができないでいる。根気が続かない、作業が面白くないのだ。
Twitterに理想の小説家の呟いた箇所、19本を投稿したい。
僕の小説はTwitterで駄々滑りで、ビュー数も減少の一途を辿っている。
Twitterに全く時間を割いていないので、記事を投稿するだけでは何も成長しない。
それはnoteにも言える事で、サイトに動きがないと、記事を投稿して読者に見てもらうだけでは行き詰まってしまうのだ。
確かに、理想の小説家を描いて、ビュー数も伸び、サイトの調子は一見よく見えるけど実際には記事や人の動きがないので騒ついている。
簡単に人の動きが分かるのは、フォロー・フォロワーの動きである、すきの数とも連動しているので余り真剣に考えすぎずに対応するのがいいだろう。
難しい所だけど、コメントを気軽に交換できる様になれれば嬉しい。
すき・フォロー・コメントが連動して、サイトが活性化されれば運営も容易になる。
読者ファーストは運営を楽にする事である、物語も書ければ、避難所も作りやすい。
良い世界を実現できるはずである。
記事の投稿・サイトの運営・読者ファースト・避難所作り・良い世界の実現、全てが連動していて、絶妙のバランスで成り立っている。
明日も頑張ろう。